ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』の「SVカーボン」を8月13日、米国のモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティが、最上位SUV『QX80』の2026年モデルに、米国で「スポーツ」グレードを設定する。
ポルシェは、ワンメイクレース用の新型レーシングカー『911カップ』を発表した。2026年シーズンからポルシェモービル1スーパーカップや各種カレラカップシリーズで使用される。
ステランティスのダッジブランドが、マッスルカー『チャージャー』の米国向け2026年モデルに、内燃エンジン仕様の「スキャットパック」を設定する。
ポルシェは、2026年シーズンに向けてレーシングカー『911 GT3 R』の進化版を発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラが、新型EVの『RSXプロトタイプ』を米国で開催されるモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。
雨の日の乗り降りを便利にし、キッズ怪獣のドアパンチを防ぎ、高齢者の不安を払拭するスライドドア採用のムーヴは、これからのスタンダードである。
トヨタ自動車の米国部門が、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2026年モデルを発表。米国の関税問題を受けて、日本政府が「逆輸入車」の導入を働きかけているという報道もあり、改めて米国モデルが注目されている。
メルセデスベンツは、9月に公開予定の新型『GLC』から、ブランドの新たなデザイン言語を採用すると発表した。最大の特徴は、新開発の「アイコニックグリル」だ。
メルセデスAMGが現在開発中の、『GT 4ドアクーペ』の後継となるEV仕様。その最新プロトタイプをカメラが捉え、車内の撮影に初めて成功した。スクープ班ではGT 4ドアクーペの改良モデルを何度も撮影してきたが、内装は確認できなかった。
ブラバス(BRABUS)が新型スーパーカー『ブラバス1000』を発表した。SNSでは「やっぱりブラバスになるとイカつくなるなぁ~」といった声が集まっている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントのモデリスタから、トヨタ『シエンタ』をベースとしたコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売。SNS上では、「こういうの欲しかったんだよって車」「4ナンバーや。税金も安くなる」など話題になっている。
ダイハツは、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」で、『ロッキー・リミテッドエディション』を発表した。同モデルは限定10台のみの販売となる。2024年のGIIASで展示された『ロッキー・クロスフィールドコンセプト』に対する市場の反響を受けて開発されたという。
公正取引委員会は、住友ゴム工業の子会社、ダンロップタイヤに対し、違反を認定しない「確約手続き」を適用した。
レクサスは、『LBX MORIZO RR』の特別仕様車「Original Edition」を限定100台で10月13日に発売すると発表した。価格は730万円だ。
ビー・エム・ダブリューは8月5日、BMW『3シリーズ』の誕生50周年を記念した特別限定車「BMW 3シリーズ 誕生50周年記念特別限定車」の販売を開始すると発表した。日本全国合計710台限定で、全国のBMW正規ディーラーで本日より受注を開始、11月から納車を予定している。
アウディは、新型『Q3』のインテリアの詳細を発表した。
新世代電動MINIの『クーパーエレクトリック』と『エースマン』に、英国で「モノクローム」が設定された。
スバル・オブ・アメリカは7月24日、3列シートSUV『アセント』の2026年モデルを発表した。米国で展開されているスバル最大のSUVだが「強烈な需要がありそう」「日本デビューも近い?」とSNSでは今、話題になっている。
三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。
メルセデスベンツが、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2025」において、主力SUVである『GLC』の新型を世界初公開すると発表した。