
実力ジャーマンブランド“グラウンドゼロ”の新パワーアンプ、『GZUA SQ-Plusシリーズ』を聴く! Part 1
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、パワーアンプのニューシリーズが発売された。その実力を早速試す機会に恵まれた。当シリーズの特長と魅力を、2回にわたり詳細にリポートする!
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、パワーアンプのニューシリーズが発売された。その実力を早速試す機会に恵まれた。当シリーズの特長と魅力を、2回にわたり詳細にリポートする!
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
◆FF化でも“前進感”あるシルエット ◆仕上げの丁寧さの積み重ねを感じる室内 ◆上級クラスに遜色なし、の上質な走り
◆性能の違いよりもキャラクターの違い ◆ニュル24時間を走った「C-HR Racing」を彷彿 ◆マニュアル派も満足できる1.2ターボ&MT
11月10日に、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された『SOUND FANATICS MEETING 2019』リポートの後編をお届けする。今回も、当サイトの登録店よりエントリーしたクルマの中から注目車両7台をピックアップ。
イース・コーポレーションは、独グラウンドゼロのハイグレードパワーアンプ GZUA SQ-Plusシリーズ2chモデル『GZUA 2.250SQ-Plus』、4chモデル『GZUA 4.150SQ-Plus』、6chモデル『GZUA 6.200SQ-Plus』計3機種を12月上旬より発売する。
11月10日に大阪府にある南港ATCで開催された『まいど大阪 秋の車音祭2019』。前回に引き続き、今回も登録店からエントリーした注目車両を順に紹介していくこととしよう。搭載システムやサウンドコンセプトなど、気になるポイントをクルマごとに紹介していくので要注目だ。
「音質派のための本格サウンドミーティング」、『SOUND FANATICS MEETING 2019』が、11月10日、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された。当日は、関東を中心に西から東から多くのカーオーディオフリークが大集結した。
新たな新世代商品群とされる『マツダ3』からSKYACTIV‐Xは搭載され、国内での試乗会がようやく開催された。当初は、今年10月にも発売が予定されていたが…
SUBARU車には、ディーラーオプションナビが豊富に用意されている。その中で、もっとも存在感を放っているモデルの1つがこの、『DIATONEサウンドビルトインナビ』だ。そんな当機に今秋、魅力的な新機能が追加されることと相成った。
カーオーディオのサウンドチューニングを自分でもやってみたいと思っている方に向けて、プロのテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。今回はその第5回目として、主に「イコライザー」調整の勘どころを解説していく
マイシステムの中で主役を張ることとなるフロントスピーカー。当短期集中連載では、その選び方から鳴らし方までを解説している。現在は、ブランドごとのラインナップを研究中だ。今回は人気ブランドの1つ、「モレル」をフィーチャーする。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第40回2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」は6日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、トヨタ『RAV4』が栄冠に輝いた。
スピーカーの“鳴らし方”について考えている。カー用のスピーカーは、売っている状態ではまだ半完成品だ。クルマに取り付けて初めてスピーカーとしての体を成す。そして、取り付け方、システム構築の仕方、チューニングの煮詰め方で鳴り方が変わってくる。
音調整を自分でもやってみたい、そう思っているカーオーディオ中級者以上の方々に向けて、プロのノウハウを紹介する短期集中連載をお届けしている。想定システムは、「フロント2ウェイ+サブウーファー」。それを緻密にコントロールする方法を解説している。
“サウンドチューニング”について、広く深く解説している当連載。今月のテーマは「イコライザー」だ。そして今週からは、より本格的な内容に踏み込んでいく。今回のお題は「楽器の音域と周波数」。まずは、使いこなすための基礎知識からレクチャーしていく。
前回装着を決めたcarrozzeria TS-WH1000Aも届き、はやる心を抑えながら取り付けを茨城県にあるQUANTUMにお願いした。
◆新世代のRSデザイン言語を初採用 ◆ラップタイムも表示可能な専用RSディスプレイ ◆600hp のV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
本命のサウンドチューニングはカーオーディオ・プロショップに任せたほうが良い。しかしその上で自分でもあれこれいじってみると、カーオーディオライフが一層充実するのもまた事実だ。実際、自分でもトライして、それも楽しみどころとしているユーザーは多い。
これは!車格がひとつ上がりましたね!という言葉に尽きると思います。伸びやかになったデザインよりも、さらに広くなった感のある室内。ホイールベースが伸びた分にオーバーハングを削った分を合わせて、室内もラゲッジもグーンと広くなりました。
昨年の11月、意を決して普段入れないような総額2万円弱の高級エンジンオイルを入れてみて、その効果を身をもって実感してみた。エンジンのスムーズさは当然の事、やはり高いオイルを入れているから大丈夫! という安心感は非常に大きかった。
純正オーディオにプラスして、見た目は変わらず高音質化できるアイテムとして徐々に装着数を増やしているレイヤードサウンド。
BEWITH製品を中心にHi-Fiサウンドを追求している千葉県千葉市の名店プロショップ ヴォーグにて毎年恒例となっている『Vogue The Sale!』が12月7日(土)、8日(日)の2日間開催される。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
「サウンドチューニング」はプロにお任せするのが一番だ。せっかく組んだシステムの性能を十二分に引き出せなければもったいない。そのためには、プロの技術と経験に頼り、ばっちりと調整してもらうべきである。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、ハイエンド車載用スピーカー『DS-SA1000』等々を擁する国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE”。その製品ラインナップの中に、同社で唯一となるサブウーファー、『SW-G50』(希望小売価格:8万円税抜)がある。
元AKB48の大島優子が5日(金)、都内で行われたフジテレビ系特番「大島優子のアイスランド オーロラ舞う火山島」の記者発表会見に出席。久々の水着ショットをアピールした。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。