
追求するほど楽しさ倍増! カーオーディオの“こだわりポイント”を大解説 Part1 スピーカー編 その4“取り付け方”にこだわる! 後編
こだわればこだわるほど面白さが深まっていくカーオーディオ。その“こだわるべきポイント”を1つ1つ掘り下げている当特集。今回は、ツイーター取り付けにおける要所について、じっくりと解説していく。
こだわればこだわるほど面白さが深まっていくカーオーディオ。その“こだわるべきポイント”を1つ1つ掘り下げている当特集。今回は、ツイーター取り付けにおける要所について、じっくりと解説していく。
世界各国の有名カーオーディオブランドの中から特に注目したい気鋭のメーカーをピックアップし、それぞれの特色を浮き彫りにしようと試みている当シリーズ連載。第2回目となる当回では、国産実力ブランド“ビーウィズ”にスポットを当て、同社だからこその魅力を紐解く。
こだわればこだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。そのこだわりポイントについて1つ1つ深掘りしている当特集。第2回目となる当回では、“ブランド”にこだわるときの着目点や楽しさを解説していく。
カーオーディオをより深く楽しもうと思うのなら、さまざまな部分に“こだわり”を注ぐべきだ。当特集では、その“こだわりポイント”を個別に掘り下げている。今回は、ミッドウーファーの“取り付け方”に関するポイントを解説していく。
カーオーディオにはさまざまなこだわりポイントが存在している。当特集では、カーオーディオをより深く楽しむための参考にしていただこうと、その1つ1つを掘り下げて解説している。今回は、スピーカーの“振動板素材”について考えていく。
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
趣味の世界は何であれ、“こだわる”ことで楽しさが深まっていく。もちろんカーオーディオにおいてもそれは同じだ。当特集ではその“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げ、どのように探究を深めていくと一層面白くなるのかを、詳細に考察していく。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
8月28日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催されたACG中部のレポート・第2弾です。
カーオーディオシステムの主役とも言えるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第5回目となる今回は、前回から引き続いてツィーターの取り付け方について解説していく。当回では、より手の込んだインストール方法について考察していく。
カーオーディオ・プロショップ直伝のサウンドチューニングテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。本命の音調整はプロに設定してもらうのが一番なのだが、それとは別に自分でもこれにトライしてみようと考えている方を、サポートすべく展開している。
愛車のマーチでスポーツ走行を楽しんでいる上田さん。同時に音の良いオーディオにも魅せられインストールを実施。そのために奈良県のBREEZEと相談して軽量なユニット選びや取り付け位置を厳選。高い走行性能と高音質を両立したクルマが完成した。
「ドライブに音楽は欠かせない」そう思っている方の胸の中には、その音楽をさらに良い音で聴きたいという思いが少なからずあるはずだ。当特集では、そう思ったときのアクションの仕方をレクチャーしている。
僕が知る限り、フランス人は欧州で最も「小さいクルマ」が好きな国民である。その証拠にフランスは自動車先進国にもかかわらず、高級車やスーパーカーなどのメーカーがない(例外的にブガッティのような超エクスクルーシブなブランドはあるが)。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」、そう思いつつもなんとなく二の足を踏んでいるというドライバーも少なくないようだ。その主な理由は「分かりにくさを感じるから」ではないだろうか。そんな思いを解消していただくべく、当特集をお贈りしている。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
「サウンドチューニング」はプロにお任せするのが一番だ。せっかく組んだシステムの性能を十二分に引き出せなければもったいない。そのためには、プロの技術と経験に頼り、ばっちりと調整してもらうべきである。
あまたある世界中のカーオーディオメーカーの中から特に注目したいブランドについて、それぞれの特色や現行ラインナップを分析する新連載を開始する。第1回目となる当回では、国産人気ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、その特長や魅力を浮き彫りにしていく。
◆M5コンペティションをベースに高性能化を図る「CS」 ◆新型M4カブリオレもスタンバイ ◆BMW M初の電動モデルはi4がベース
カーオーディオ愛好家なら誰しもが、ケーブルの重要度を理解しているはずだ。とは言いつつも、なんとなくあやふやな部分があったり、なかったり…。というわけで、当特集を企画した。ケーブルについての素朴な疑問のあれこれを、実力インストーラーたちにぶつけてみた。
「ドライブには音楽が欠かせない」と考えている方々に、「スピーカー交換」の実行を強力に推薦してきた当特集。今回はその最終回として、“エンクロージャー化”について解説していく。スピーカー交換をするにあたってはこのような方法論も有り得えている。
カーオーディオ製品の“取り付け”にまつわるセオリーやウンチクを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解いていこうと試みている当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」だ。
カーオーディオをより良い音で楽しもうとしたときに重宝する「サウンドチューニング」機能について、多角的に研究している当コーナー。今回からは、実際の操作方法の解説をスタートさせる。まずは「クロスオーバー」の調整方法を紹介する。
カーオーディオでは、好みの音を奏でられるスピーカーを見つけられたその次には、それを「どう鳴らすか」を考える必要性が生じる。セッティング次第で鳴り方が変わるからだ。というわけでその“セッティング術”のいろいろを研究する、短期集中連載をお届けしている。
SUBARU車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが、ディーラーオプションナビとして用意されていることをご存知だろうか。それがこの度、刷新された。「音が良いこと」を特長の1つとする当機。さて、今回の新作ではその利点がどう伸長しているのか…。
パワーアンプやDSPといったユニットを追加するのと比べて、より簡単に実践できる音質向上策のいろいろを取り上げている。今回は、お金がまったく掛からない音質向上策をフィーチャーする。それは、「簡易チューニング機能を活用する」というものだ。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が今年も開幕。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。その中でも、露出度の高いコスチュームで毎年話題となるのが塗料や電動工具を扱う「AIWA」のブースだ。
カーオーディオの音を今よりも良くしたい、と思っている方は多いはずだ。しかしながら、すっきりと収まっている純正ナビをわざわざ取り外したくない、さらには、そもそも多くの予算をかけられない、そのように考えている方も少なくないだろう。
GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を持ちつつも「最初の一歩が踏み出せない」という方も少なくないようだ。で、そうである主たる理由は、「分かりにくいから」だという声も度々聞かれる。そういった印象を拭い去る一助になればと、当特集をお贈りしている。