
car audio newcomer! トヨタ プリウス(オーナー:吉村智陽さん) by M.E.I. 前編
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。
カーオーディオシステムを成長させようと考えていろいろと調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてその存在がビギナーの壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「サブウーファー」の鳴らし方に関する用語の意味を説明していく。
車内はリスニングルームとしても機能する。クルマの中では、好きな音楽を誰にはばかることなく大音量で楽しめる。その音楽の再生装置が、時代とともにどう変遷してきたのかを振り返っている当コラム。第2回目となる当回では、90年代の“ブーム”を回顧する。
当連載は、カーオーディオに関連する“分かりづらい”事柄の意味や成り立ちを解説することで、この面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。現在は、機材の取り付け、つまりは「インストール」に関する事項にスポットを当てている。
スマホ連携ディスプレイオーディオでGPS信号をロストしたら、カーナビの自車位置はロックしてしまう。それが今までの常識だった。そんな中、フォルシアクラリオンはその常識を覆す製品「TY-1000A-B」を、法人ユース車両やレンタカー向けに11月から発売すると発表した。
クルマの中で音楽を聴こうとするとき、音楽を持ち運ぶメディアには何を使っているだろうか。かつてならCDが主流だったが、現在ではスマートフォンが一番人気だ。その現状を踏まえた上で当記事では敢えて、「USB」にスポットを当ててみる。
愛車のステップワゴンにフロントスピーカー、サブウーファー、DSPアンプを取り付けてシステムのベースを作った金子さん。スタッフとして働く埼玉県のEPICでプロの音や技術を学びつつ、自分なりのサウンドを追求することでスキルアップを実践中だ。
『Rexat(レグザット)』シリーズのケーブル類をはじめ、車載用オーディオアクセサリーの銘品各種をリリースしている国産ブランド、「オーディオテクニカ」。その開発生産拠点が東京都町田市と福井県越前市にあることを、ご存知だろうか。
日産が北米を中心に展開するブランド、インフィニティ『Q60』の高性能コンセプト『Q60 プロジェクト ブラックS』が改良され、10月のパリモーターショーで初公開されるという情報を入手した。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ・ヤリス向け新製品を追加、販売が開始された。
日本時間7月2日早朝に情報解禁となったフェラーリの新型車がある。名前は『アマルフィ』。由来は世界遺産にもなっているイタリアを代表する風光明媚な海岸線だ。
BMW『6シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能グレード、『M6クーペ』。同車と、そのレーシングカーが、無人走行でサーキット対決を行う映像が、ネット上で公開された。
株式会社G-grow(愛知県)が、ガソリン100Lに対して10ml入れるだけで燃費が向上する炭素系液体燃料活性触媒「TT EX PRO」を応援購入サイト「Makuake」で先行販売中。1月29日(土)までの「今だけ限定」。
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』を商品改良し、12月24日より販売を開始した。
今やリアモニターは、ファミリーカーの必需品となっている。さて、これから愛車に車載リアモニターを付けようとしたときには、どんなモデルを選ぶと良いのか。
ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いているというのなら、カーサウンドシステムのアップグレードを検討してみてはいかがだろうか。当連載では、その具体策を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を適切に運用できるか否かが、“良い音”を得るためのポイントの1つとなってくる。当連載では、それを自ら行うためのコツをさまざま紹介している。今回は、「イコライザー」調整におけるとある注意事項について解説する。
配布された資料に、ターゲット層は、30代~40代のファミリー層、30代~40代の独身男性(自分のライフスタイルを確立していて、アクティブ)と書かれていた。それから“販売店の反応:非常に好評”とも。かなり売れ線のクルマであることは確かなようだ。
メルセデスAMGは7月11~14日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、メルセデスAMG『GT63 PRO 4MATIC+』を発表した。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』(JF2 2011年12月~2017年8月)の適合が追加された。税込み価格は7万8100円。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
音を語るとき、「トランジェント」という言葉をときどき使う。
専用ECMの「NISMOスポーツリセッティング」では2024年モデルNISMOグレード向けTYPE-1・国内仕様車全車向けTYPE-2を設定、「スポーツチタンマフラー」は非NISMOグレード向け、チタンタワーバーはRZ34全車適合
燃費アップ、静粛性アップ、エンジン寿命アップなどなど、さまざまな目的でオイル添加剤は多数販売されている。手軽なオイル添加剤で効果を楽しむのも良いが、オイルメーカーは決して推奨しないその理由とは!?
水温、油温は適温に限る!!冷やせばいいわけではない理由
カーオーディオでは、「サブウーファー」を導入することでもサウンドクオリティのグレードアップを図れる。当特集では、その理由から導入の仕方、そして楽しみ方までを多角的に解説している。当回では、「サブウーファーボックス」の固定方法について説明していく。
カーオーディオに関心を持ち調べてみると、難解な専門用語が頻出する。そういった分かりにくい言葉の意味を1つ1つ説明している当連載。現在は、音調整に関係する用語にスポットを当てている。今回は、「クロスオーバー」という機能にまつわるワードを解説していく。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRカローラ用およびGRヤリス用の「トランスファーオイルクーラーキット」が新発売。税込み価格はいずれも23万8700円。販売開始はGRヤリス用が5月26日より、GRカローラ用は7月28日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にマイナーチェンジ後のホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)用のラインナップが新登場。