フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック(T-Roc)』の高性能グレード「Tロック R」をベースとした限定車「Tロック R ブラックスタイル・パフォーマンス」を発表した。
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。
VWが満を持して投入する新型コンパクトEV『ID.2』の量産型プロトタイプが、ついにスクープだ。VW史上最も安価なEVとして登場するであろうID.2の姿に、SNSでは「VW本気出してきたな」「これでVWのEVがもっと身近になるね」など注目を集めている。
フォルクスワーゲン(VW)は6月20日、『ゴルフ』の高性能モデル『ゴルフR』および『ゴルフRヴァリアント』に、ブラックカラーの専用アイテムや特別装備を装着した限定車を設定し発売した。
ルノーは、SUVの『エスパス』にフルハイブリッドE-Tech 200hpパワートレインの改良版を搭載すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス プラグインハイブリッド』の2026年モデルに「ナイトシェード エディション」を設定すると発表した。
ホンダは、欧州Aセグメントのコンパクトな新型EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』を7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で世界初公開すると発表した。
レクサスは19日、スポーツセダン『IS500』の特別仕様車「クライマックスエディション」を発表した。2025年8月頃より500台を限定販売する。
アウディは中国専売の新型アウディ『A5Lセダン』を発表した。グローバル仕様のA5セダンと比較してホイールベースを77mm延長したモデルで、これに日本のSNSも「ホイールベースもはやA6並じゃん」など注目が集まっている。
ダイハツ工業は、商用車『グランマックス カーゴ』の安全性能を向上させる仕様変更を行い、同日から全国で発売した。
トヨタ自動車は6月13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。SNSでは、「これは良い色」など高評価コメントが集まっている。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。
BMWは、高性能電動SUVの『XM』シリーズの2026年モデルを欧州で発表した。従来の3モデルから2モデルに集約している。
同じ“e-Platform 3.0”をベースとする……と聞かされるまでもなく、デザインといいサイズ感といい、『シール』との近似性は肌で実感するところ。シールが4ドアセダンであるのに対して、市場のど真ん中、SUVカテゴリーに投入されたのがこの『シーライオン7』という訳だ。
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。
BMWは現在、Mブランド初となる電気自動車「M3 EV」を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。
ステランティスはジープブランドのSUV『チェロキー』新型の写真を公開した。これに対しSNS上では「めちゃくちゃかっこいい」など様々な声が上がっている。
改良されたマツダ『CX-60』にじっくり乗ることができた。今回は一番ベーシックな3.3リットルディーゼルを搭載したモデル。電動アシストの全くないICEだけのモデルである。今回は静岡往復を中心に、およそ500km走行した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを中東で発表した。
“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。