音楽好きなドライバーなら1度や2度は、愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持ったことがあるはずだ。当連載では、その実践法の具体策を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて、紹介している。
雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。
トヨタ自動車の米国部門が、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表。米国の関税問題を受けて、日本政府が「逆輸入車」の導入を働きかけているという報道もあり、改めて米国モデルが注目されている。
クルマに積まれている音響機材のアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、機材選定の“勘どころ”を解説している当コーナー。今回は「サブウーファー編」の最終回として小型・薄型のパワードサブウーファーの注目機をピックアップしてレコメンドする。
メルセデスベンツは、9月に公開予定の新型『GLC』から、ブランドの新たなデザイン言語を採用すると発表した。最大の特徴は、新開発の「アイコニックグリル」だ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、スポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、トヨタ『GRカローラ』用とマイナーチェンジ後の『GRヤリスGen2』用のピロアッパー仕様を追加、販売が開始された。税込み価格はいずれも41万5800円。
トヨタ『bB』の音を熟成させ続ける矢吹さん、前席まわりにパワーアンプなどを集中させる独自レイアウトでレベルの高いサウンドを手に入れた。フロントスピーカーにお気に入りのユニットを選んで、広島県のcar audio factory K-soundの手により3ウェイを完成させた。
メルセデスAMGが現在開発中の、『GT 4ドアクーペ』の後継となるEV仕様。その最新プロトタイプをカメラが捉え、車内の撮影に初めて成功した。スクープ班ではGT 4ドアクーペの改良モデルを何度も撮影してきたが、内装は確認できなかった。
ホイールはカスタムの大きな要である。見た目の変化量も大きく、そのハンドリングに対する変化量も大きい。そこでオイル交換をする人は多いが、ホイールはいつまでも無限に使えるのだろうか。実はホイールも消耗品で、いつか交換しなければならない時が来るのである。
ブラバス(BRABUS)が新型スーパーカー『ブラバス1000』を発表した。SNSでは「やっぱりブラバスになるとイカつくなるなぁ~」といった声が集まっている。
クルマの中での音楽の聴かれ方の移り変わりを振り返っている当連載。音楽を持ち運ぶメディアの変遷とともに車載用音響機材の形も変化してきたわけだが、今回は2000年代に吹き始めた「ハイエンド・カーオーディオ」への“向かい風”について回顧する。
小ツブでもピリリと辛い! 使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に“小キズ”が付くのを防止可能なサポートグッズを計3タイプ紹介する。スズキ『ジムニー』とトヨタ『ハイエース』のオーナーは、要注目♪
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントのモデリスタから、トヨタ『シエンタ』をベースとしたコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売。SNS上では、「こういうの欲しかったんだよって車」「4ナンバーや。税金も安くなる」など話題になっている。
ダイハツは、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」で、『ロッキー・リミテッドエディション』を発表した。同モデルは限定10台のみの販売となる。2024年のGIIASで展示された『ロッキー・クロスフィールドコンセプト』に対する市場の反響を受けて開発されたという。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」を使いたい。当連載ではその理由から使い方までを全方位的に解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の鳴らし方について説明していく。
公正取引委員会は、住友ゴム工業の子会社、ダンロップタイヤに対し、違反を認定しない「確約手続き」を適用した。
ドライブ先で思わぬトラブルに見舞われたとき、頼りになるのがロードサービスだ。24時間体制で故障などのレスキューを行ってくれるので、夏のドライブ前に万が一に備えてチェックしておこう。
レクサスは、『LBX MORIZO RR』の特別仕様車「Original Edition」を限定100台で10月13日に発売すると発表した。価格は730万円だ。
車内は格好のリスニングルームだ。なぜなら、誰にはばかることなく好きな楽曲を大きな音量で楽しめるからだ。当連載では、そのリスニングルームのコンディションアップのポイントを総合的に解説している。現在は、「スピーカー」にスポットを当てている。
RAYSを代表するオフロードブランドである「TEAM DAYTONA」は、多彩なデザインやアウトドア&オフロードで映えるカラーリングなど豊富なラインアップを誇るブランドである。そんなチームデイトナに軽自動車をターゲットにしたアースカラーのモデルが一挙に追加設定され注目…
ビー・エム・ダブリューは8月5日、BMW『3シリーズ』の誕生50周年を記念した特別限定車「BMW 3シリーズ 誕生50周年記念特別限定車」の販売を開始すると発表した。日本全国合計710台限定で、全国のBMW正規ディーラーで本日より受注を開始、11月から納車を予定している。