ジープブランドは、小型SUV『コンパス』新型のインテリアの写真を公開した。新型コンパスは他のラインナップとは一線を画すデザインと機能性を提供するという。
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
フェラーリから新型モデル『アマルフィ』が発表された。『ローマ』の後継として生まれ変わりピュアV8を胸に秘め、まさに“フェラーリらしさ”を体現する一台だ。SNSでは「ローマも綺麗だったけど、さらに洗練された」「今の時代にピュアV8は貴重やな」など反響を呼んでいる。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークが用意され、2025年末までの限定販売となる。
フェラーリは6月27日、GTカレンダーで最も重要なレースのひとつである「スパ・フランコルシャン24時間レース」において、GTレーシングカーの新型、「296 GT3 Evo」を発表した。新型車のレースデビューは2026年シーズンを予定している。
ビー・エム・ダブリューは、限定車のBMW『M3 CS ツーリング』の注文受付を7月13日まで実施中だ。価格は2098万円。SNSでは「最強ファミリーカーの誕生か」といった声が集まり、盛り上がりを見せている。
ランドローバーは、『レンジローバー・スポーツSV』の新たな特別仕様車「レンジローバー・スポーツSVブラック」を欧州で発表した。2025年後半に注文受付を開始する予定だ。
BMWは、高性能2ドアクーペ『M2 CS』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分25秒5の新記録を樹立したと発表した。
日本時間7月2日早朝に情報解禁となったフェラーリの新型車がある。名前は『アマルフィ』。由来は世界遺産にもなっているイタリアを代表する風光明媚な海岸線だ。
新しい『クラウン』はバリエーションで勝負? 発表の時から4車種がラインナップされることは解っていたが、そのしんがりを務めるのが『エステート』である。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を、7月2日に発売した。新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として発表するCセグメントSUVだ。
ビー・エム・ダブリューは、MINIの小型SUV『カントリーマン』新型の限定車「スレート・ブルー」を全国のMINI正規ディーラーにおいて、200台限定で発売した。
ビー・エム・ダブリューは、BMW Mモデルの限定車『M4 CS VR46』の注文受付を7月9日まで、全国のBMW正規ディーラーで実施中だ。
ビー・エム・ダブリューは、限定車 『M3 CS ツーリング』の注文受付を、全国のBMW正規ディーラーにおいて7月13日まで実施すると発表した。日本国内において30台限定での導入となり、納車開始は11月以降を予定している。価格は2098万円。
期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。
メルセデスベンツは、新型電気ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を公開した。4月に開催された「上海モーターショー2025」でコンセプトが公開され、国内外で話題となっていたモデルだ。
千葉県・幕張メッセで6月27日から29日に開催された「東京アウトドアショー2025」に出展したスバル。新型『フォレスター』に純正アクセサリーを満載したデモカーをはじめ『クロストレック』『レイバック』『REX』とアウトドアで活躍するSUVを一挙展示して来場者の注目を集め…
光岡自動車は、『ビュート ストーリー』初となる特別仕様車「ビュート ストーリー ロイヤルエディション」を発表した。価格は385万円から。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークを用意し、2025年末まで限定販売する。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』の新型が、ジープ史上最も空力性能に優れるモデルになると発表した。
世界で初めてディーゼル乗用車を発売したのは、メルセデスベンツである。1936年というから第2次世界大戦前の話である。