BMWは現在、電動クロスオーバーSUV『iX3』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは、米国発のファッションブランド「Kith」とのコラボレーション第2弾として、スポーツアクティビティビークル『XM』の限定モデルを発表した。
マフラーはエンジンから出る排気ガスの音量を小さくするための装置。様々な機構や構造によって音量を小さくしているが、どうしてもそういった構造が排気抵抗になる。排気効率の良いマフラーにすることで、パワーアップをしようと言うのがマフラー交換の狙いだ。
メルセデスベンツは、高級車のカスタマイズプログラム「MANUFAKTUR」を戦略的に拡大すると発表した。
ダイハツ工業は12月9日、『トール』の一部仕様を変更し、全国で発売すると発表した。
7年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型BMW『X3』がついに日本市場に登場した。大胆に進化したデザインや、従来よりも大柄になったボディサイズなどについて、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
11月3日、大阪南港ATCピロティ広場にて「まいど大阪 秋の車音祭」が開催、123台のユーザーカーが全国から集まりコンテストが行われた。前回に引き続き、今回もMycar-life登録店からエントリーした7台をピックアップして紹介する。
ステランティスジャパンは、フィアットのMPV『ドブロ』および『ドブロ マキシ』の最新モデルを、12月5日に発売した。メーカー希望小売価格は、ドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円(いずれも税込)。
スズキが『スイフト』第5世代を発表してから約1年が経とうとしているが、いよいよパフォーマンスモデル『スイフトスポーツ』新型が導入されそうだ。
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズの乗り心地重視「サステックNF210」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH37W 2023年12月~)が、ダウン量特化「サステック DF210」にホンダ・フリード(GT2 2024年6月~)の適合が追加された。
毎年、秋に開催される大阪のコンテストといえば、まいど大阪 秋の車音祭だ。11月3日(日)、南港ATCピロティ広場には近畿だけでなく、遠方からカーオーディオを愛好するユーザーが来場。昨年を上回る123台が集結した。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドからスズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用の「バンプストッパー」が新発売。税込み価格はフロント用1万4300円・リア用2万5300円。
トヨタが「AE86」をベースにしたコンバートEV『AE86 BEV Concept』と、現代のエンジンをスワップした『AE86 G16E Concept』の2台に試乗した。
進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、非金属タイヤチェーンの注目作をピックアップする。“スタッドレスは履かない派”と、“チェーン規制”の有り得るルートを通る可能性のあるドライバーは、これに要注目!
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファード(AGH40W 2023年6月~)の適合が追加された。税込み価格は22万7000円。販売開始は12月中旬より。
RSオーディオをデモカーで試聴したところその上質なサウンドの魅了されて導入を決定。トヨタ『クラウンスポーツ』への乗り換えとタイミングが重なりクルマ&システムの大変更を神奈川県のCAR-Fi(カーファイ)で実施。
日本で一番盗まれるクルマの最上位にランクされるのが、トヨタ『ランドクルーザー』である。何しろその人気、日本のみならず海外でも凄まじい。
ポルシェジャパンは12月6日、「911」シリーズの高性能モデル『911 GT3』の改良新型の予約受注を開始した。価格は2814万円からとなっている。
クルマのカスタムにおいて車高はとても重要な要素。もちろん個人の好みがあるが、一般的に車高がちょっと低くなるとスタイリッシュに見えることが多い。そこで車高を下げたいと言う人も多いが、その時にはいくつかの注意点と押さえておきたいポイントがある。
レンジローバーは12月4日、ブランド史上最も高度な職人技を結集した特別モデル『レンジローバーSV Candeo』を発表した。
車内にて、より良いコンディションでステレオ音源を再生したいと思ったら、「DSP」の使用がマストとなる。当連載では、そうである理由からDSPの選び方や使い方までを全方位的に解説している。今回は「タイムアライメント」の微調整の仕方を説明していく。