激戦区で、いまだ2世代目で車種として後発ながら、先代と比べてもっとも進境著しいモデルがXC60といえるだろう。そのマイナーチェンジには、やはりザワつくものが多々ある。
“プレミアムミッドサイズSUV電気自動車”というのが、このアウディ『Q6 e-tron』の位置づけ。ポルシェと共同開発したというPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)をベースとした初の市販車でもある。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ各製品に適合車種が追加された。
オーディオコンペでも活躍する堀田さんと愛車のテリオスキッド。アナログ的手法によるサウンドチューニングにこだわるのがオーナー流。フロント4ウェイにはパッシブネットワーク使いに加えてインストールや周辺処理で高音質化の数々の工夫が凝らされている。
ポルシェは19日、電動車向けの最新テクノロジーを市販車に搭載していると発表した。
ブラバスは、ロールスロイスのSUV『カリナン』をベースとした「ブラバス700」を欧州で発表した。
車高調には一般的に直巻きと呼ばれるスプリングが組み合わせられる。これは長さ、内径、バネレートなどがある程度同じ規格で作られたもので、同じスペックでさまざまなメーカーからラインアップされている。
日産は22日、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』をフルモデルチェンジ。日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタマイズカーの新シリーズ「AUTECH LINE(オーテックライン)」を新型ルークスに設定すると発表した。
三菱自動車は、今秋発売予定の新型『eKスペース』の予約注文を全国の系列販売会社で開始した。価格は約175万円から約195万円となっている。
日産自動車は8月22日、新型軽自動車『ルークス』を先行公開した。発売は秋頃を予定しており、メーカー希望小売価格は160万円台(税込)となる見込み。
クルマ社会が発展・成熟していく中で、車載用音響機材はどのように進化してきたのかを回顧している当連載。前回は、2012年に新登場して話題をさらった三菱電機の『ダイヤトーン サウンドナビ』にスポットを当てた。今回は、これが果たした役割について深掘りする。
軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』がフルモデルチェンジすることが三菱から発表された。
メルセデスベンツは現在、「Cクラス」改良新型を改良新型を開発中だが、その派生ワゴン、「Cクラスステーションワゴン」のプロトタイプを初めて鮮明に捉えた。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、老若男女問わず支持されている「ハローキティ」をはじめとするサンリオキャラクターグッズの新作を、一挙に3タイプ計8アイテム紹介していく。
ジープは、SUV『コマンダー』の改良新型をブラジルで発表した。同モデルは2021年の発売以来、ブラジル国内で7万台以上を販売し、7人乗りSUV市場でトップの地位を維持している。
前回からスタートした当連載では、車内エンタメの楽しみ方の最新事情を全方位的に解説しようと試みている。まずは、音楽の聴き方について考察している。今回は、ミュージックプレーヤーとしてのスマホを「どう繋ぐか」を考える。
日産のSUV『エクストレイル』がマイナーチェンジを行った。グレードとして初めて「NISMO」「AUTECH SPORTS SPEC」「ROCK CREEK」(ロックリーク)が追加されたことが大きなトピックである。
アウディジャパンは19日、フラッグシップEV『e-tron GT』シリーズの改良新型を日本市場で発売した。価格は1728万円から。
定期交換が必要なパーツで最重要ポイントのひとつとなるのがブレーキパッドだ。メンテナンスを怠ると大きなトラブルの原因になることもあるので交換時期を示す兆候を見逃すことのないように。
ホンダは8月14日、アキュラブランドのSUVタイプの新型EV、『RSX』プロトタイプを世界初公開した。SNSでは特にデザインに注目が集まり「デザイン…攻めてきたなぁ」「これは最近のホンダデザインの中で一番好みだな」といった声も上がっている。
スズキは、軽商用車『エブリイ』に特別仕様車「Jリミテッド」を新たに設定し、発売した。価格は183万5900円からだ。