ジープブランドは、新型電動SUV『リーコン』を米国で発表した。業界初となる完全電動のトレイルレーティングSUVを謳い、伝説的なジープの4×4性能を電動化したモデルだ。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は11月26日、高性能EV『アイオニック5 N』の一部改良モデルを発売した。
メルセデスベンツは、2023年のミュンヘンモーターショーで、人気のGクラスに小型モデルを追加することを既に発表しているが、ついにその実車をスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ポルシェは11月21日、「911」シリーズの高性能モデル、『911 GT3』現行型(992.2)向けのマンタイキットを欧州で発表した。ポルシェのレースパートナーのマンタイと共同開発された純正オプションだ。
ポルシェは、ドバイの都市景観を背景に「アイコンズ・オブ・ポルシェ」フェスティバルを開催し、SUV『カイエン』新型のEV『カイエン エレクトリック』の一般公開を行った。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、特別色「アクア グリーン」を設定したと発表した。全国のシトロエン正規ディーラーにて発売した。
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し発売した。装備の充実や特別仕様車の設定など、より個性を強めた改良にSNSでは、「マジか!ホンダ、やるな!!」「N-ONE RS 6MT セカンドカーに欲しいな~」といったコメントが集まり、注目を集めている。
メルセデスベンツ日本は、『Mercedes-Maybach GLS 600 (ISG)』の特別仕様車「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition II (ISG)」を限定発売すると発表した。
MINI『クーパー』新型のラインアップに、エントリーグレードの「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」が登場。価格はシリーズ最安値の365万円からで、12月下旬より順次納車を開始する。
ヒョンデは現在、「アイオニック」シリーズ最小となる『アイオニック3』を開発中だ。スクープ班が最新プロトタイプを捉え、車内を初めて撮影した。このコンパクトEVは日本市場を視野に入れている可能性もありそうだ。
ステランティス傘下のダッジブランドは、マッスルカー『チャージャー スキャットパック』の4ドア版の受注を米国で開始したと発表した。
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
ポルシェジャパンは、フル電動モデルとなった『カイエン・エレクトリック』および『カイエン・ターボ・エレクトリック』の予約受注を11月20日から開始した。価格は1335万円からとなる。
日産自動車は11月17日、北米向けにブランド初となるプラグインハイブリッドモデル『ローグ プラグインハイブリッド』を公開した。三菱『アウトランダーPHEV』のOEM車となるこのモデルに、SNSでは「普通にかっこいい。質感も悪くないしね」など注目が集まっている。
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し、11月21日より発売すると発表した。価格は176万7700円からだ。
トヨタ自動車の米国部門は、ミニバン『シエナ』の2026年モデルを発表した。今回の改良では、各グレードで標準装備を大幅に拡充した。
ベントレーは11月14日、第四世代の新型『スーパースポーツ』を世界限定500台を生産すると発表した。SNSでは、「公式がリリースした画像が楽しさを物語っている」と話題になっている。
ポルシェジャパンは、フル電動モデルとなった『カイエン・エレクトリック』および『カイエン・ターボ・エレクトリック』の予約受注を11月20日から全国のポルシェ正規販売店で開始した。価格は1335万円からとなる。
トヨタ自動車は11月10日、人気ピックアップトラック「ハイラックス」新型を発表したが、「GR SPORT」導入の期待が高まっている。
iX3の発表に続き、BMWは現在、X4の後継モデルとなるiX4のテストを開始しており、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ステランティスジャパンは、11月29日にジープのコンパクトSUV『コンパス』の限定車「トレイル エディション」を全国のジープ正規ディーラーで100台限定発売すると発表した。価格は479万円だ。