スズキは東京モーターショーで、電気モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV『e-SURVIVOR』、“わくわく”や“楽しさ”を感じる 軽ハイトワゴン『スペーシアコンセプト』、新ジャンルのクロスオーバーワゴン『XBEE』などを展示する。
最低地上高が標準の『V90』より55mm高い210mmにセットされ、「T6」同士の比較でトレッドも前+35mm、後+25mmの拡大。乗り出しで829万円の価格だから当然とはいえ、実車の走りは実に「優雅」のひとことだ。
ランボルギーニのアパレル&アクセサリーを扱う「COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ・ギンザ)が9月23日、東京銀座にオープンした。
1991年のジュネーブショーで3代目の『Sクラス』が発表された。常に時代の最先端を行くメルセデスのフラッグシップは、彼らの理念と戦略に基づき、最高のモデルを作り上げた。しかし、待っていたのは反発。ここからメルセデスのクルマ作りが変わった。
ホンダ車の純正用品を手がけるホンダアクセスは、新型『N-BOX』向けにも多数のアイテムを開発。その中で男のレポーターでも(理由は後述)「ほぉ!」と思わせられた“提案”があったので、ここでご紹介しておこう。
“大人っぽくシンプルに”をテーマにカスタムインストレーションを実施した高崎さんのタント。広島県のWarpsが高度なインストールテクニックを随所に込めたラゲッジは最上級の仕上がりを見せている。カラーリングを含めて個性的な一台ができあがった。
以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
こんな一台を世界のタイプRファン、ホットハッチファンは待ち望んでいたに違いない。まずはFF最強!! 驚愕の旋回能力を持つ鮮烈な走りに魅せられる!!
BMWのコンパクト・クロスオーバーSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)、『X3』新型に初の最強「M」モデルが投入される。レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、ニュルブルクリンクでの高速テストに現れたプロトタイプを捉えた。
標準車のほのぼのとした丸型ヘッドランプは『N-BOX』らしい。対して「カスタム」の眼光鋭いマスクは、車種を問わず、カスタム系のこうしたワイルドな雰囲気を求めるユーザーのためにある。
メルセデスが、2017年3月のジュネーブモーターショーで初公開した4ドアスポーツ『AMG GTコンセプト』の市販型が、2018年1月に開催されるデトロイトモーターショーで正式発表されることが確実となった。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
SUV専門ブランドのランドローバーの最上級モデルであるレンジローバーの第4弾として市場導入したのがレンジローバー『ヴェラール』。
マツダが米国において、新たなエンジン技術の特許を申請していたことが分かった。
マクラーレン・オートモーティブは9月22日に横浜市内で、マクラーレン・スポーツシリーズ初のコンバーチブルモデルとなる『570S スパイダー』をアジア初披露した。価格は2898万8000円からとなっている。
スズキは、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
英国のマクラーレンオートモーティブは9月20日、PS4ゲームソフト「グランツーリスモスポーツ」向けに、マクラーレン『アルティメット・ビジョン・グランツーリスモ』を発表した。
車内を静かにさせたい、というニーズが、年々高まっている。エンジン音がますます静かになってきて、ロードノイズや雨音、風切り音等々が、かえって目立ってきたからだ。さらには、ボディの軽量化が進められる中で、防音性能が落ちつつある、という側面もあるようだ。
サスペションは日本語で書くと懸架装置、つまりタイヤを懸け(架け)ている装置のことだ。
19日に発表されたトヨタの新スポーツカーブランド「GR」。GRとして世に送り出される車両は気軽にスポーツドライブを楽しめる「GRスポーツ」をボトムとしていくつかのシリーズに分かれ…
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、イタリア・ミラノにおいて、新型コンパクトSUVの『XC40』を初公開した。