ターボ車は排気ガスの力を使ってパワーやトルクを増大させる機構。排気ガスの圧力によってタービンを回す。その回転力で燃焼室に空気を押し込むことで排気量以上の混合気を燃やすという仕組み。
カーライフを送る上では、さまざまな専門家の力を借りることとなる。音についてもしかりだ。「カーオーディオ・プロショップ」が全国にさまざまあり、そこに行けば音に関する思いが叶う。今回からスタートする当連載では、そこがどんなところなのかを詳細に解説していく。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ・RX-8(SE3P 2003年4月~2012年46)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は36万800円。
注目すべき便利「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホやタブレット等の充電に便利に使える最新パワーチャージアイテムを2つピックアップする。
ベントレーは、新開発の680psを発生する高性能プラグインハイブリッド(PHEV)V8パワートレインを搭載すると発表した。
ブリッドは4月10日、新型レーシングフルバケットシートの『XERO RS PLUS』を発売した。『XERO RS』をベースにリニューアルされ、FIA認証(8855-1999)を取得した高い基本性能を維持しつつ、保安基準適合のための各種試験をクリアした。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~2025年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は24万5520円。
「カーオーディオ」という趣味の世界には、“とことん音にこだわる”という楽しみ方も存在している。当連載ではそのようなアプローチのことを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その魅力を全方位的に解説している。
◆実態はほぼSUV、その理由は
◆操作系にクセなし、総合的に扱いやすい仕立て
◆それぞれ個性が強い16代目クラウン
MIDのオフロード系ブランドであるナイトロパワーから新作としてM7 PHALANX(ファランクス)とM62 TOMAHAWK(トマホーク)の2モデルが発表され、個性的な力強いデザインやサイズ設定による対応車種の充実などもあり、魅力的なモデルに仕上がったので注目した。
ボディに白っぽいウロコ状や筋状の汚れが付着していたら水アカを疑ってみよう。固着すると通常のシャンプーだけでは除去できない場合もあるので水アカ専用のクリーニング処理を実施してみよう。
SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。
カーサウンドシステムを進化させたいと思っていろいろと調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載はその払拭を目指して展開している。毎回、難解な用語や理解し難い仕組み等々の意味や成り立ちを解説している。
アウディのカリスマ的人気を誇った2ドアスポーツカー、『TT』次世代型を検討しているという情報を入手、早速予想 CGが制作された。
RAYS(レイズ)の中でも、ドレスアップユーザー御用達のホイールブランドである「VERSUS」(ベルサス)にニューカラーを纏った限定モデルが登場。上質な輝きを放つ限定色であるグレイスゴールドを備えたのは定番モデル「VOUGE」と個性派デザインの「VV21S」がベルサスに新…
スピーカー、サブウーファーを滋賀県のウイニングでインストールして音質アップを果たした北川さんのプリウス。次に計画したのは調整機能&パワーアンプの強化。そこで選んだのが高性能なDSPアンプだった。想像以上の音のグレードアップに夫婦で満足の様子だ。
ヒョンデは、ソウルモビリティショー2025において、改良新型『IONIQ 6』(『アイオニック6』)および同車の「N Line」モデルを初公開した。これらの新モデルは、電動ストリームライナーの新たな基準を打ち立てるモデルを目指している。
トヨタは、欧州C セグメント・クロスオーバーSUV、『カローラクロス』改良新型を5月にも予定しているが、早くも次期型の開発が進められているとみられ、最終デザインを予想した。
ブレーキを踏んだ時にどれだけのストローク量があるのか、その硬さは重さ。そのブレーキタッチと呼ばれる部分をチューニングすることもできる。それによって実はブレーキが驚くほど使いやすくなる。
大人のスポーツスタイルを標榜するRAYS(レイズ)のブランドである「HOMURA」(ホムラ)、王道デザインである2×9クロススポークを備えた「2×9Plus」は幅広い車種にフィットする。新たに登場した「2×9Plus JET BLACK EDITION ?」は映えるブラッククロームコーティングが…
純正カーオーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。当連載ではその解決法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。音楽好きなドライバーなら、各回の記事を大いに参考にしてほしい。