カーオーディオ製品の取り付けに関するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。先週からは新たな章に突入し、「ワイヤリング(=配線)」をテーマにお届けしている。今週はその2回目として、「リモート」配線について検証していく。
GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』を初公開した。
メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のハードコアモデル、『AMG C63』改良新型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ブラッシュアップされるV8エンジンを回し、圧倒する速さだったという。
カーオーディオを楽しもうとするとき、アプローチの仕方(システム)はさまざまある。その1つ1つについて、特徴やコツを解説してきた当シリーズ。第7回目となる今回からは、“特別”なケースを取り上げていく。
アウディのミドルクラス4ドアサルーン、『A6』の高性能モデル『S6』がニュルで高速テストを開始、その模様をビデオが捉えた。心地よいスキール音を鳴り響かせ、直線からコーナーへ正確なラインで入る様子が何度も映されている。
世界一売れているEVの最新作は、「実用車」としてさらに扱いやすいクルマに仕上がっていた。スルスルに軽いステアリングだが直進性は抜群。床下バッテリー故、低重心じゃ誰にも負けない旋回性能と安定性にEVの瞬発ダッシュ力はスポーツカーをカモにする。
シトロエンは11月10日、新型ラリー専用車の「C3 R5」を発表した。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新商品として、7N-Class D.U.C.C.を導体に採用した車載用オーディオケーブル「AT-RX5500A」を12月22日より発売する。
カーオーディオを趣味とするときの、楽しむべき1要素であるサウンドチューニングについて、多角的に解説しようと試みている当コーナー。まずは第1章として、「イコライザー」について掘り下げている。今回は、簡易的なタイプにおいての使い方のコツを紹介していく。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)傘下のジープブランドは11月8日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする新型『ラングラー』のインテリアを公開した。
2009年に登場、2013年に最初のマイナーチェンジを受けた150系『ランドクルーザープラド』が2度のマイナーチェンジを行った。
カーオーディオを組もうとするとき、やり方(システム)はさまざま考えられる。スピーカーを市販品に換え、それを純正メインユニットで鳴らすというようなライトなシステムから、外部パワーアンプを複数投入する大がかりなシステムまで、アプローチの仕方が多様にある。
ポルシェジャパンはポルシェ『パナメーラ・スポーツツーリスモ』を東京モーターショー2017でアジアプレミアした。そのデザインはラゲッジルームを増やしながら、いかにスポーツカーとして見せるかというチャレンジだったという。
『ゴルフ』をベースとした、フォルクスワーゲンのCセグメント・4ドアセダン『ジェッタ』最新の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。日本への導入は先代を最後に終了したが、刷新されるスポーティなボディで日本市場への復活も噂される。
マクラーレン・オートモーティブではマクラーレン『P1』の発売5周年を記念した企画を展開している。今回はマクラーレン P1をさらに小型化し、代替燃料による動力を用いた「足けり乗用」モデルを発表した。
スピーカーからパワーアンプまでをビーウィズで統一した阿部さんのゴルフ。群馬県のto be Styleが手がけたフロントステージは適度な角度を付けたドアバッフルなど、随所に高音質化のための工夫が凝らされた。デザイン性とも融合した高度なインストールに注目。
BMW『コンセプトZ4』は、数年後に発売を予定している次期Z4のデザイン試作車で、BMW の駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルであるという。
世界的販売で見れば、『XC60』はボルボでもっとも売れている車種なのに、モデル末期になって売れ上げを伸ばすという特異なスタイルなのが特徴だ。
アストンマーティンは11月9日、新型『ヴァンテージ』を11月21日に初公開すると発表した。
2014年に日本初上陸を果たしながらも、しばらくの間オーダーが止められ、いわば“幻”の名機となっていた、「Micro-Precision(マイクロプレシジョン)」の『Z-STUDIO』シリーズ。当機の試聴機がこの度完成し、各地の試聴会での運用が開始されている。
BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW『8シリーズクーペ』のテイストをまとい、BMWクーペの魅力である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化したモデルだ。