ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。
今シーズンからFDJ2(フォーミュラ-ドリフト ジャパン2)の公式ワンメイクホイールに選ばれたMIDレーシング。中でも6本スポークの王道スタイルを持つ「R06」は注目ホイールとなっている。MIDレーシングの定番となる「R06」の魅力をあらためて紹介しよう。
関東カーオーディオ振興会による第2回OACサウンドコンテストが埼玉スタジアムで9月14日開催された。関東圏では数少ないオーディオの大規模イベントとして、数多くのエントラントを集めて熱い戦いが繰り広げられた。
BMWは今秋から、『3シリーズ』および『4シリーズ』の「Mパフォーマンス」モデルに、新型の3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。
クロススポークデザインで足もとの上質さを極めてきたレイズのホムラ。新たに登場した2×15Rはその名の通り15本のスポークを備え、面を強調したメッシュデザインを持つモデル。高重量化が進むEVやSUVなどに対応する耐荷重アップも同モデルの注目点だ。
ジュークのシステムアップを考えた時に、オーナーの村重さんにとって中心的なユニットになったのがESBのハイエンドスピーカーであるESB8000シリーズだった。広島県のM.E.I.のインストール&調整を経てライブ感たっぷりのサウンドを車内に溢れさせた。
ビー・エム・ダブリューは9月11日、BMWの13車種について、駆動装置(電動制御ユニット)の不具合のため、バッテリーシステムがシャットダウンされ、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。
チューニングは改造するだけではなく、ハンドリングを変えるために調節することも指す。そこで今回のテーマはタイヤとその空気である。
BEV専用のプラットフォームを初採用したボルボとして登場した『EX30』。もっともコンパクトなボルボかつSUVモデルの人気車でもあるが、この8月、今までの1モデルから一気に5モデルへとラインアップを拡充、ますます選びやすいクルマへと用意が整えられた。
BMWは、SUV『X5』次期型のプロトタイプの写真を公開した。
ステランティスジャパンは9月25日、プジョーのMPV『リフター ロング GT』に限定色「キアマブルー」を採用した特別仕様車「リフター ロング GT キアマブルー エディション」を発表した。
かつては「メインユニット」を市販品へと交換するドライバーは多くいた。しかし現在は交換しづらい車種が増えている。とはいえ、換えられるのであれば、換えない手はない。当特集では、そうである理由からチョイス法までを解説している。
9月6~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設『ふもとっぱら』で、三菱自動車主催の大規模アウトドアイベント、スターキャンプ2025 in朝霧高原が開催された。
ポルシェは現在、電動『カイエン』の新型ファミリーを開発中だ。お届けする新情報は、ニュルブルクリンクで目撃された、これまでに見たことのないリアウィングと、エアロダイナミクスのアップグレードを施したテスト車両だ。
ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、熱烈なファンを多く持つ人気国産車、スズキ『ジムニー』の専用アイテムをピックアップする。同車オーナーは、要熟読♪
三菱自動車工業は9月25日、1トンピックアップトラック『トライトン』の特別仕様車「BLACK Edition」を発表した。11月6日から販売を開始する。メーカー希望小売価格は509万8500円だ。
ホンダは9月25日、軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』を一部改良し、9月26日に発売すると発表した。価格は157万6300円からだ。
ドライブ中の車内では、さまざまなエンタメコンテンツが楽しまれる。当連載ではその時間をもっと有意義なものとしてくれる最新ツールやテクニックを公開している。今回は、「車載用Android端末」の選択法を説明していく。
レクサスは9月25日、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は1111万円からだ。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、新型『ルークス』をベースにしたカスタムカー「AUTECH LINE」を発表した。