GMのデザイン部門が、未来のシボレー『コルベット』を提案するコンセプトカー「カリフォルニア コルベット コンセプト」を発表した。
ポルシェは先だって、新型『カイエン』のカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。プロトタイプの外観をほぼ完全に把握することができたことから、最新の内部情報を加味した予想CGを、Nikita Chuickoが作成した。これは、かなり完成度が高い。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツクーペ『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは「今こそ逆輸入するべき」といった国内導入を求める声が集まり、話題となっている。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表した。デザインの開発コンセプトは「軽快ナチュラルエクステリア」、「軽快ナチュラルインテリア」。身軽、軽快、 ストレスがない、という商品企画でN-ONE e: は開発されている。発売は2025年秋の予定だ。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT(スプリント)」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円(税込)。
ルノーは、小型3列シートSUV『トライバー』の改良新型をインドで発表した。インド市場で最も革新的な7人乗り車になるという。
ランドローバーが、高級SUV『レンジローバー スポーツ』において、同社の特別仕様車製作部門「SVビスポーク」によるカスタマイズサービスを開始した。レンジローバー スポーツがSVビスポークの対象となるのは今回が初めて。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表。
トヨタ自動車は、フルサイズSUV『セコイア』の2026年モデルを米国で発表した。
アウディジャパンは、プレミアムミッドサイズSUVの新型『Q5』『Q5スポーツバック』シリーズを7月24日に発売した。SNSでは「未来感半端なくてかっこよかった」などのコメントが寄せられている。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』を一部改良し、販売を開始した。価格は146万8500円からだ。
レクサスは、スポーツセダン『IS』の「IS350」と「IS300h」を一部改良、それぞれに特別仕様車「F SPORT Mode Black IV」を設定し8月4日に発売すると発表した。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』『アルト ラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。
日産自動車は、商用車『キャラバン』を仕様向上し、クラス初となるインテリジェント クルーズコントロールをガソリンモデルに採用した。SNSでは「日産始まったな。キャラバン買おかな」など高評価の声が集まっている。
ルノー・ジャポンがマイナーチェンジが施された新型ルノー『カングー』を7月24日より販売開始する。使い勝手のよいダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車場支援システムを備える“遊べる空間”が、さらに装備を充実させている。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表した。8月4日より販売を開始する。さらにLC500とLC500コンバーチブルに、特別仕様車「PINNACLE」を設定し、それぞれ100台限定で抽選販売をおこなう。
JLR:ジャガー・ランドローバーの「ディフェンダー」ブランドは現在、“ミニ・ディフェンダー”と噂される新型を開発中だ。その最終デザインを予想した。現行の「L663」シリーズよりも小型になり、全長約4.6m、全幅2m、全高1.8m未満と予想される。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)に、クラウン70周年記念の第三弾として、特別仕様車「SPORT RS “THE 70th”」「SPORT Z “THE 70th”」を新設定し、7月30日に発売する。
メルセデスベンツは、8月にドイツ・デュッセルドルフで開催されるキャンピングカーショー「キャラバンサロン2025」に出展する。