チューニングの第一歩であり、気軽に交換しやすいエアクリーナーフィルター。エアクリーナーボックスごと交換する選択肢もあり、確実に効果があるチューニングとして人気を集めている。いくつかのタイプがあり、それぞれ利点や気をつけるべき点もある。
スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2025年1月10~12日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に出展する。12月20日その概要を発表したのだが……。
日産モータースポーツ&カスタマイズは12月19日、日産『ノート オーラ』の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」を発表した。2025年2月4日に発売する予定で、価格は319万8800円からだ。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、何らかの「DSP」の使用がマストとなる。当連載ではその理由から、製品の選び方、そして使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「イコライザー」の操作方法を紹介していく。
BMWファン待望の新型M2シリーズの頂点「M2 CS」がついに姿がスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定だ。
メルセデス・ベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』2度目の大幅改良に取り組んでいるが、その頂点に立つ「マイバッハGLS」新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手した。
トヨタ自動車は、米国市場向け中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルを発表した。
セルスター工業が「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。同社の製品各種の展示のほか、GR86/BRZ Cup参戦車両の展示を行う。
音楽好きなドライバーなら、愛車のスピーカーを換えてみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を全方位的に発信している。今回も、製品選択時のポイントについて解説していく。
いすゞから普通免許対応の小型ディーゼルトラック「エルフミオ」がデビュー。東京臨海地区で試乗した。
レクサスは12月19日、フラッグシップクーペ『LC500h』、『LC500』、『LC500 コンバーチブル』の一部改良モデルを発表した。
マンション住まいやドライブ前後にに愛車をきれいにするのに便利に利用できるのがコイン洗車場だ。便利な装備もあるので一度使ったら自宅洗車がおっくうになるぐらいなので試してみよう。
フォードの高性能モデル『マスタングGTD』が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、米国ブランド車として初めて7分の壁を破る快挙を達成した。
ブリヂストンから新プレミアムタイヤ「REGNO GR-Xlll TYPE RV」(レグノ ジーアール・クロススリー タイプ アールブイ)が新発売。全29サイズで税込み価格は2万6510円~9万9660円。販売開始は2025年2月より。
ヒョンデ傘下のキアは、新型コンパクトセダン『K4』を発表した。K4は、最新のテクノロジーと広々とした室内空間を特徴とし、コンパクトセダン市場での存在感を高めることを目指している。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持っても、“わかりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カー用の音響機材に関して疑問に思われがちな事柄の意味や成り立ちを解説している。
お前はゾンビか! と言いたくなるトヨタ『ランドクルーザー70』である。再々登場だそうだから、2度目の復活ということだ。
スバルは12月12日、『WRX S4』改良新型を発表した。WRX S4は、動力性能や操縦安定性、静粛性、乗り心地を特徴する4ドアセダンで、スバルのAWDパフォーマンスを象徴する。同時に特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を新たに設定した。
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。