光岡自動車は11月27日、レトロデザインの新型車『M55』の量産モデル第2弾となる「M55 1st エディション」を、11月28日より正式発売すると発表した。価格は756万8000円から。SNSでは、「シビックベース、あれはあれでいいな」「興奮した」など、注目が集まっている。
マツダ『CX-5』は、先のJMS2025会場でも新型(の欧州仕様車)が公開済み。日本市場での展開は2026年中とのことだが、発売されれば、実に9年ぶりのフルモデルチェンジということになる。
日産自動車の中国合弁会社の東風日産は11月21日、広州モーターショー2025において、4ドアセダン『ティアナ』の新型を発売した。SNSでは、「イケてるデザイン」「15個スピーカー付いてんのか… すげえ」など、注目を集めている。
ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック『C4 MAX HYBRID』をブラックルーフを標準装備した新仕様に変更し、11月27日に全国のシトロエン正規ディーラーで発売した。価格は436万円だ。
ステランティスジャパンは、ジープの小型SUV『レネゲード』の限定車「ノース スター エディション」を12月13日より全国のジープ正規ディーラーで150台限定発売する。価格は547万円だ。
ステランティスジャパンは11月26日、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』とSUV『ステルヴィオ』に限定車「INTENSA(インテンサ)」を設定すると発表した。
2025年最も話題となった1台、ホンダ『プレリュード』が、CGIの魔法でコンパクトなピックアップトラックに変身した!
アルピーヌ・ジャポンは11月27日、アルピーヌブランドを象徴するボディカラー「ブルー アルピーヌM」を纏った日本オリジナル限定車「A110 BLEU ALPINE EDITION」の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始した。
メルセデスベンツは、2026年にワールドプレミアを予定している次期メルセデスAMG 『GT 4ドアクーペ』のプロトタイプを米国ラスベガスで初公開した。
ポルシェは11月21日、「911」シリーズの高性能モデル、『911 GT3』現行型(992.2)向けのマンタイキットを欧州で発表した。ポルシェのレースパートナーのマンタイと共同開発された純正オプションだ。
ルノー・ジャポンは11月27日、『カングー』のホイールベースと全長を延長し、多彩なアレンジが可能な7つのシートを備えた『グランカングー』を2026年2月に発売すると発表した。
光岡自動車は11月27日、レトロデザインの新型車『M55』の量産モデル第2弾となる「M55 1st エディション」を、11月28日より正式発売すると発表した。価格は756万8000円から。
BMWが現在開発を進めるフラッグシップサルーン、『7シリーズ』改良新型プロトタイプがニュルブルクリンクに登場した。7シリーズ改良新型の生産開始は2026年半ばと見込まれており、市場デビューは年末になる可能性が高い。
ジープブランドは、新型電動SUV『リーコン』を米国で発表した。業界初となる完全電動のトレイルレーティングSUVを謳い、伝説的なジープの4×4性能を電動化したモデルだ。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は11月26日、高性能EV『アイオニック5 N』の一部改良モデルを発売した。
メルセデスベンツは、2023年のミュンヘンモーターショーで、人気のGクラスに小型モデルを追加することを既に発表しているが、ついにその実車をスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ポルシェは11月21日、「911」シリーズの高性能モデル、『911 GT3』現行型(992.2)向けのマンタイキットを欧州で発表した。ポルシェのレースパートナーのマンタイと共同開発された純正オプションだ。
ポルシェは、ドバイの都市景観を背景に「アイコンズ・オブ・ポルシェ」フェスティバルを開催し、SUV『カイエン』新型のEV『カイエン エレクトリック』の一般公開を行った。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、特別色「アクア グリーン」を設定したと発表した。全国のシトロエン正規ディーラーにて発売した。
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し発売した。装備の充実や特別仕様車の設定など、より個性を強めた改良にSNSでは、「マジか!ホンダ、やるな!!」「N-ONE RS 6MT セカンドカーに欲しいな~」といったコメントが集まり、注目を集めている。
メルセデスベンツ日本は、『Mercedes-Maybach GLS 600 (ISG)』の特別仕様車「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition II (ISG)」を限定発売すると発表した。