ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』の第4世代モデルを短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
BMWは8月に入り、高性能モデル『M3』に初となる派生ワゴン『M3ツーリング』を設定することを正式発表。しかしその外観は、1点のティザーイメージ画像が公開されたのみだった。今回、スクープサイト「Spyder7」が実車のプロトタイプを捕捉することに成功した。
音の出口であるフロントスピーカー。これに「何を使うか」で得られる音の方向性が変わってくる。そしてさらには「どう取り付けるか」、「どうコントロールするか」でも「機器の能力をどこまで引き出せるか」が変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。
輸入車をライトにオシャレに乗りこなせる車種として幅広いユーザー層に人気のMINI。今回ベース車として取り上げたのは特に人気の高い、5ドアのディーゼルモデル『クーパーSD』。
フロントまわりからカスタムを始めた山元さん。愛車のCX-5のラゲッジを望み通りの白黒カラーリングでカスタム。どこにもないデザインセンスを発揮したのはインストールを手がけた広島県のWarps。個性的でカッコいいラゲッジをご覧あれ。
ダイハツの軽オープン2シーター『コペンGRスポーツ』で600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
すでになんらかカーオーディオシステムのビルドアップに取り組んでいるという愛好家の方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築術を紹介しようと試みている。まずは、「ハイエンドメインユニットを導入ずみ」というケースについて考えている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は27日、シボレー新型『コルベット』の国内における仕様および価格を決定。またコルベット史上初のハードトップを採用した「コルベット コンバーチブル」を日本市場に導入すると発表した。
新型スバル『レヴォーグ』について、開発責任者を務めた商品企画本部プロダクトゼネラルマネージャーの五島賢氏は「グランドツーリング思想」を受け継ぎつつ、ユーザーの期待を超える高次元のクルマを開発することに狙いを定めたという。
間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。
当特集では、「音楽再生機器に何を使うか」を考察している。これまでは車載機にスポットを当て、タイプごとでトレンドや使い勝手を分析してきた。それに引き続き今回からは、外部機器をクローズアップする。まずは「スマートフォン」について分析していく。
日本車の運転支援システムの代表格として浸透してきた「アイサイト(EyeSight)」。新型『レヴォーグ』はこれの進化形を搭載することになった。その名は「アイサイトX」。今回、クローズドコースで試乗する機会を得た。
シトロエンのクロスオーバーSUV『C5エアクロスSUV』は、「魔法の絨毯」を実現すべく「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」と呼ばれる新開発のサスペンションシステムを導入。ディーゼルエンジン搭載モデルに加え、ガソリンエンジン搭載モデルも追加された。
◆VWらしい質実剛健で使い勝手の良いSUV ◆T-Rocはまさに現代のファミリーカー ◆2つの「泣き所」
カーオーディオの音質アップにおいてキーポイントになっているDSPやDSPアンプ。サウンドチューニングを施すことで音質を改善する効果がある。BE-FITブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を参考にその魅力と効果について紹介していこう。
グループPSAジャパンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』カタログモデルの先行予約を8月27日より開始、10月1日より正式販売する。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、製品の選び方に関する情報をお届けしている当コーナー。現在は、ブランドごとで「ユニットサブウーファー」のラインナップ紹介を行っている。今回はフランス発の世界的なスピーカーブランド“フォーカル”をフィーチャーする。
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。
トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』、『マツダ2』などが群雄割拠する国内Bセグメント市場に、プジョーの新型『208』が登場した。新型208に用意された同社初の電気自動車(EV)である『e-208』には、最新の先進運転支援システムを全車標準装備している。
愛車のスカイラインのオーディオグレードアップを目指して愛知県のLEROY(ルロワ)にやって来た横山さん。フォーカルのスピーカーやプロセッサーを導入して、いきなりレベルの高いシステムを完成させた。そのサウンドはオーナーも満足の仕上がりだった。
アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。