◆日本にちょうどいいジープ ◆インテリアの変わりように驚愕 ◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実 ◆ジープはコスパが高い
メインカーのプリウスとは別に、もう一台のオーディオカーとして製作を始めたAMG E53。シンプルな取り付けで内装イメージを崩さないのがテーマ。しかしベテランらしく求める音のレベルは高く、製作ショップの静岡県のレジェーラと共にレベルアップを実践中だ。
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
カーオーディオシステムには、「プロセッサー」と呼ばれる機器が組み込まれることが多い。当特集では、これが何なのかを各回ごとでテーマを絞って解説している。今回は「プロセッサー」に搭載されている主要機能のうちの1つ、「イコライザー」について説明していく。
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に ◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
技術開発は人間研究なしでは、もはや前に進めないのだ。Sクラスを見ていると、人間研究の本気を垣間見る思いである。
カーオーディオを愛好している人、およびこれから始めようと思っている人の双方に向けて、製品選定のコツを多角的に発信している当特集。現在はサブウーファーをテーマに据えてお贈りしている。今回からは、注目すべき海外ブランドのラインナップを紹介していく。
6月末に改良モデルを発表予定として、5月にそのスケッチのみが公開されていたVW『ポロGTI』。発表直前のタイミングでその実車をスクープすることに成功した。
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。
高音質はもちろん自分なりのテーマを持ってインストールや音調整を実施してきたゆういちさん。今回、愛車のプリウスで実践したのは外部アンプならではのサウンドの再現だった。静岡県のレジェーラが手がけたインストールも見事に決まった。
発売1か月で新しいホンダ『ヴェゼル』は予定月間販売台数の6倍ほどの注文が入っているそうだ。まずはめでたしめでたし。
ありがたいことに忙しい日々を過ごしていると、自由に旅して気分をリフレッシュできる日が待ち遠しくなる。そんな中でポッカリと空いた突然の休みに一人ドライブで出かけてみようかなと思いついた。
4月8日、シトロエンからコンフォートSUV『C5エアクロスSUV』の新仕様車がデビューした。既に多くのユーザーから支持を得ている前仕様車と同様に、オプションとしてプレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice」を選択することができる。
6月14日に初公開となった改良新型『フォレスター』。「SPORT」は昨年10月に追加された新グレードで、1.8リットルターボエンジンを搭載したスポーティなモデルとなる。
6月24日に一部改良を受けた『マツダ2』。特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」も追加された。
光岡自動車は、同社初のSUVカテゴリーとなる『Buddy(バディ)』を6月24日から販売する。
カーオーディオに興味を抱くドライバーは数多い。しかし、専門店に入りづらい…、そう感じている人も少なくない。不安要因の1つとなっているのは「取り付け代」だ。どのようなことが行われるのか、そしてそのコストがどのくらいなのかを心配する人が多いのだ。
ホンダは11代目となるハッチバックタイプの新型『シビック』を6月24日、ワールドプレミアした。正式発表は秋で、2022年にはハイブリッドの「e:HEV」と「タイプR」も追加される予定だ。
アルパインのハイエンド・オーディオである「AlpineF#1Status」が12年の沈黙を破ってニューモデルとして登場。384kHz/32bitのハイレゾ音源対応のシステムには先進の設計が詰め込まれていた。新「AlpineF#1Status」がハイエンド・カーオーディオの新しい世界を切り拓く。
ポルシェジャパンは6月23日、新型『911』シリーズのGTSモデル5車種の予約受注を開始した。