◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗 ◆良心的な価格&オプションてんこ盛り ◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ ◆エルメネジルド・ゼニアの新素材 ◆8.4インチタッチスクリーン
カーオーディオに興味を持ちつつも「専門用語が難解で壁を感じている…」、そう思っている方々に向けて、用語解説をお贈りしている。第3回目となる当回では、スピーカーの仕組みやスペックに関する解説をお届けする。
◆もっともコンパクトで、価格も身近なメルセデス・セダン ◆セダンらしい実用性がキッチリと構築されている ◆『190E』を思わせる身のこなし
カーオーディオ製品の“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。その第2回目となる当回では、1DINメインユニットのトレンド解説の続編をお届けする。今回は、国産実力ブランド“ケンウッド”の最新機種を紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWクーペの最上級モデル『8シリーズ グランクーペ』に、高性能モデル『M8グランクーペ』を追加し、1月28日より販売を開始した。
サーキットを楽しんでいたオーナーの北田さんが一転してオーディオカーに魅了されスピーカー交換、パワーアンプの追加さらには調整能力をアップするためにプロセッサーを導入することに。福井県のcustom&car Audio PARADAとの二人三脚の音作りも楽しみ中だ。
BMWのEセグメントプレミアムラージ『523d M Sport』で1500kmほどツーリングする機会があった。前編はシャシーの動的質感について述べた。後編はまずパワートレインから入っていこうと思う。
カーオーディオ製品の“取り付け”にまつわるセオリーやノウハウ等々を解説している当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマに据えるのは「ツイーター」だ。高音再生のスペシャリストである「ツイーター」の設置における“決まりごと”とは…。
コンパクトSUVのトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』は好調な売れ行きで、このクラスの人気車となった。
カーオーディオには、さまざまな“こだわりポイント”が存在している。その1つ1つを解説している当短期集中特集。第9回目となる当回では、システムを本格化させようとするときの必須アイテム、「外部パワーアンプ」について考えていく。
◆新世代の先進運転支援システム ◆最新のデジタルコックピット ◆PHVのラインナップを7車種に拡大
カーオーディオの音を良くする手段はさまざまあるが、「サウンドチューニング」もそのうちの1つだ。当コーナーでは、これについての理解を深めていただこうと、その成り立ちから操作方法までを解説しようと試みている。まずは、これが必要である理由から考察している。
目下メルセデス・ベンツのSUVは『Gクラス』を筆頭に“GL系”はS、E、C、Aの4モデルが揃う。このうちアッパーミドルの『GLE』は『Mクラス』を前身にもち、2019年に『GLE』名義で初のフルモデルチェンジを受け、通算4世代目に進化したのが現在のモデルだ。
カーオーディオを始めようとすると、とかく費用が掛かりがち…。そう思っている方は多いだろう。しかしながら案外、少ない投資で実践できる「カーオーディオライフの始め方」がいくつか存在している。当短期集中特集ではその1つ1つを具体的に紹介している。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
◆「軽自動車は我慢」も今は昔 ◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』 ◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類
サウンド、デザイン、ネーミングとすべてを気に入ったフォーカル・ユートピアMをフロント3ウェイでインストールした朝田さんのフォレスター。純正イメージを崩さない上質なインストールでコクピットまわりのデザインをまとめ上げた。
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆時代の大きな波には勝てなかったか ◆FFのネガが存在しない理由 ◆400万円以下でこれだけスポーティに走れるとは