アストンマーティンは6月26日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を発表した。
“Zonotone(ゾノトーン)”というケーブルブランドをご存知だろうか。ホームオーディオ愛好家の間で厚く支持されている国産ハイグレードケーブルメーカーの1つである。同社の製品が今、カーオーディオ愛好家たちにも徐々に使われ始めているという…。
ドイツ市街地のアウトバーンを走る、1台のプロトタイプと遭遇した。追い抜きざまにサイドミラーを見ると、BMW『3シリーズツーリング』次期型であることが確認出来た。昨年セダンのプロトタイプを捕捉していたが、ツーリングは初スクープだ。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。
独アウディは27日、販売好調のプレミアム・ミッドサイズ『A4』の改良新型を本国で発表した。2019年型「A4セダン」と「A4アバント」は前後バンパーやホイールのデザインを変更し、スポーティなキャラクターを強調した。
アウディブランド最強のステーションワゴン『RS6アバント』次期型の開発車両を、初めてカメラが捉えた。その性能は、現行RS6パフォーマンスの605psを遥かに超える680psに達する可能性があることが発覚した。
登場から3年3か月、4度目(!)の商品改良。最新技術、設計をタイムリーに投入するのが最近のマツダ車の方針だそうだが、これからオーナーになりたい…そう考えていた人には、待ってました!の仕上がりぶりに思えた。
マクラーレンオートモーティブは6月28日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を発表した。
『MINI(ミニ)』の核となる3/5ドアモデル及びコンバーチブルに7速DCTが採用された。同じ7速DCTは実はすでにBMW『X1』にも採用されている。
全国を転戦する日本最大級のオーディオカーイベント『ACG(オーディオカーギャラリー)』が、6月10日の「in東北」の開催をもって今年もいよいよシーズンイン! ここから11月25日の『WORLD FINAL』まで全6戦にわたり、熱いバトルが各地で展開されていく。
アウディは6月27日、改良新型『A4』(Audi A4)を発表した。セダンの『A4セダン』とワゴンの『A4アバント』が同時に発表されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、デザインを刷新した『2シリーズ・アクティブツアラー』(BMW 2 Series Active Tourer)と『2シリーズ・グランツアラー』(BMW 2 Series Gran Tourer)改良新型モデルを6月28日より発売した。
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」にドライバーモニタリングシステムを採用する「Advance」グレードに話題が集まるが、2.5リットルガソリンモデルの進化もあなどれない。
BMWの高性能2ドアクーペ『M2』を、チューナーの「Zacoe Performance」がより過激にカスタマイズ。「8ピースグラスファイバーキット」を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』および『レンジローバー スポーツ』にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを追加し、6月27日より予約受注を開始した。
去る6月16日、17日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”のサウンドは、オーディオファンの耳にどう響いたのか…。音を確認した来場者に話を聞いた。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
アウディ『Q3』のハイパフォーマンスモデル、『RS Q3』新型プロトタイプがニュルブルクリンクに再び出現した。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
どのような趣味においても、どんな道具を使うかを考えるときには大きなワクワク感が味わえるものだ。カーオーディオを趣味とする方々のそんなワクワク感をより深いものとしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。