トヨタ車体は、ダカールラリー市販車部門12連覇を記念した特別仕様車『ランドクルーザー300 RALLY RAID』を12台限定で抽選発売すると発表した。
メルセデスベンツは、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。これに対し、SNS上では「いかついフェイスがなかなか良いなぁ」「インパネスクリーン…デカすぎる」など話題になっている。
フェラーリは9月10日、新型オープンスーパーカー『849テスタロッサスパイダー』を発表した。
三菱自動車は現在、新型『パジェロ』を開発中と噂されるが、さらにもう一台の人気SUV『パジェロスポーツ』次期型も同時に開発中だという。日本市場でも発売されるかどうか、SNSでは「これは期待して待ってもいいよね?」など注目が集まる。
ご存知だとは思うが、ステランティスという巨大の傘の中には、今や14ものブランドがひしめき合っている。イタリアの雄、フィアットもその一つ。
ホンダ(本田技研工業)は9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:』を発売する。グランドコンセプトを「e: Daily Partner」と定め、日常に寄り添い、毎日の暮らしをより快適で活発なものにする“暮らしのパートナー”をめざしたモデルだ。
レクサスは9月9日、スポーツセダン『IS』の改良新型を世界初公開した。さらに低く、よりワイドに見せる新たなフロントマスクを採用したISに、SNSでは「かっこよすぎる…」「ほぼモデルチェンジ並み」など話題となっている。
フェラーリは9月10日、新型スーパーカー『849テスタロッサ』を発表した。
幸運にも、フランスとスイスの国境で行われたDS『N°8』の国際試乗会に参加することができた。DSが現在、ステランティス・グループの中でフレンチ・ブランド群の最先端かつハイエンドを担っているのは周知の通り。
ビー・エム・ダブリューは9月9日、小型SUVクーペ『X2』のラインアップに、「X2 xDrive20d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーにおいて、販売を開始した。
BMWは5日、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2025」のプレビューイベントで、新世代車両群「NEUE KLASSE(ノイエクラッセ)」の第1弾となる電動SUV『iX3』を発表した。
レクサスは9月9日、スポーツセダン『IS』の改良新型を世界初公開した。発売は2026年初頭以降、順次各地域で行われる予定である。
BMWが現在開発中の電気版「M3」プロトタイプが、ニュル高速テストに初めて姿を見せた。
「海もダイビングも好き。海の役に立ちたくて沖縄に来ました。何より沖縄が大好きなんです」水中ゴミ拾い専門店「Dr.blue」代表、東 真七水さんは笑顔でそう語る。あるとき、そんな東さんが冒険と挑戦を続ける姿に三菱自動車が共感し、相棒としてトライトンを日々の活動に…
ポルシェは9月7日、IAAモビリティのプレビューイベントで、新型『911ターボS』を発表した。日本での予約受注も開始しされ、価格は3635万円からだ。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。
ホンダ『プレリュード』というと、2代目が人気を博していた当時、筆者の身近なところでこのクルマのことを「プレリュ」と呼ぶ女子の友人がいた……などという昔話はさておき、FFスペシャルティカーの元祖といわれた同車も、初代から数えれば今年で実に47年となる。
ステランティスジャパンは9月4日、プジョーのCセグメントハッチバック『308 GTハイブリッド』の限定モデル「308 GT ハイブリッド セレニウムエディション」を100台限定で発売した。メーカー希望小売価格は485万0500円だ。
ステランティスジャパンは9月4日、シトロエンのMPV『ベルランゴ』の特別仕様車「ベルランゴ MAX BlueHDi XTR Grip Control Package」を発売した。
SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION」を発表した。300台限定で、価格は418万円からだ。
日産モータースポーツ&カスタマイズは8月28日、コンパクトカーの『ノート』の一部仕様向上に合わせて新たなカスタムカー「AUTECH LINE」を設定すると発表した。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。