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最新ニュース(35 ページ目)

三菱『トライトン』が一部改良、運転支援機能を強化…498万8500円から 画像
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三菱『トライトン』が一部改良、運転支援機能を強化…498万8500円から

三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』の運転支援技術を向上させた一部改良モデルの販売を開始した。価格は498万8500円からだ。

「これ、めっちゃ便利!」置き方迷子のドライバー必見、マグネット式スマホホルダー登場[特選カーアクセサリー名鑑] 画像
カーグッズ特集記事

「これ、めっちゃ便利!」置き方迷子のドライバー必見、マグネット式スマホホルダー登場[特選カーアクセサリー名鑑]

進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、ドライブにも欠かせない存在となっているスマホの新機軸ホルダーをふた品ピックアップする。スマホを“どう置くか”迷っていたドライバーは、これらのチェックをぜひに♪

【スバル フォレスター 新型】デザイナーに聞いた、「+15mm」サイズ拡大の理由と「挑戦の歴史」 画像
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【スバル フォレスター 新型】デザイナーに聞いた、「+15mm」サイズ拡大の理由と「挑戦の歴史」

SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。

ホンダ『プレリュード』ホワイト&ブルーのインテリア初公開に「洗練されててカッコイイ!!」「お値段は高そう」など反響 画像
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ホンダ『プレリュード』ホワイト&ブルーのインテリア初公開に「洗練されててカッコイイ!!」「お値段は高そう」など反響

ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。

ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』を日本初披露!…Red Bull Showrun × Powered by Honda 画像
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ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』を日本初披露!…Red Bull Showrun × Powered by Honda

ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。

[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]第7回「アンプの使い方」にもこだわることで、一層“ハイエンド”を満喫可能に! 画像
カーオーディオ特集記事

[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]第7回「アンプの使い方」にもこだわることで、一層“ハイエンド”を満喫可能に!

“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と呼び、その満喫法を解説している。前回からは「ハイエンド」の本命ともいうべき、「単体DSP」を使った「ハイエンドシステム」の構築法を説明している。

【スバル フォレスター 新型】全面刷新でもサイズはほぼそのまま! 開発責任者がこだわった「私のフォレスター」感とは 画像
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【スバル フォレスター 新型】全面刷新でもサイズはほぼそのまま! 開発責任者がこだわった「私のフォレスター」感とは

SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

レクサス『GX550』正式販売、3列シート7名乗りの「version L」を新設定 画像
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レクサス『GX550』正式販売、3列シート7名乗りの「version L」を新設定

レクサスは4月3日、新型『GX550』の販売を開始した。先行発売された「OVERTRAIL+」(2列シートの5名乗り)に加え、3列シートの7名乗り「version L」が国内向けに新たに設定された。

「うわ、もう黄砂!?」気づかぬうちに愛車がダメージを受ける“春の落とし穴”とは? ~Weeklyメンテナンス~ 画像
カーグッズ特集記事

「うわ、もう黄砂!?」気づかぬうちに愛車がダメージを受ける“春の落とし穴”とは? ~Weeklyメンテナンス~

春の時期にクルマ好きを困らせる黄砂。いつの間にか駐車場の愛車にうっすらと黄色い砂が堆積してるのを一度は見たことがあるだろう。放置するとやっかいなので早めの洗車で処理しておこう。

「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる 画像
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「丸目がかわいい」日産の新型『マイクラ』、SNSで「日本にこそ必要なEV」など期待高まる

日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。

BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場 画像
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BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場

BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。

1079馬力の電動スーパーカー誕生へ、アストンマーティン『ヴァルハラ』が最終テスト段階 画像
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1079馬力の電動スーパーカー誕生へ、アストンマーティン『ヴァルハラ』が最終テスト段階

アストンマーティンは、新型スーパーカー『ヴァルハラ』が最終検証テスト段階へ入ったと発表した。

「カーオーディオ・素朴な疑問」Part6 DSP編 「パワーアンプ内蔵DSP」って、使い勝手でも差が出るの? 画像
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「カーオーディオ・素朴な疑問」Part6 DSP編 「パワーアンプ内蔵DSP」って、使い勝手でも差が出るの?

運転中には必ず音楽を聴いているといドライバーなら、愛車のサウンドシステムを進化させることにも関心があるに違いない。しかし音響機材について調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載は、その払拭を目指して展開している。

北米で人気大爆発!グラムライツ『57DR-X HD』が日本初上陸、SUV・4WDにぴったりな買うべき理由とは? 画像
カスタマイズ特集記事

北米で人気大爆発!グラムライツ『57DR-X HD』が日本初上陸、SUV・4WDにぴったりな買うべき理由とは?PR

RAYSのスポーツホイールのラインである「gramLIGHTSには“X”のネーミングを備えた4WDやピックアップトラック向けのモデル群が用意される。その中でも、HD(ヘビーデューティ)のサブネームを備えて新登場した「57DR-X HD」は足もとに強靱さを求めるユーザーにジャストフィ…

ホンダ『プレリュード』のインテリアが初公開、「手ごみ感」にこだわった“新時代のデートカー”のおもてなしとは 画像
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ホンダ『プレリュード』のインテリアが初公開、「手ごみ感」にこだわった“新時代のデートカー”のおもてなしとは

ホンダは4月2日、F1日本グランプリの事前イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025 PRE-EVENT」の中で、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』のパレード走行を披露。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。

ハマーの兄弟車、電動ピックアップのGMC『シエラEV』に2つの新グレード登場 画像
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ハマーの兄弟車、電動ピックアップのGMC『シエラEV』に2つの新グレード登場

GMのGMCブランドは、電動ピックアップトラック『シエラEV』の2026年モデルを米国で発表した。

car audio newcomer!  トヨタ プリウス(オーナー・北川智之さん) by ウイニング 前編 画像
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car audio newcomer! トヨタ プリウス(オーナー・北川智之さん) by ウイニング 前編

夫婦でクルマ好き&オーディオ好きな北川さん。奥さんが滋賀県のウイングでシステムアップをしたのに影響され、北川さんも愛車のプリウスのインストールを開始。比較試聴で決定したスピーカー交換によって想像以上の高音質化をした愛車に満足の様子だ。

ジープ『チェロキー』後継モデルの存在が発覚!「ワゴニアS」のDNAを継承しエンジン搭載 画像
スクープ

ジープ『チェロキー』後継モデルの存在が発覚!「ワゴニアS」のDNAを継承しエンジン搭載

ジープは現在、生産終了となった『チェロキー』後継モデルを開発中だが、その最終デザインが発覚した。新世代に関する情報は繰り返し登場し、ごく最近になってプロトタイプも目撃されており、最終デザインをCGで再現した。

走行5万km超えたら要注意! マウント交換で“別のクルマ”になる理由~カスタムHOW TO~ 画像
カスタマイズ特集記事

走行5万km超えたら要注意! マウント交換で“別のクルマ”になる理由~カスタムHOW TO~

エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁

スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。

踏んだ瞬間から変わる! 街乗りからサーキットまで愛車を激変させるブレーキパーツ3社を徹底レビュー 画像
カスタマイズ特集記事

踏んだ瞬間から変わる! 街乗りからサーキットまで愛車を激変させるブレーキパーツ3社を徹底レビューPR

タイヤとブレーキパッドはもっとも交換頻度が高い消耗品のひとつ。とくにこの2つは明確に運転フィールが変わる。ならば、自分の好みに仕上げればもっと乗りやすくもできるということ。そこで今回は3社のブレーキメーカーにオススメのパーツをレクチャーしていただく。

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