インパクトあるデザインで登場したスーパーハイトワゴン軽の『eKクロススペース』は、両側スライドドアと広大な室内空間をもつ、ミニミニ『デリカD:5』と言ってもいいくらい、ファミリーにとっての大本命だと感じている。
イベント会場で試聴したミニの音に影響され、愛車のミニへのオーディオインストールを思い立ったオーナーの加藤さん。ショップ探しから始めて愛知県のLEROY(ルロワ)を見つけ出し、デモカー試聴を通じて納得のスピーカーセレクトを実施した。
◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ ◆サスペンションとブレーキを強化することも可能 ◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニー「フォルシア」の事業部門である「フォルシア クラリオン」は、かねてから法人向けに展開しているクラウド活用型車両管理ソリューション『SAFE-DR』に、安全運転指導に役立てられる新機能を追加した。
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
ビー・エム・ダブリューは、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載した『5シリーズ』(セダン/ツーリング)改良新型を9月28日より発売する。
カーオーディオに興味を持ちつつも、「“素朴な疑問”が頭をよぎり近寄り難さを感じてしまう」という方々に向けて、その疑問を解消していただくための解説を展開している当特集。今回は、多くのビギナーが不安視しがちなスピーカーの「取り付け費用」について考えていく。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた ◆ジェントルで落ち着いた走り ◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる
カーオーディオシステムの音の方向性に大きな影響を及ぼすフロントスピーカー。これに何を使うかで、得られる結果が変わってくる。そして「それをどう鳴らすか」でもまた、完成度に違いが表れる。当特集では、そこのところを多角的に検証している。
BMWが開発していると噂されていた、新型クロスオーバーSUV『X8』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。
通勤に使うセカンドカーとしてリーフを手に入れた百井さん。もちろんノーマルで乗るつもりは無く、好きなオーディオをインストールして高音質化を狙った。栃木県のlc sound factoryがインストール面&サウンド面を全面バックアップしている。
フランスの自動車ブランド、シトロエンの中型クロスオーバーSUV『C5 AIRCROSS(エアクロス)SUV』を2時間ほどテストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。
何らかの市販カーオーディオユニットを導入しながらも、もう1ランク上のシステムへとバージョンアップさせたいと思っている方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築をお薦めしている。第4回目となる今回は、ナビを交換できないケースについて考えていく。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)が10月10日にオープンする。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」、そう思いつつもなんとなく二の足を踏んでいるというドライバーも少なくないようだ。その主な理由は「分かりにくさを感じるから」ではないだろうか。そんな思いを解消していただくべく、当特集をお贈りしている。
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆 ◆標準仕様は480hp+6速MT ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック