ステランティスは同社BセグメントSUVに、4つ(少なくとも日本は)兄弟車を作った。ブランドはアルファロメオ、フィアット、プジョー、そしてシトロエンである。
ホンダは9月18日、コンパクトSUV『ヴェゼル』に新たに追加されるグレード「ヴェゼル e:HEV RS」の概要を公式サイトで先行公開。SNSでは「じゃじゃ馬っぽくていいなぁ」「グリルがすごく良い」など、早くも注目を集めている。
アウディが、エントリーレベル電気自動車をテスト中であることが確認された。現時点では“答え”よりも“疑問”の方が多いが……。
三菱自動車は9月18日、軽スーパーハイトワゴンの新型『デリカミニ』を10月29日に発売すると発表した。価格は196万4600円からとなる。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は9月18日、『GRカローラ』の一部改良モデルを発表した。同時に全国のトヨタ車両販売店にて注文受付を開始、11月3日に発売となる。
ビー・エム・ダブリューは9月17日、SUV『X5』の限定車「X5 Edition Shadow」の注文受付を10月16日まで全国のBMW正規ディーラーで実施すると発表した。
7月に目撃されていたポルシェ『タイカン・ターボ GT』改良型の開発車両。このマシンがさらなる高速化を成し遂げ、ニュルブルクリンクに帰ってきた!
正直な話をすると、今、日本国内で輸入車に乗るという選択は、1970年代以前の状況に戻ってしまったと感じてしまう。当時は円の力が弱く、それゆえに車両価格は国産モデルの数倍はした時代である。だから、勢い外車に乗る=富裕層と相場は決まっていた。
ビー・エム・ダブリューは9月17日、BMW 『X6』の限定車「X6 Edition Shadow(エディション・シャドー)」の注文受付を10月16日まで、全国のBMW正規ディーラーで実施すると発表した。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025に、ブランド初のEVワゴン『CLAシューティングブレーク』新型を出展した。
BMWが現在、開発中とみられる、コンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型。そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。3世代目となる現行X1は発売からまだ数年しか経っていないため、今回の改良は驚くべき規模だ。
ポルシェは、SUV『カイエン』次期型のEVの最新プロトタイプの写真を公開した。
今年(2025年)6月、ジープ初のマイルドハイブリッドモデルとして登場したのが、この『レネゲード e-Hybrid』。グレードは「アルティチュード」の1タイプで、この機に新色のソーラーイエローを加えた5色展開になった。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。
スズキは、新型EVの『eビターラ』を2026年1月16日に日本国内で発売すると発表した。価格は399万3000円からだ。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、次期『Cクラス』のティザー写真を公開した。
フェラーリは新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ『849テスタロッサ』の特別仕様「アセット・フィオラーノ」を発表した。標準モデルでは選択できない専用装備を備え、ダイナミック性能と空力性能を極限まで高めている。
モータースポーツで活躍するトヨタGAZOOレーシング。WRCやWEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラなどで輝かしい成績を残しているのは言わずもがなだ。そして、そこでの技術を市販車にフィードバックして生まれたのがこの『GRヤリス』。
フェラーリは9月9日、最新のオープントップスポーツカー『849テスタロッサ・スパイダー』を発表した。ベルリネッタ(クーペ)の「849テスタロッサ」と同時に発表された、リトラクタブルハードトップ(RHT)モデルだ。『SF90スパイダー』の後継となる。
ホンダは9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワン イー)』を発売する。グランドコンセプトは「e: Daily Partner(イーデイリーパートナー)」、毎日の暮らしに寄り添う存在を目指して開発された。
フェラーリは9月9日、新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ『849テスタロッサ』を公開した。ミッドリアにV8ツインターボと3基の電動モーターを組み合わせ、総出力は1050cvに到達。『SF90ストラダーレ』の性能を上回る、新たな頂点に位置づけられるクーペだ。