チューニングやカスタマイズにはそういう多様性があるもの。車高を下げたい人もいれば、上げたい人もいる。さまざまな要望に合わせ込んでいくことがその醍醐味である。
アウディは現在、ハイパフォーマンスワゴン、『RS6 アバント』次期型を開発中だが、そのセダンバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
新たな工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、DCソケットに挿して使う「USBポート増設プラグ」の新作を計5アイテム取り上げる。スマホの充電環境を整えたいと思っていたドライバーは、必見!
レクサスは12月5日、バッテリーEV(BEV)スポーツカーのコンセプトモデル『LFA Concept』を世界初公開した。
トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で2ドアクーペとなる新型『センチュリー』を世界初公開。センチュリーをトヨタの最高級ブランドとして再定義することを改めてアピールした。
レクサスは12月4日、小型ハイブリッドSUV『UX300h』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は490万3000円からとなる。
車内エンタメの中心装備である「メインユニット」。近年は市販品へと交換しづらい車種が増えているが、交換できるのであれば最新機種への換装を検討しよう。当連載ではそれを推奨し、製品の選び方から注目モデルまでを公開している。
RAYSの「TEAM DAYOTONA」には数多くのトヨタ『ハイエース』適合ホイールが用意されている。他車からの流用が難しい独特のホイールスペックを持つハイエースなので適合サイズは限られるが、チームデイトナは自由なモデルセレクトの環境を整備している。早速その注目モデルを…
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車『GR GT』を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開した。
ホンダは、2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開。12月15日より予約受付を開始する。先行して水素燃料電池車がリース販売されていたが、今回投入する新型はハイブリッド車で、一般販売される“本命”。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが一度や二度はあるはずだ。しかし、システムアップにはお金がかかると思いきや、低コストでできることもさまざまある。当連載ではその具体策を一つ一つ紹介している。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月4日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、◯◯◯◯◯◯が栄冠に輝いた。
寒い時期がやって来ると愛車の洗車もおっくうになってしまう。しかし確実にクルマは汚れていくので、お手軽な水なし洗車を実践して、いつもピカピカのボディをキープすることを心がけよう。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMG 『GT 63 S E パフォーマンス ファイナルエディション』を5台限定で発売する。価格は3685万円だ。
カーサウンドシステムを進化させていくという趣味の世界の面白さや奥深さを紐解こうとしている当連載。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。今回は「単体サブウーファー」について深堀りしていく。
現行BMW『1シリーズ』は、コードネームF70で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表11月から発売が開始された。
メルセデスベンツ日本が、メルセデスAMG『GT 53 4MATIC+ (ISG)』の「ファイナルエディション」を30台限定で発売する。価格は2550万円だ。
ドイツのチューニングブランド、ブラバス(BRABUS)が、メルセデスAMG『G63』をベースにオープン化した『ブラバス 800 カブリオ』を欧州で発表した。その圧倒的なスペックと作り込みにSNSでは、「屋根切って同等のねじり剛性どういう魔法?」など注目が集まっている。
前回は3Dプリンターなどを使った最新のインストール技術を見られることを紹介した東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるあるディS5。後編の今回は音楽プレイヤーやDSPなどのデジタルシステムの構築についてチェックすることとした。
メルセデスベンツは現在、内燃機関の『GLC』のフェイスリフト版をテスト中だ。その標準ボディのSUVとクーペボディの、2車形ダブルスクープに成功した。改良新型では、デイタイムランニングライトが目を惹く。そして新しいダッシュボードが期待されている。
BYD Auto Japanは12月1日、スーパーハイブリッド技術「DM-i」を搭載するSUV『SEALION 6』を全国の正規ディーラーで発売した。価格は398万2000円からだ。