◆『440i xDrive』は時代に抗う反逆児 ◆キドニーグリルの巨大化も「面白い」 ◆真の自動車ファンに訴えかけるものを存分に持っている
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
光岡自動車として初のSUVモデルとして登場した『バディ』。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」を開発コンセプトに置き、トヨタ『RAV4』をベースに1980年代のアメリカンビンテージなデザインを落とし込んだことが大きな反響を呼んだ。
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。
幅広いジャンルの音楽を聴く白川さんが愛車のメルセデス・ベンツA170にお気に入りのシステムをインストールしてい楽しんでいた。そんなある日調整で訪れたZEPTでレベルの高いサウンドを体験したことから新たなシステムアップがスタートした。
2018年にデビューしたロールスロイスブランドとして初のSUV『カリナン』に、若い顧客をターゲットにしたスポーティモデル「ブラックバッジ」が登場した。
◆抑制の効いた外観が逆にそそる ◆パワーに負けない大人仕様のブレーキ ◆セダンやワゴンになくてSUVにあるもの
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
8年ぶりの全面改良となったホンダの軽自動車『N-ONE』。2代目となる新型は、プラットフォームや内装等を大きく変更する一方、外観は初代から受け継いだ。全4グレードを展開し、高級感を高めた「プレミアムツアラー」グレードも設定されている。
10月に大幅なモデルチェンジを受けてセダンモデルと共に登場したアウディのミドルサイズワゴン『A4アバント』。今回の改良のハイライトは、エクステリアの刷新とマイルドハイブリッドシステムの採用だ。
ついにトヨタのホットモデルである『GRヤリス』を公道で試乗する機会を得た。短い時間ではあったが、そのインプレッションをお届けするとともに、GRヤリスの詳細を紹介しよう。
カーオーディオに興味を持ちつつも、分かりにくさが壁になり馴染めない…、そう感じたことがあるドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」を解消していただこうと当特集を展開している。今回からは、「パワーアンプ」に関する解説をスタートする。
光岡自動車が11月26日から先行予約を開始した初のSUVモデル『バディ』は、1980年代頃のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインが特徴となっているが、ベース車にはトヨタ自動車の『RAV4』が使われている。
千葉県のプロショップヴォーグにて毎年恒例となっている『VogueTheSale! 冬の大感謝祭』が12月5日(土)6日(日)の2日間で開催される。
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。
◆より引き締まった外観デザイン ◆1.5リットルターボ+BSGの走りは ◆セダンやワゴンにうってつけのAGILITY CONTROL
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー・リミテッドエディション」を250台限定で11月24日より発売する。
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感 ◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア ◆ひたすらスムースで悠然とした走り
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。