◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120%
◆軽いは正義だ!
◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック
広島県のリクロスでナビとスピーカーをグレードアップした井上さん。サウンドが一変したアウトランダーPHEVではその高音質を楽しんでいる。一緒にドライブに出かけた奥さんも音の進化を実感するなど夫婦のドライブもますます楽しくなっている様子だ。
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』での3900kmツーリング。後編ではパワートレイン、スペース&ユーティリティ、インフォティメントについて触れていこうと思う。
ルノーから発売されているCセグメントハッチバック『メガーヌ』。高性能モデル『メガーヌR.S.トロフィー』は、ニュルブルクリンクでの量産FF車最速ラップタイムを記録したことが話題を呼んだ。
9月12日と13日の両日にわたり開催された『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、各車のシステムレイアウトや特長等々を詳しく紹介していく。
今年はコロナウイルスの影響でイベントの多くが延期や中止となっているが、秋の風物詩となっている関西Hi-Fiサウンドコンテストである“まいど大阪『秋の車音祭』2020”が11月8日(日)に開催される事が発表された。
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUVであり、ベストセラーモデルの一つでもある『マカン』は、次世代モデルにフルEVの設定を発表している。一方で、世代移行前に最後の大幅改良が執行されることがわかった。
9月12日と13日の両日にわたり、新基軸のカーオーディオイベントが開催された。その名は『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。さて、どのようなところが新しかったのかと言うと…。
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』で 3900kmあまりツーリングをする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆新開発のマイルドハイブリッド「eTSI」
◆最新のクリーンディーゼルも設定
◆よりダイナミックになったデザイン
◆最新のデジタルコックピット「Digital Cockpit Pro」
◆『Aクラス』との決別
◆扱い易さ重視のパワートレイン
◆明確な個性を手に入れた新型GLA
千葉県のアークライドのデモカーであるラパンを紹介する特別編。今回は手軽な取り付けで高音質化&調整されたサウンドを聴かせるオーディオを紹介。ハードルを下げて入門しやすくしたシステムにも注目。さらには内装カスタムにも見どころ満載のクルマとなった。
9月17日より日本で販売が開始されたアウディの電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』。ブランドとして初めての国内導入となるEVは、クーペスタイルのミドルサイズSUVだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバースポーツ』2021年モデルの受注を9月18日より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
広島JR福山東駅を降りて徒歩3分。山陽自動車道・福山東インターから南へ約1kmとアクセス良好な場所に居するシティロード福山(広島県福山市引野町5-15-24)をご紹介しよう。
ロールがないから、視点がずれないし腹筋も使わないですむ。硬めのシートバックが背中をそっと支えてくれるけれど、それに頼る必要がないのである。なにこの、騎士感。まるで、守られたお姫様気分である。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』(5ドア)一部改良モデルの先行予約を9月17日より開始した。
カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい…」、そう感じているドライバーは少なくないようだ。そういった方々が抱いているであろう“素朴な疑問”を解説していく特集を開始する。まず今回は、「カスタムフィット」というワードに焦点を当ててみる。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ ツーリング』にエントリーモデル「318iツーリング」を追加し、9月17日より販売を開始した。
◆新開発のデジタルコックピットを搭載
◆部分自動運転の「スーパークルーズ」が最新版に
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp