かねてから噂のあった、ポルシェ初の3列7人乗り最高級クロスオーバーSUVのプロトタイプを、初スクープだ。
13年ぶりに新型『イプシロン』を発表し、大々的にブランド復活をアピールするランチア。続く新規モデルもすでに計画されているが、これらとは別にブランドのアイコンとして伝説の「スパイダー」が復活するという噂がまことしやかに囁かれている。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月4日、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型の米国ベース価格を、2万9695ドルと発表した。今春、現地で発売される予定だ。
ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。
・2025年モデル「RANGE ROVER SPORT」受注開始 ・ステルスパックでダイナミックな外観に ・PHEVモデル「P550e」価格改定で電動化推進
・シトロエンがキャンプイベント「Citroënist Camps」開始 ・無印良品協力のもと、群馬で5回実施 ・特別仕様車「BERLINGO Outdoor Pack」発売
フォルクスワーゲンは4月3日、新型『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)のプロトタイプの新写真を公開した。
3月22日から発売されたホンダ『WR-V』。同社の『ヴェゼル』とほぼ同じ車格のSUVとなるが、この2台の明確な違いはどこに表れているのだろうか。今回は似た車格である、2台のホンダSUVの比較をしていく。
ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』の改良新型を欧州で発表した。
・トヨタ、クラウンを一部改良 ・特別仕様車を新たに設定 ・SDGsへの取り組みを継続
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
・光岡自動車が『Ryugi』シリーズ改良 ・パーキングサポートブレーキ標準装備 ・七宝焼きエンブレムのクラシックカー
・アクア改良版と特別仕様車が発売予定 ・特別仕様車は2024年8月上旬以降発売 ・トヨタ、SDGsへの取り組みを強化
ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
フェラーリの次なるフラッグシップの登場が間近に迫っている。『812スーパーファスト』の後継モデル、そのプロトタイプをスクープ班が初めてとらえた。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。
公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型トライトンの乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、パジェロ復活への道筋が見えてきた…かも?
3月30日に日本で初めての公道レースとして、フォーミュラE「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて開催。初めての東京大会はマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、日本勢としてオリバー・ローランド(日産)が2位を獲得し、無事に初めての東…
・ジープ コンパスの限定車発売 ・ブラック&レッドの特別デザイン ・2色展開で各100台限定