セルスター工業は、使用中のセーフティレーダーをレーザー式オービス対応にパワーアップできる、前方・後方用レーザー受信機「AL-02R」を6月より発売する。
    イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のオーディオレギュレーター「7-Series DC/DC Converter」を6月10日に発売する。価格は¥352,000(税込)。
    フランスの自動車メーカー、プジョーのDセグメントミッドサイズセダン『508』で500kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをリポートする。
    小学生の頃からマイカーを持つことに憧れていた廣下さん。最初はロワードを極めるカスタムを実施していたが、現在のムーヴへの乗り換えを機に広島県のWarpsでオーディオのグレードアップを開始。大好きな浜崎あゆみをキレイな音で聴くシステムを完成させる。
    トヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」(6月6日に富士スピードウェイで開催)に、開発中のパーツ群を大量に装備したGR 86コンセプトをお披露目したブリッツ。
    日本車にはさまざまなカテゴリーがあり、幅広いニーズに対応しているが、オープンモデルは少数派だ。特に後席を備えた4人乗りのカブリオレは、現行モデルでは用意されない。
    カーオーディオに興味がある方々、そしてすでに楽しんでいる方々に向けて、製品選びの勘どころを解説している当連載。現在はサブウーファーをテーマに展開している。今回は、特にビギナーに注目されることの多い「パワードタイプ」について考察していく。
    6月6日に富士スピードウェイで開催されたトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」で有力アフターパーツメーカーのパーツ群が続々とお披露目された。
    2021年3月1日、Groupe PSA Japanは、プジョーブランドで展開している『リフター(RIFTER)』に、上級グレードのGTを追加すると発表した。リフターは、本国フランスで商用車としても使われている骨太なMPVだ。
    カーオーディオでは、こだわりを発揮すればするほど楽しさが深まっていく。というわけで当連載では、どのような“こだわりポイント”があるのかその1つ1つを解説している。現在はケーブルをテーマに展開している。今回は、スピーカーケーブルについて考えていく。
    日産自動車は4日、新型クロスオーバーEV『アリア』の日本限定仕様「アリア・リミテッド」を発表した。同日、新たに開設した予約サイトを通じて、予約注文を開始した。
    2030年までにラインナップの3分の2を電動化するホンダ。そこで彼らが得意とする電動システム「e:HEV」を搭載したモデルが増えている。
    ダイヤトーンのサウンドに惚れ込んだ西田さんがサウンドステーション オートステーション K2にオーダーして作り上げたのがこのレヴォーグ。スピード感満点のサウンドを体感できるシステムを投入。大量のユニットを詰め込んだラゲッジフロア下は圧巻だ。
    ◆1回の充電での航続は最大630km
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
    日産自動車は6月4日、横浜市にある本社で新型電気自動車『アリア』の日本専用特別限定車となる「アリア・リミテッド」を初公開するとともに、同日から新たに開設した予約サイトを通じて注文を受け付けると発表した。価格は660万円からとなっている。
    カーオーディオでは専門用語が頻出する。ゆえに、「カーオーディオって分かりづらい…」、そう感じるドライバーも少なくないようだ。当連載は、そういった“?”をクリアにしていただくことを目指し、特に難解だと思われる専門用語を1つ1つ説明していく。
    BMWは2020年9月、「4シリーズ」の頂点に君臨する『M4クーペ』を、2021年4月には『M4コンペティション』をワールドプレミアしたが、さらなるホットモデルの存在が判明した。最新のプロトタイプをスクープした。
    VWのSUVモデルではもっともコンパクトなクルマがこの『T-Cross(Tクロス)』だ。ハッチバック系の『ポロ』相当で、ホイールベースは同じ2550mm、全幅は諸元表の数値上で10mmの違いになっている。
    カーオーディオを趣味とするとき、製品チョイスの過程も楽しむべき重要ポイントの1つとなる。その楽しさを一層豊かなものにしていただくべく、製品の選び方のキモを解説している当連載。今回からは新たな章に突入し、サブウーファーをテーマに展開していく。
    FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。
    『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。