◆より引き締まった外観デザイン
◆1.5リットルターボ+BSGの走りは
◆セダンやワゴンにうってつけのAGILITY CONTROL
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー・リミテッドエディション」を250台限定で11月24日より発売する。
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感
◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア
◆ひたすらスムースで悠然とした走り
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』をフルモデルチェンジし、12月23日(予定)より発売すると発表した。
クラシックなダックテールスポイラーを装着したポルシェ『911ターボ』プロトタイプが、ニュルブルクリンクに再び出現した。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
11月8日に南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2020』の、参加車両リポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした注目車両をピックアップし、機材の陣容からサウンドインプレッションまでを紹介していく。
「これ、面白いから是非試してください。」これはクルマを借りに行った時、メルセデスの車両担当部署の方から言われた言葉である。
2012年に登場した初代から8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車、新型『N-ONE』。スポーティグレード「RS」には、軽自動車初となるFFターボと6MTの組み合わせを設定した。
第17回目となる全国区のカーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2020』が、11月8日、南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された。当日は絶好の晴天。北から南から実力サウンドコンペティターが集結し、ハイレベルな闘いが繰り広げられた。
◆とりあえずR.S.が無くても我慢できる
◆一気に3世代くらい進化したルーテシア
◆スポーティにふるまう原動力は定評あるハンドリング
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
スバルは11月18日、スバル『BRZ』新型(米国仕様)を公開した。デザインでは、一目で高い走行性能を予感させる、スポーツカーらしいデザインを意図した。インテリアデザインでは、走りに集中できる環境をめざしたという。
2020年にマイナーチェンジを受けたホンダ『シビック タイプR』に専用チューニングを施した軽量化モデル「リミテッドエディション」。全世界限定1000台限定のうち日本国内には200台が導入され10月9日より販売が開始されたが、既に完売している。
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル
◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン
◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感
防振処理を入り口にしてオーディオに目覚めた野崎さん。福井県のパラダに出入りする中、コンテスト出場を思い立ってシステムアップを開始。まずはスピーカーにイートンCOREをインストール、次いでDSPアンプを追加して一気にシステムアップを完成させた。
スバルは11月18日に、新型スバル『BRZ』(米国仕様)を世界初公開した。デザインについてスバルでは、一目見て高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーに仕上げたと自負する。
クーペとカブリオレ。いずれも『Eクラス』にとって伝統的なボディタイプだ。「ミディアム」と呼ばれた初代のW124(セダン)の時代からC124(クーペ)、A124(カブリオレ)がそれぞれ設定されてきた。