マツダは中国市場での反転攻勢に向けて、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で2台の電動モデルを初公開。そのうちの1台が、会場でサプライズ公開された電動SUVのコンセプト『創 ARATA(アラタ)』だ。
BMWグループは4月25日、EVのBMW『i4』の改良新型を北京モーターショー2024で初公開した。
毎年恒例となった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズファンミーティング)」が今年も富士スピードウェイで4月21日に開催され、レイズのホイールを愛するユーザーが集まるこのミーティングにはバラエティーに富んだレイズホイール装着車両が一堂に会した。
カーオーディオ愛好家に親しまれている、あるいは羨望の眼差しを向けられている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たりえている理由を紐解いている当連載。今回はイスラエル発の実力ブランド「モレル」の最新ハイエンドスピーカーに焦点を当てる。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』(Giulia)とSUV『ステルヴィオ』(Stelvio)に限定車「ヴェローチェ・スペリオーレ(Veloce Superiore)」をそれぞれ設定し、4月25日より販売を開始した。
洗車を効率良くスピーディに済ませるには洗車のアイテム選びが大切だ。そこで今回はプロスタッフの洗車用品を厳選、これを使えば効率良く洗車できる方法を伝授することにし、さらに時間の無いとき用の洗車機を使った“超時短洗車”のワザまでをお伝えする。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』シリーズに、新グレード「1.2 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を追加し、4月25日より販売を開始した。価格はハッチバックが309万円、カブリオレが326万円。
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカー『ポロGTI』の誕生25周年を記念した限定車「ポロGTI Edition 25」(Volkswagen Polo GTI Edition 25)を導入する。この限定車は全世界で2500台のみの生産で、日本では227台が販売される。
メルセデスベンツGLCクーペにPHEVモデル追加。EV走行距離118kmで、最高出力313ps、最大トルク550Nmのハイブリッドシステム搭載。価格1031万円で販売開始。
ヒョンデのEV『アイオニック5N』が日本上陸。6月5日販売開始。特別仕様車の予約受付中。Nモデルは最高出力448kWで、e-LSDやN e-Shiftなど走行性能を最適化。価格は900万円前後。
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだが、実はそれほど予算をかけずとも音を良くする方法がいくつかある。当特集では、それらを1つ1つ紹介しようと試みている。今回は前回に引き続き、簡単かつ効果抜群な音調整法を公開する。
ホンダは25日、コンパクトSUVの『ヴェゼル』をマイナーチェンジし翌26日より発売すると発表した。内外装の改良のほか、グレード体系を3つに集約しシンプル化。人気の装備をオプションパッケージ化することで納期の改善も図る。価格はガソリン車の「G」が264万8800円から。
MINIは4月24日、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』(MINI Aceman)を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開した。
洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。
メルセデスベンツは4月24日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEV「G580 with EQテクノロジー」を、北京モーターショー2024のプレビューイベントで初公開した。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
神奈川県相模原市のさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で4月20日、「自美研ミーティング」が開かれ、ノンジャンルながらちょっとマニアックなクルマ約220台が集まった。
テスラモーターズジャパンがモデル3に新グレード「パフォーマンス」を追加。最高速度262km/hで、価格は725万9000円から。走行モードやアダプティブダンピングシステムなど、さまざまな機能を搭載。価格は30万円引き下げも発表。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は4月23日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEV「レンジローバー・エレクトリック」のプロトタイプの写真を公開した。
アストンマーティンが新型『DBX』を発表した。707馬力の高性能モデルに一本化し、革新的なインフォテインメントシステムを搭載する。加速3.1秒、最高速310km/hの性能を持つ。