カーオーディオの「カスタムインストール」では、どのような「フィニッシュ」を施すかで、ルックスの方向性をコントロールすることが可能となる。
ボルボのミドルクラス・クロスオーバーSUV、「XC60」次期型がジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることが確実となった。
まずはセダンボディの販売が始まった新型BMW『5シリーズ』。見た目はコンサバで進化度が少なく感じるが、その中身は大幅に変わった。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。デジタルの音楽信号を一度もアナログ信号に戻すことなくスピーカーを駆動させるという、この世界初のカーオーディオシステムの可能性を改めて探るべく、とあるプロショップを取材した。
三菱自動車が、「スタリオン」後継モデルとして、1990年に発売した、ファストバック・クーペ「GTO」が復活するというレポートが欧州から届いた。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017で初公開する新型『Eクラス カブリオレ』。同車が、ソフトトップを採用することが分かった。
2013年にラインナップに加わった『グランツーリスモ(GT)』なる名前を持つBMW『3シリーズ』。なだらかなスロープのファーストバックスタイルと、大きな開口部を持つテールゲートを特徴とする。
2月27日(日本時間)に発表された第89回アカデミー賞にて、同賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2016」のグランプリ作品『合唱』
ポルシェのチューニングを手がける、テックアートが、ジュネーブモーターショーにて、「718ケイマン/ボクスター」のカスタムカー「テックアート クーペ」を初公開する。
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新たなコンセプトカーの初公開を予定していることが判明した。
015年の第65回ベルリン国際映画祭において銀熊賞(監督賞)を受賞、母国ポーランドのアカデミー賞「イーグル賞」では主要4部門
カーオーディオのサウンドクオリティの向上に重要な役割を担う「サウンドチューニング」について、そのノウハウを横断的にご紹介している。現在は、ハイエンドシステムで用いられている調整機能の使い方のコツを解説している。
2分割ヘッドライトを採用した専用のスタイリングで、『アルファード』&『ヴェルファイア』や『エルグランド』などの国産Lクラスミニバンを想起させる、迫力あるフロントマスクが特徴だ。
『ロミオ+ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』などで知られるバズ・ラーマン監督が手がける、ヒップホップ誕生に迫るNetflixドラマ「ゲットダウン」。ついに完結へと向かう待望の後編
2016年に、ブランド誕生70周年、車載用スピーカー発売10周年を迎えた“DIATONE”。そんなメモリアルイヤーに満を持して放たれた、車載スピーカーの新フラッグシップ機『DS-SA1000』。この話題のニューモデルを搭載した、注目すべきプロショップデモカーが、2台ある。
アストンマーティン「ヴァンテージ」次世代型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが凍てつくスウェーデンで捉えた。
アストンマーティンの新世代を告げるプレミアムスポーツ『DB11』。同社初のV12ツインターボエンジンは608psを誇り、最高速は322km/hに達する。このDB11に、アストンマーティンのドライバーとしても活躍する桂伸一氏が乗り込む。
『トランスフォーマー』シリーズで知られるマイケル・ベイが製作総指揮を務め、エミー賞2冠を獲得した本格海賊アドベンチャー「Black Sails/ブラック・セイルズ」。その待望のシーズン3がHuluにて配信スタート
今週末となる3月4日(土)~5日(日)の2日間、茨城県のプロショップであるクァンタムにてダイヤトーン試聴会が開催される。
ポルシェ911次期型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストをする模様をSpyer7のビデオが捉えた。