◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV
◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性
◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り
クルマをCX-5に乗り換えを機に本格的なオーディオをインストールすることにしたオーナーの岡本さん。マツダコネクトの処理に悩んでやって来たのが広島県のリクロス。DSPアンプによる解決策などを提案され徐々にシステムアップが始まった。
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。
今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。
「音楽を何で流すか」、ここのところにフォーカスして考察を進めている当短期集中特集。第1回目となる前回は、一般的な「AV一体型ナビ」のソースユニットとしてのポテンシャルについて分析した。それに引き続いて今回は、「ハイエンドナビ」に焦点を当てていく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、主力モデル『3シリーズ』セダンにエントリーモデル「318i」を追加し、8月3日より販売を開始した。
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと考える音楽好きなドライバーの多くは、まずは「スピーカー交換」から着手する。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。
走り出しから街中走行は、モーターがずっと担当しているのだが、ここでアクセルを踏み込むと、まるで大きく張った帆に風を受けたかのようにするりと加速する。
マセラティのラグジュアリーサルーン、『クアトロポルテ』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ラゲッジにカスタムインストールを施すなどクオリティの高いオーディオシステムを導入していた西川さんのアクセラ。今回はさらならる低音増強を狙って後席センターにウーファーボックスを搭載。広島県のWarpsのセンスと技術が凝縮した一台となった。
『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。
最近ではあまり珍しい話でもなくなってきたものの、軽自動車で270万円超と聞くと、やはり気にならないわけはない。はたしてどんなクルマなのか…?
マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを日本国内に今秋導入すると発表した。
「ドライブに音楽は欠かせない」と考えているドライバーの方々に向けて、カーオーディオシステムの導入プランを紹介している。それを実行すれば、好きな音楽を一層心地良く楽しめる。今回も前回に引き続き、予算20万円を目安とする「アラカルト作戦」を開示していく。
衰えることを知らないSUV市場の中でも、取り回しの良さと充分なユーティリティを兼ね備えたコンパクトSUVクラスに各メーカーは力を注いでいる。本稿では輸入コンパクトSUVに着目し各モデルの価格や試乗記などをまとめた。
『ロッキー』に続き自社銘柄をリバイバルさせて登場した『タフト』。カタログ写真を撮っておいた1974年の“先祖”は当時の本格クロカン4WDだったが、新型は、今どきの“映えるクロスオーバーSUV”に生まれ変わって登場した。
自ら愛車のメルセデスベンツ『Aクラス』をドライブし、日々仕事をこなすキャリアウーマンの青山さん。しかし純正オーディオにもの足りなさを感じ、システムアップを計画。ショップでスマートな取り付け&高音質なオーディオへのシステムアップを実践する。
◆最大出力625hpの4.4リットルV8ツインターボ搭載
◆カーボンファイバー製の専用エアロパーツ
◆Mパフォーマンスのスポーツサスペンション
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発
◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用
◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン
カーオーディオシステムのサウンドクオリティをグレードアップさせようとするときの必須アイテムの1つである「外部パワーアンプ」。当特集ではその魅力を浮き彫りにしようとしてきた。今回はその最終回として、スペシャリティの高い「外部パワーアンプ」を紹介していく。