ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング」機能。当コーナーではこれについて、成り立ちから使い方までを1つ1つ考察している。今週からは新章に突入し、「タイムアライメント」についての解説を開始する。
仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
自動車には個性があっていいと思う。キャデラック『XT5クロスオーバー』に試乗して、久々にこの個性を感じた。同時に評価というものは一律にすべきではないということも、肝に銘じようと感じた次第。
メルセデスベンツ『Vクラス』の改良新型プロトタイプを再びキャッチした。これまでよりカモフラージュも軽く、フロントバンパーのデザインも見えてきた。
気軽な気持ちではじめたカーオーディオだったが、オーディオコンペに参加したのがきっかけでサウンド向上の魅力にはまり、システムアップを敢行した江口さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブと二人三脚でサウンド&デザインを徹底的に自分流に仕上げた。
初代『コンパス』は、まだクライスラーがフィアット傘下ではない時代に登場した。かわいい丸目のヘッドライトが特徴的だったが、ブランドイメージに合わず、後半は『グランドチェロキー』に似たマスクを採用した。
ポルシェ『718 ボクスター』に設定される高性能モデル『718ボクスター スパイダー』が、ほぼフルヌードの状態でサーキットに出現した。
BMWの旗艦2ドアクーペ、『8シリーズ』の派生モデル『8シリーズ カブリオレ』プロトタイプを擬装の軽い状態でキャッチした。今回は初めてルーフがオープンした姿の撮影に成功、そのコックピットも激写した。
BMWは4月26日、今夏発売予定の新型『8シリーズクーペ』の一部スペックを発表した。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から、新機軸な“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その名は『GZDSP 4.80AMP』。当機の新機軸たるポイントはどこにあるのか、そしてどんな音が聴けたのかを、詳細にお伝えしてく。
ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、『Eクラス・セダン』と『Eクラス・ステーションワゴン』に、高性能なマイルドハイブリッド車、「53 4MATIC+」を設定すると発表した。
ジャガーカーズは、中国で開幕した北京モーターショー2018において、フラッグシップサルーン『XJ』の誕生50周年を記念した特別モデル、『XJ50』を初公開した。
フォルクスワーゲンは、8世代目となる次期『ゴルフ』に、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、新世代のハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
SUBARU(スバル)の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
アウディ『A1』次期型のフルヌード状態の姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダの主力サブコンパクトカー『フィット』が昨年、マイナーチェンジを受けた。先進安全システム「ホンダセンシング」設定、ボディ補強、ハイブリッドシステム改良など変更幅は大きく、短距離試乗の印象はきわめて良かった。