
連載「カーオーディオユニットの選び方」詳細解説! Part1「スピーカー編」 その1「タイプ違い」について
カーオーディオの楽しみどころはさまざまあるが、「製品選び」もまた、楽しむべきポイントの1つだ。当シリーズ連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなるような情報を、毎回テーマを絞ってお届けしていく。
カーオーディオの楽しみどころはさまざまあるが、「製品選び」もまた、楽しむべきポイントの1つだ。当シリーズ連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなるような情報を、毎回テーマを絞ってお届けしていく。
◆欧州仕様は最大トルク61.2kgmのディーゼル ◆完全防水のプレミアムオーディオシステム ◆オフロードではフロントカメラが前方の障害物を検出
同一車種・同一システムを違うプロショップで音響調整を行うと違いは出るのか?を実際にマイカーライフデモカーを使って検証するこの企画。最終回は製作ショップである茨城県守谷市のクァンタムで調整をしてもらった。
◆欧州仕様は最大トルク61.2kgmのディーゼル ◆完全防水のプレミアムオーディオシステム ◆オフロードではフロントカメラが前方の障害物を検出
カーオーディオの楽しみどころはさまざまあるが、「製品選び」もまた、楽しむべきポイントの1つだ。当シリーズ連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなるような情報を、毎回テーマを絞ってお届けしていく。
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』次期型の情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。次期型のデザイン、発表時期に迫る。
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『DS3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
より良い音で音楽を楽しみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、「カーオーディオの始め方」を紹介している当連載。前回までは「スピーカー交換」のやり方を解説してきたが、今回からは「サブウーファーの追加」から始めることのメリットや楽しさを解説していく。
日産自動車は18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表、2021年夏より欧州市場に投入する。新型キャシュカイは、日産が持続的な成長と安定的な収益の確保をめざす事業構造改革「Nissan NEXT」において、欧州市場で重要な役割を担うことになる。
すっかり春めいてきた今日この頃。穏やかな陽気に誘われて少し遠出したくなる季節だ。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、計画したのはもちろんクルマ旅。首都圏から日帰りできて、大自然も体感できる埼玉県の飯能、そして秩父を目指す。
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
アコードツアラーに乗り始め、前のクルマで使っていたユニットを移設し徐々にカスタムレベルを上げつつあるオーナーの髙﨑さん。インストールを担当する広島県のWarpsとアイデアを出し現在ラゲッジやドアカスタムをプラン中。その現在進行形を見てきた。
仕事車と思われがちなトヨタ『ハイエース』だが、ドレスアップの需要は非常に多い。そのためアフターパーツは著しく膨大な数のドレスアップパーツが用意され、自分好みの一台に仕上げて行くには絶好の車となっている。
◆エンジン派の筆者もホレボレする気持ちよさ ◆アクセルもブレーキもステアリングも「意のまま」 ◆これほど雪上を万能に走れるクルマはそうそうない
カーオーディオにはこだわるべきポイントがさまざまある。その1つ1つを掘り下げている当特集。現在は「システム」をテーマに据え話を進めている。その第3回目となる当回では「マルチアンプシステム」をフィーチャーし、これにこだわることの楽しさを徹底解説する。
プジョーの欧州Cセグメントモデル『308』次期型に設定される派生ステーションワゴン、『308SW』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。
もうすぐ春がやってくる。それを踏まえ当コラムでは、この心躍る季節の日々のドライブをより充実させるための方法を紹介していく。カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を駆使することでより“良い音”を楽しめる。その“簡単”な実践法を解説していく。
マツダブランド初の量産EVとして登場したミッドサイズSUV『MX-30 EVモデル』。欧州では既に販売が開始されていたが、日本ではマイルドハイブリッド搭載モデルに続くデビューとなる。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズを4年ぶりに大幅に刷新し、5月(予定)より販売を開始する。
「音を進化させること」も、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、スピーカーやパワーアンプを頻繁に買い替えるわけにはいかない…。でも、それ以外にできることがさまざまある。当特集では、それら“ワンポイント・テクニック”の1つ1つを紹介している。
◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム ◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア ◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
温暖化の影響もあってか全世界的に気候的災害が頻発している中で、悪路走破性に優れる「クロスカントリー系SUV」の存在が見直されている。身近ないつもの道が、いつ災害に見舞われ大雨による濁流や豪雪で身動きがとれなくなるか予測がつきにくい状況が多くなってきている。