トヨタ自動車は、高性能ハッチバック『GRカローラ』の2026年モデルを米国で発表した。
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表した。
ホンダは、10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、「Honda 0」シリーズの新型SUVプロトタイプをはじめ、4つの新型車を世界初公開すると発表した。
BMWは今秋から、『3シリーズ』および『4シリーズ』の「Mパフォーマンス」モデルに、新型の3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは9月11日、BMWの13車種について、駆動装置(電動制御ユニット)の不具合のため、バッテリーシステムがシャットダウンされ、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。
BEV専用のプラットフォームを初採用したボルボとして登場した『EX30』。もっともコンパクトなボルボかつSUVモデルの人気車でもあるが、この8月、今までの1モデルから一気に5モデルへとラインアップを拡充、ますます選びやすいクルマへと用意が整えられた。
BMWは、SUV『X5』次期型のプロトタイプの写真を公開した。
ステランティスジャパンは9月25日、プジョーのMPV『リフター ロング GT』に限定色「キアマブルー」を採用した特別仕様車「リフター ロング GT キアマブルー エディション」を発表した。
ポルシェは現在、電動『カイエン』の新型ファミリーを開発中だ。お届けする新情報は、ニュルブルクリンクで目撃された、これまでに見たことのないリアウィングと、エアロダイナミクスのアップグレードを施したテスト車両だ。
三菱自動車工業は9月25日、1トンピックアップトラック『トライトン』の特別仕様車「BLACK Edition」を発表した。11月6日から販売を開始する。メーカー希望小売価格は509万8500円だ。
ホンダは9月25日、軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』を一部改良し、9月26日に発売すると発表した。価格は157万6300円からだ。
レクサスは9月25日、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は1111万円からだ。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、新型『ルークス』をベースにしたカスタムカー「AUTECH LINE」を発表した。
メルセデスベンツは、年内に欧州市場で発売する予定の新型『CLA』のハイブリッド仕様を、IAAモビリティ2025に出展した。48V技術と電動モーターを組み合わせた高効率パワートレインを搭載する。
フェラーリ・ジャパンは9月24日、東京都内で新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ、フェラーリ『849テスタロッサ』の日本初披露イベントを開催した。『SF90ストラダーレ』を上回るパフォーマンスを追求し、最新技術を盛り込んだフラッグシップクーペとして登場した。
ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りミッドサイズSUV『コマンダー』の限定車「トレイル エディション」を10月4日から全国のジープ正規ディーラーで150台限定発売すると発表した。メーカー希望小売価格は599万円。
ルノーは現在、長年3ドアハッチバックとして親しまれてきた『トゥインゴ』後継モデルを開発中だが、その最終デザインが見えてきた。
三菱自動車は9月18日、軽スーパーハイトワゴンの新型『デリカミニ』を10月29日に発売すると正式発表した。同時に価格が196万4600円からとなることも明らかになり、SNS上では「可愛すぎる」「欲しくなっちゃう」など絶賛の声が多く上がっている。
スズキは2026年1月16日に新型EV『eビターラ』を発売すると発表した。価格が399万3000円からであることも明らかになり、SNSでは「補助金で312万スタートか」など注目が集まっている。
BMWの2ドアコンバーチブル、『Z4』次期型の予想デザインを入手した。販売不振のため、今後数年で段階的に廃止されるという噂もあるいっぽう、電動化されて後継モデルが登場するという情報もある。