アウディのフラッグシップ4ドアクーペ『A7スポーツバック』。その最上級スポーツモデル『RS7スポーツバック』次期型のテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンは11月28日、新型『ティグアン』の「Rライン」の概要を明らかにした。実車は11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開される。
日産自動車が11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定の新型クロスオーバー車。同車のティザーイメージが公開された。
2012年に初代モデルが誕生してから6世代目となる『DIATONE SOUND.NAVI』の新作、『NR-MZ300PREMI』がいよいよ発売開始と相成った(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。さて、当シリーズは世代が新しくなる度に、常に音を“深化”させてきた。
GMのシボレーブランドは11月28日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、新型シボレー『コルベットZR1コンバーチブル』を初公開した。
1998年に日本にも輸入された過去があるシトロエンのBセグメント商用バン、『ベルランゴ』次期型プロトタイプをキャッチ。その進化したコックピットを初めて撮影することに成功した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月28日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、新型『QX50』を初公開した。
SUBARU(スバル)は11月28日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、スバル『アセント』を初公開した。
ランドローバーは11月28日、『レンジローバーSVオートバイオグラフィー』の概要を明らかにした。実車は11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開される。
カーオーディオ愛好家に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ編」と題してお贈りしている。その9回目となる今回は、“クラス”についての解説の続編をお届けする。
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。
米国のサリーンオートモーティブ社(以下、サリーン社)は11月27日、米国で11月29日に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、『サリーン1』を初公開すると発表した。
23歳以下の若いオーディオユーザーをフォーカスをあてるこの企画。今回は広島県のWarpsで自慢のGT-Rにパワフルサウンドのオーディオを組んだ岡本さんに注目してみた。走り屋だったオーナーがオーディオに魅了されていったきっかけもうかがった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』にツートンカラーの特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、300台限定で11月28日より販売を開始した。
カーオーディオ製品を取り付ける作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて1つ1つ解説している当コーナー。現在は「ワイヤリング(配線)」について考えている。その4回目となる今回は、「マイナス側の電気配線」について考えていく。
アルファロメオのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『カステロ』(仮称)が2020年にも発売される可能性があることが分かった。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。11月22日に報道陣に公開した。
良い音を聴きたいと考えて、愛車のスピーカーを交換しているドライバーは少なくないはずだ。または、これからやってみようと思っている方もいるだろう。音の出口であるスピーカーを交換すると、音楽の聴こえ方がガラリと変わる。「スピーカー交換」の有効性は高い。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XF』2018年モデルの受注を11月27日より開始した。
ジャガーのクロスオーバーSUV『F-PACE』のハイパフォーマンスモデル「SVR」の最新プロトタイプをキャッチした。ジャガーランドローバーのスペシャルビークル部門(SVO)の最新モデル、その過激なデザインが見えてきた。
メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定の新型『CLSクーペ』。同車の新たなティザーイメージが公開された。