リアシートのセンター部に新たなサブウーファーボックスをインストールした西川さんのアクセラ。コクピットまわりも統一感たっぷりのカスタムインストールが施されている。色、モチーフなどにこだわり、広島県のWarpsと共に渾身のカスタムを完成させた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」に「ディナウディオ・パッケージ」搭載モデルを追加し、8月7日より販売を開始した。
◆背高でもSUVのコンセプトに沿っている ◆標準ボディでもターボが選べるのは三菱だけ ◆ファミリーカーとして使いやすい操舵感
北陸自動車道・金沢西インターを降りて市内方面へ約5分ほど走った石川県金沢市間明町1-29に居するサウンドステーション"アンティフォン"をご紹介しよう。同店はカーオーディオ、ホームオーディオ、ホームシアターの3つのジャンルを精通するプロショップだ。
◆0~100km/h加速4秒で最高速280km/h ◆軽量なCFRP製ボンネット&ルーフ採用 ◆3種類のモードが切り替えられるアダプティブMサスペンション
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、スピーカーユニット3機種とスピーカーシステム3機種を8月8日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に、イージーオープン機能付パワーテールゲートやパークディスタンスコントロールなどを装備する特別仕様車を設定し、8月21日より300台限定で発売する。
音楽を楽しむ上では、音についての理屈を意識する必要はほぼない。しかし、オーディオシステムの実力を上げようとするときには、音についての科学的な知識もあると役立つ。当不定期連載ではそこのところにフォーカスする。まず今回は、「周波数」をテーマにお贈りする。
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。
BMWは、初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販型をワールドプレミアしたばかりだが、そのベースとなる『X3』がマイナーチェンジを迎える。改良新型プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
TVコマーシャルを見ていて、その姿形からかつての『ハマー』を連想していた。これ、ハマーのチッチャイ版じゃん?と。ところがいざホンモノと対峙してみると、実はそれほどワイルドなイメージではないのである。
現代カーオーディオの必需品の1つとなっている「プロセッサー」について、その存在理由や導入方法等々を解説している当短期集中特集。前回からは機能解説をお贈りしている。今回は「イコライザー」の役割やタイプ違いについて詳細に説明していく。
不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。
カーオーディオに興味を抱く方、すでに愛好している方、その両方に向けて製品選びの勘所を解説している当コーナー。今回からは「ユニットサブウーファー」をブランドごとで紹介していこうと思う。まずは「ダイヤトーン」にフォーカスする。
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV ◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性 ◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り
クルマをCX-5に乗り換えを機に本格的なオーディオをインストールすることにしたオーナーの岡本さん。マツダコネクトの処理に悩んでやって来たのが広島県のリクロス。DSPアンプによる解決策などを提案され徐々にシステムアップが始まった。
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。
今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。
「音楽を何で流すか」、ここのところにフォーカスして考察を進めている当短期集中特集。第1回目となる前回は、一般的な「AV一体型ナビ」のソースユニットとしてのポテンシャルについて分析した。それに引き続いて今回は、「ハイエンドナビ」に焦点を当てていく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、主力モデル『3シリーズ』セダンにエントリーモデル「318i」を追加し、8月3日より販売を開始した。
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。