BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『M5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
BMW『M3』に投入される超高性能モデル『M3 CS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。2018年にも公開が予想される『3シリーズ』次期型の登場を前に、最強モデルの開発が最終段階を迎えている。
友人の影響から高校生の頃からオーディオに興味を持ちはじめたというオーナーの本池さん。自分のクルマを持つようになるとすぐさま友人が働く鳥取県のウェイブ トゥ ポートでインストールを開始。現在は音に対する要求が日に日に高まり進化を続けている。
米国スポーツカーメーカーの「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、2018年に発売予定の新型スーパーカーの3シーターイメージスケッチを初公開した。
『エレーヌ』は、レベル4の自動運転を実現するEVコンセプトカー。人工知能「アウディAI」を搭載し、高速道路を130km/h以下の速度であれば、車線変更も含む自律走行が出来る。
ホンダの倉石誠司副社長は11月1日に都内にある本社で開いた決算会見で9月に発売した新型『シビック』の受注台数が月販目標の6倍に達して供給が追い付かず、なかでもタイプRの納車時期が2018年夏になっていることを明らかにした。
いいものをいいと言って、なにが悪い。すでにもう開き直りたい気分だ。フロントのナンバープレートが中央ではなく、向かって右側に付けられているのを見ただけで、アルファらしいと大きくうなずいてしまう。
ポルシェジャパンは、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。カイエンはポルシェの主力SUV。2002年の初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。
アウディは10月30日、『TT クラブスポーツ ターボコンセプト』の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
日本全国を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2017』の今シーズン最終戦となる“WORLD FINAL w/Custom Japan 2017”が、10月22日、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」にて開催された。
「初代LSの衝撃を超えるクルマにしてください」
フェラーリは、イタリアのムジェロ・サーキットにて開催された「ファイナリー・モンディアリー」にて、『FXX K』のアップデートモデル『FXX K EVO』を公開した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月31日、「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の対象となるノミネート車を発表した。都合31車種。これらから「10ベスト」が選ばれ、さらに10ベストから大賞が選出される。
1968年に初代が登場した『ハイラックス』は2004年の6代目モデルの際に日本での販売を終了。7代目モデルは日本では販売されなかったが、今年、2017年に再販を決定。
『S208』はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル。2
メルセデスベンツが、2017年4月の上海モーターショーでワールドプレミアしたブランド最小サルーン、『コンセプトAセダン』の市販型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、『NSX』の「ドリームプロジェクト」の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。