いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2Lディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。
当連載は、「カーオーディオ好き」を増やすことを目指して展開している。サウンドシステムのアップグレードに興味を持ったとき、“わかりづらさ”が壁となる。それを払拭することで、愛好家の輪を広げていこうと試みている。
オランダのスポーツカーメーカーのドンカーブートは、アウディ製5気筒エンジンを搭載する最後のモデルとなる『F22 ファイナルファイブ』を発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは11月19日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ティグアン』を発売した。価格は487万1000円からだ。
自動車用ホイール企画・販売のエムエルジェイから、米国人気オフロードホイールブランド・BLACK RHINO(ブラック・ライノ)のスズキ『ジムニーシエラ』向け新型ホイール「BR023 XPLORER(エクスプローラー)」が新発売。販売開始は2025年1月より。
M5としては初となるM専用のプラグインハイブリッドシステム「M HYBRID」を組み合わせ、電動ハイパフォーマンスセダンとして生まれ変わった。SNSでは、その驚異的な性能とプレミアムな装備に、早くも注目が集まっている。
スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。
スイフトスポーツを手に入れたことで念願だったオーディオインストールを本格化させた関根さん。そこでインストールを相談したのが栃木県のLCサウンドファクトリーだった。2ウェイスピーカーの導入に始まり高音質化のステップアップが始まった。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、スズキ『フロンクス』(WDB3S, WEB3S 2024年6月~)の適合が追加された。
メルセデスベンツは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の開発に取り組んでおり、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ロールバーとはクルマの車内に張り巡らす鉄パイプのこと。レーシングカーやサーキット本格的に走る車では必須の装備だが、装着するとどんなメリットとデメリットがあるのだろうか。
レクサスは、3列シートの大型SUV『TX』の2025年モデルを米国で発表した。新たに「Fスポーツハンドリング」グレードを追加している。
「運転中にはいつも音楽を聴いている」というドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを現実のものとするための“コツ”を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、新型コンパクトSUV『ADX』を世界初公開した。
BWMの主力モデル、『3シリーズ』の次世代型に相当するEVセダン、『i3ノイエクラッセ』をスクープ班のカメラが初めて捉えた。2026年にショールームに登場する予定で開発は進行している!
去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「RX1」と「フレックスZ」にトヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド(AAHH45W)の適合車種ラインナップが追加された。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、「エルゴスター・タフレザーブラック」と「エルゴスターゴースト」の受注を11月15日より開始した。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思ったときに参考にしていただこうと、“製品選びのキモ”を全方位的に紹介している当連載。現在は「スピーカー」を選択するときのポイントを解説している。
ホンダアクセスのスポーティブランドである「モデューロ」が今年30周年を迎えた。モデューロのイチオシ機能である『実効空力』を体感する試乗会が、群馬サイクルスポーツセンターで開催。取材した。
ステランティス傘下のダッジブランドは11月13日、SUV『デュランゴ』の2025年モデルを米国で発表した。