日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
ルノー・ジャポンがマイナーチェンジが施された新型ルノー『カングー』を7月24日より販売開始する。使い勝手のよいダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車場支援システムを備える“遊べる空間”が、さらに装備を充実させている。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表した。8月4日より販売を開始する。さらにLC500とLC500コンバーチブルに、特別仕様車「PINNACLE」を設定し、それぞれ100台限定で抽選販売をおこなう。
JLR:ジャガー・ランドローバーの「ディフェンダー」ブランドは現在、“ミニ・ディフェンダー”と噂される新型を開発中だ。その最終デザインを予想した。現行の「L663」シリーズよりも小型になり、全長約4.6m、全幅2m、全高1.8m未満と予想される。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)に、クラウン70周年記念の第三弾として、特別仕様車「SPORT RS “THE 70th”」「SPORT Z “THE 70th”」を新設定し、7月30日に発売する。
メルセデスベンツは、8月にドイツ・デュッセルドルフで開催されるキャンピングカーショー「キャラバンサロン2025」に出展する。
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ・ジムニーノマドに対応するボディキットラインの新モデルを8月より販売することを決定した。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは17日、『キャラバン』に新たなカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」を設定すると発表した。従来のAUTECHシリーズとは異なるカスタムカーとして発売するもので、他車種への設定も今後おこなっていくという。
ボルボカージャパンは、プレミアムコンパクトSUV『XC40』のラインナップに、新たにエントリーグレード「XC40 Essential B3」を設定し7月10日より販売を開始している。価格は509万円。
ビー・エム・ダブリューは、BMWのラグジュアリーSUV『X7』に日本専用のカスタマイズを可能とする「BMW X7 NISHIKI LOUNGEカスタムオーダー・サービス」を導入すると15日に発表した。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。『LM』は2020年に主に中国やアジア市場向けに発売され、2023年に全面刷新されて国内販売を開始した。乗員全員が自然体でくつろげる居住空間と静粛性を追求している。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージS』を発表した。SNSでは「ヴァンテージS かっこよか」と注目を集めている。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は529万円。
メルセデスベンツは、SUV『GLC』次期型のEVプロトタイプの写真と映像を公開した。ドイツ・ミュンヘンで9月に開催されるIAAモーターショー2025で世界初公開される予定だ。
アウディは6月、人気クロスオーバーSUV「Q3」新型を発表したが、劇的に流麗でシャープなルーフとリアデザインを備えた、クーペスタイルの「Q3スポーツバック」がいよいよ登場する。
マツダは現地時間の7月10日、欧州にてクロスオーバーSUV『CX-5』の新型を初公開した。日本市場では2026年中の発売が予定されており、正式な価格は未発表だが、仕様の進化と新技術の導入により、従来型より価格帯が上方へ移行する可能性がある。