当連載では、車内で音楽や映像系コンテンツを便利で快適に楽しむための、システム構築術や注目アイテムを紹介してきた。今回はその最終回として、“良い音”を得るためのポイントを説明していく。どうせなら音は良い方が楽しい。さて、そのコツとは…。
ホンダの人気コンパクトSUV『ヴェゼル』のハイブリッド車に、新グレード「RS」が登場。スポーティな内外装を特徴とし、全高を従来比で45mm低い1545mmとすることで、都心部での機械式立体駐車場にも入庫できるようにした。10月24日より発売する。
近年のクルマは電子制御も進みユーザーレベルのエンジンメンテナンスが難しい傾向にある。しかし経年で確実に汚れるエアクリーナーはメンテが必要なパーツなのでDIYで点検&交換を実施しよう。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。SNSでは「大ヒットの予感」「若々しい印象で良し」と早くも高評価の声が集まっている。
ステアリングを握っているときには好きな音楽が流れていてほしい、そう考えているのなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しめたらとうだろう。当連載では、それを可能とするノウハウやセオリーを多角的に解説している。
BMWは現在、主力3シリーズの高性能バージョンとなる『M3』および電気版「iM3」新型を開発中だが、M3次期型の最終デザインが見えてきた。
ビー・エム・ダブリューは、BMW唯一のMハイ・パフォーマンス専用モデル『XM』のラインアップおよび装備内容を変更すると発表した。
N-VANeを手に入れた旭さんは、以前から興味のあったオーディオのシステムアップを開始する。クルマを丸ごと任せられるショップという点で北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに向かい、充実のシステムを組み上げることになる。
ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ケイマン/ボクスター』次期型、及び電気バージョンを開発中だが、その最新プロトタイプにスクープ班のカメラが大接近した。
トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開した。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。
チューニングやカスタムの大きな要素として挙げられるのがホイール。ホイールはもちろん純正でも装着されているが、アフターパーツのホイールに交換することで見た目の雰囲気を変えられるほか、走行性能を大幅にアップさせることもできる。
仕事からレジャーまで活躍の場が広いトヨタ『ハイエース』。しかしベースが商用バンなだけに車内のAV環境はそれなり……。そこでパイオニア・カロッツェリアのオーディオ機器でシステムアップした快適仕様のハイエースを作り上げたのでチェックした。
今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
紅葉の始まった木々。どこからか漂ってくる、肉が焼ける香ばしい匂い。思い思いの場所でくつろぐ大人、あちこち自由に駆け回る子どもたち。そして今日の主役は、青々と茂る芝生の上にズラリと並んだ”かっこいい”クルマたち。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型のB7グレードをベースにしたカスタムカー『リーフAUTECH』を発表した。SNSでは「シンプルかっこいいじゃん」「チル顔が引き締まってメロくなった感じ」など、デザインに対する評価が集まっている。
新しい試乗車が用意できたとの案内があったので、早速、予定を押さえてもらうことにした。車種は久々の試乗となる『Aクラス』で、今年6月に新たにラインアップに加えられた
カーオーディオシステムを進化させていくことに興味を抱くドライバーに向けて、それを実践しようとするときのガイドとなる“製品選定法”を紹介している当連載。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」のチョイスのキモを解説している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に日産『オーラ』(FSNE13 2021年8月~)『オーラニスモ』(FSNE13 2024年7月~)の適合を追加した。
アストンマーティンは10月16日、オンライン・コンフィギュレーターの大幅なアップデートを発表した。4年前のサービス開始以来、最大規模の更新となる。
アルパインが、BMW・MINI専用デジタルミラーを発表した。いずれも価格はオープンで、12月中旬より全国のアルパイン製品取扱店で販売を開始する。
“主客転倒”などというとやや言葉が過ぎるが、VWの『ID.BUZZ』の実車が目に触れるようになり、もともと同じ空気感をもっていた『ムーヴ・キャンバス』が、あくまでも個人の感想だが、ますます“ミニID.BUZZ”に思えてきた。もちろん“雰囲気”の話だが……。