これなんて読むんだ?という名前が最近多いような気もしますが「Arteon」?アーテオン?いや『アルテオン』。そうカタカナだとアルテオンが正解のようです。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のプロトタイプを捉えた。偽装も軽く、露出したシルエットからは、丸みを帯び、低くワイドなデザインのノーズが確認出来る。しかもこの車両、ただのAクラスではない。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
ポルシェ『911GT2 RS』が、ニュルブルクリンク北コースにて、市販車最速となる6分47秒3を記録したと、YouTube公式ページにて動画と共に発表された。
英国のマクラーレンオートモーティブは9月28日、開発中の新型スーパーカー、『ハイパーGT』(仮称)の開発プロトタイプの写真を公表した。
ホンダは、機能的な空間や独創的な「わくわくゲート」などが特徴のミニバン『ステップワゴン』をマイナーチェンジし、9月29日より発売する。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』市販型のドアがオープン。初めてそのコックピットの撮影に成功した。
今年の8月に、『初めてのスピーカー。選ぶならどれ? 2万円~3万円台の注目機、6機種比較テスト!!』と題し、3週にわたって入門スピーカー計6モデルの比較試聴記事を掲載した。
ドイツのチューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、BMWのハイエンド・クーペSUV『X6M』をカスタム、『Manhart MHX6 800』を初公開した。
同じ「540i」でもE34(3代目)の頃は4リットルのV8を搭載していた。けれど今や3リットルのV6がフードの下に収まる。とはいえスペックは“当時”を凌ぎ、同時に燃費効率も高めているのが現代のクルマ、らしい。
ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。
ホンダは、11月にマイナーチェンジを予定しているミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。
東京モーターショーが10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まる。メーカーからの公式な出展車情報もリリースされているが、それらとは別に非公式な情報を元に、出展車予想をリンク集にまとめた。
メルセデスAMGが、 3月のジュネーブモーターショーで公開した4ドアファストバック、『AMG GT 4ドア』(仮称)プロトタイプのエンジンフードがオープン、その瞬間を激写した。また、今回はコックピットの撮影にも成功している。
23歳以下の若きカーオーディオフリークたちの、そのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。今週は前回に引き続き、1996年生まれの岩光紗香さんをクローズアップする。今回は主に、彼女のカーオーディオとの関わり方をリポートしていく。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの「C1シリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー2機種と、2ウェイコアキシャルスピーカー4機種の計6機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて9月下旬より販売を開始する。
ホンダ『N-BOX』と『N-BOXカスタム』、せいぜい顔が違う程度で、エンジンもトランスミッションも基本同じものだから、あとは装備の差だけでしょ?多くの人はそう思うだろう。
東京モーターショーの開幕を前に、登場前、開発中の新型車の情報が伝わって来ます。最近では下記の記事が注目を集めていますが、いずれもメーカーからの公式発表はありません。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』に特別仕様車「CieloBlu(チエーロブル)」を設定し、10月7日より合計150台限定で販売する。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に特別仕様車「ジーンズ」を設定し、10月7日より90台限定で発売する。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。