◆200台限定 ◆ベース車から80kgの軽量化 ◆シングルシーターに変更
◆サーキットでのパフォーマンスを追求した ◆AMGサスペンションは細かいセットアップ変更が可能 ◆カーボンファイバー製パーツを採用 ◆0~100km/h加速3.6秒、最高速318km/h
Clarionの最新AV一体型ナビゲーション『NXV987D』では、他にはない革新的な使い心地が味わえると話題になっている。"Door to Doorナビゲーション"というスマホアプリに対応し、「家から目的地の入り口まで」を道案内してもらえるというのだが…。
◆ハイブリッド技術をさらに進化 ◆エクステリアはシャープな表情を演出 ◆全車に「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備 ◆4WDハイブリッドが設定
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TOP CAR」(トップカー)は、ランボルギーニのスーパー・クロスオーバーSUV、『ウルス』にカーボンをこれでもかと使用したカスタムカーを世界初公開した。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
◆走りの方向性は「LC」がイメージリーダー ◆都会によく映えるエクステリア ◆レクサスの主力となるか
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗 ◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d ◆ベーシックモデルの良さは、さすが
『DIATONE SOUND.NAVI』、そして数々の車載用スピーカーをラインアップしている国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"は、メーカーデモカーを計6台擁している。その実力のほどを改めてディープに検証する、緊急取材を実行した。
マツダは、11月28日(日本時間)新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開し、2019年初頭から北米より順次販売を開始すると発表した。
北米トヨタは28日、2019年型トヨタ『プリウス』を発表した。四輪駆動システム「AWD-e」システムが設定され、燃費は北米複合モードで50マイル/ガロン=21.3km/リットルとなっている。2WDは52マイル/ガロン=22.1km/リットルだ。トヨタでは25%ほどが4WDになると見込む。
ポルシェは11月28日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『911』(Porsche 911)をワールドプレミアした。
千葉県千葉市にあるプロショップ ヴォーグにて毎年恒例となっているイベント「Vogue The Sale!」 が12月8日(土)、9日(日)の2日間で開催される。
カーオーディオを楽しもうとするとき、製品選びも楽しみ所の1つとなる。その楽しさを一層深めてもらおうと、チョイスにおいての“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。
メルセデスベンツのコンパクト・スタリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』次期型を、鮮明にカメラが捉えた。注目のリアビューは、現行モデルと比較して開口部がかなり大きく修正されており、使い勝手が飛躍的に向上しそうだ。
マニュアルシフトのフィアット アバルト500を愛車として楽しんでいるオーナーの桑山さん。好きなアーティストのライブに行く車中で聞く音の物足りなさに気づいてオーディオの変更を決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー交換を実施することにした。
レクサスは、新型車『UX』を11月27日に発売した。UXは「クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー」をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE」となることを目指した都会派コンパクトクロスオーバー。
カーオーディオ製品は、取り付け方の巧拙で性能を引き出せるか否かが変わってくる。その詳細を解説すべく、当連載を展開している。今週からは新章に突入する。テーマは「ユニットサブウーファー」。これの取り付けに関するセオリー等々を、1つ1つ紹介していく。
正式発表に先だって11月21日から注文予約の受け付がはじまった三菱の新型デリカD:5。新型のバリエーションには2本の柱があり、1本が標準仕様、もう1本が「アーバンギア」と呼ぶスタイルである。
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」と考えているドライバーの方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介する短期集中連載をお届けしている。その第5回目となる当回は、「本格ユニットサブウーファー」を導入する作戦をクローズアップする。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。最新の開発車両は、これまででもっとも軽いカモフラージュで、新エンジンラインアップもほぼ見えてきた。