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ネガティブキャンバーはもう古い!? タイヤ進化時代の最適アライメント理論~カスタムHOW TO~ 画像
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ネガティブキャンバーはもう古い!? タイヤ進化時代の最適アライメント理論~カスタムHOW TO~

アライメントとは一般的にホイールアライメントのことを指す。タイヤが付いている向きのことで、クルマでは細かくその調整ができるようになっている。

曲がりにくいは嘘? LSDが走りを劇変させる理由を徹底解説!~カスタムHOW TO~ 画像
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曲がりにくいは嘘? LSDが走りを劇変させる理由を徹底解説!~カスタムHOW TO~

LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか。LSDを入れるとバキバキ音がするとか曲がりにくくなるというのは本当なのか。駆動系チューニングのLSDを解説する。

タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~ 画像
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タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~

ボディ補強チューンの定番パーツであるタワーバー。どんな効果とメリットがあるのか。また、あらたなタワーバーチューンが増えている。その効果を解説する。

サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~ 画像
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サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~

現代のエンジンはコンピュータによって制御されている。アクセルの操作によって得られた信号に応じて、ガソリンを噴射し、プラグに点火して爆発させている。その量やタイミングなどすべてをコンピュータで制御して、そこから発せられた信号によって動いている。

約29万円の激安フロントリフター登場! 2年連続出展の4x4エンジニアリングも注目…WEKFEST Japan 2025 画像
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約29万円の激安フロントリフター登場! 2年連続出展の4x4エンジニアリングも注目…WEKFEST Japan 2025

ハイレベルなカーショーとして注目度が高い『WEKFEST JAPAN 2025』が5月3日にポートメッセ名古屋で開催された。来場者のもうひとつのお目当てであるメーカー&ショップブースも充実していたので、注目ブースをピックアップしてみた。

G80 M3コンペをフルカスタム! ユーロ アワード獲得のMoontech渾身の1台に注目…WEKFEST Japan 2025 画像
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G80 M3コンペをフルカスタム! ユーロ アワード獲得のMoontech渾身の1台に注目…WEKFEST Japan 2025

クオリティの高いカスタム車両が勢揃いするカーショーとなっている『WEKFEST JAPAN 2025』が、今年もポートメッセ名古屋で5月3日に開催された。数多くのショップブースの中で、出展台数の多さやクオリティの高さでひときわ目立っていたのが「Moontech」(ムーンテック)ブ…

たかがプラグ、されど激変。交換だけでエンジンはここまで変わる!~カスタムHOW TO~ 画像
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たかがプラグ、されど激変。交換だけでエンジンはここまで変わる!~カスタムHOW TO~

プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。

フルバケ or セミバケ? 失敗しない“体型別シート選び”徹底ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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フルバケ or セミバケ? 失敗しない“体型別シート選び”徹底ガイド~カスタムHOW TO~

チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。

パワーもレスポンスも爆上がり! プロが薦める“触媒交換”という最終兵器~カスタムHOW TO~ 画像
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パワーもレスポンスも爆上がり! プロが薦める“触媒交換”という最終兵器~カスタムHOW TO~

排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。

ハイオク180円時代の処方箋! 走って楽しい“節ガソリン”チューン5選~カスタムHOW TO~ 画像
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ハイオク180円時代の処方箋! 走って楽しい“節ガソリン”チューン5選~カスタムHOW TO~

ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。

“効く”のか、“効いた気になる”のか? アーシングの真実と電気系リフレッシュ術~カスタムHOW TO~ 画像
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“効く”のか、“効いた気になる”のか? アーシングの真実と電気系リフレッシュ術~カスタムHOW TO~

エンジンの性能を引き出すには電気系統のチューニングも重要な要素。混合気を強い火花でしっかりと燃やすことでエンジンパワーをしっかりと発揮することができる。

鍛造か、鋳造か、それとも個性か、ホイールで差をつけるレイズの選択肢…レイズファンミーティング2025 画像
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鍛造か、鋳造か、それとも個性か、ホイールで差をつけるレイズの選択肢…レイズファンミーティング2025

レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。

見た目だけじゃないエアロパーツは「走り」を変える装備だ!~カスタムHOW TO~ 画像
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見た目だけじゃないエアロパーツは「走り」を変える装備だ!~カスタムHOW TO~

バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。

街でも映える、山でも戦える、チームデイトナが魅せる新境地…レイズファンミーティング2025 画像
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街でも映える、山でも戦える、チームデイトナが魅せる新境地…レイズファンミーティング2025

年に一度のレイズオーナーのお祭りとして定着しているレイズファンミーティング2025が今年も4月20日に富士スピードウェイで開催された。チームデイトナ装着車両をピックアップしてみた。

油温120度超えは危険信号? オイルクーラーの必要性と“いらないケース”を完全解説~カスタムHOW TO~ 画像
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油温120度超えは危険信号? オイルクーラーの必要性と“いらないケース”を完全解説~カスタムHOW TO~

エンジンはオイルで潤滑し、多くの場合冷却水で冷やしている。だが、エンジンオイルにも内部を潤滑しつつ冷却する役割があってそこでエンジンオイルも温度が上がる。

FDJ2の公式ホイール!MID レーシング「R06」「TR50」「R26」「R07」「R25」が“戦う足元”として選ばれた理由 画像
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FDJ2の公式ホイール!MID レーシング「R06」「TR50」「R26」「R07」「R25」が“戦う足元”として選ばれた理由PR

MIDホイールで最もスポーティなラインアップを揃えるブランドが『MID Racing』(MID レーシング)だ。モータースポーツの世界で活躍が目立つMID レーシングのホイールは、2025年シーズンからドリフトのトップカテゴリであるFormula Drift Japan(FDJ)シリーズのFDJ2へのワ…

昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~ 画像
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昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~

マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。

あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準~カスタムHOW TO~ 画像
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あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準~カスタムHOW TO~

サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。

レイズ ホムラが魅せる“足元美学”クルマの印象を変えるスポークマジックとは? 画像
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レイズ ホムラが魅せる“足元美学”クルマの印象を変えるスポークマジックとは?

富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。

サラッと街乗り、グッと走る。BLITZ流『アルファード・ヴェルファイア』チューニングの最適解! 画像
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サラッと街乗り、グッと走る。BLITZ流『アルファード・ヴェルファイア』チューニングの最適解!PR

総合パーツメーカー「BLITZ」(ブリッツ)。そのパーツはサスペンションからマフラーやエアクリーナーなどのパワー系パーツ、そして電子系パーツ、エアロと多岐に渡る。そして、それぞれに共通しているのが車種のコンセプトに合わせた味付けがされていること。

レイズ グラムライツで魅せる“全地形対応型”スタイルアップ術…レイズファンミーティング2025 画像
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レイズ グラムライツで魅せる“全地形対応型”スタイルアップ術…レイズファンミーティング2025

レイズのホイールをこよなく愛するユーザーが富士スピードウェイに集まったレイズファンミーティング2025(4月20日開催)。エントリー車両の中からグラムライツ装着車に注目した。

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