イース・コーポレーションは、ドイツ「RS AUDIO」のスーパーハイエンド サブウーファーシステム「RS Master 12 -Limited Black Edition-」を受注生産品として販売を開始する。ブラックエディションの価格は65万円(税別)。
『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。
愛車のリスニングコンディションを上げるべく“スピーカー交換”に取り組んだドライバー諸氏に向けて、システムの次なるビルドアップ法を多角的に紹介している。第7回目となる今回は、“ハイレゾ音源”を楽しむ環境を作り上げることについて考えてみる。
今、人気急上昇中のドライブレコーダーと言えば「360度撮影対応」型だ。そんな人気カテゴリーにドラレコで人気ナンバーワンのケンウッドが満を持して参入。「DRV-C750」を8月下旬に発売する。今回はそのプロトタイプのインプレッションレポートをお届けしたい。
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか? ◆少し立派になった顔つき ◆6ATはメリットか、弱点か
カーオーディオシステムの中での主役とも言うべきフロントスピーカー。なおこれは、売られている状態ではまだ半完成品だ。クルマに取り付けて初めてスピーカーとして機能する。つまり、どのように取り付けるか、どう制御するかで鳴り方が変わってくる。
軽クロスオーバーSUV市場に新たに登場したダイハツ『タフト』。タフさを強調したデザインやアクティブに使える荷室、スカイフィールトップと呼ばれるサンルーフの標準装備などを武器に、市場を席巻するスズキ『ハスラー』の牙城を崩しにかかる。
日産の新型クロスオーバーSUV『キックス』は、2016年にグローバルモデルとして展開され、2020年にブラッシュアップされ10年ぶりの新型モデルとして国内登場した。
最近では『インサイト』や『アコード』など次々と上質なセダンを投入しているホンダ。一時は「セダン愛」を前面に打ち出していたホンダだが、改めてその真意を探るべくフラッグシップセダンである『レジェンド』を連れ出し500kmほどのテストドライブに出かけた。
ラゲッジに美しいデザインのアンプラックを組んだ伊藤さんのフーガ。コクピットまわりにも高音質にこだわったインストールが施される。チョイスしたスピーカーはフラックスの3ウェイ。栃木県のlc sound factoryが左右非対称のインストールを実施した。
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されることが濃厚となった。スクープサイト「Spyder7」が開発車両を捉えた。
◆背の高いSUVであることなど、5分で忘れてしまう ◆コーナリングでもクルリと向きを変えてくれる ◆クロスはアウトドア、スポーツは文字通りスポーツ走行向け
◆スマホのように扱えることを目指したインフォメーションディスプレイ ◆運転中の視認性を考慮したフル液晶メーター ◆ホイールベースの延長によって増えた後席のゆとり
サウンドチューニングを行うときや、カーオーディオシステムの性能を見直そうとするときに知っていると役に立つ、“音に関する豆知識”を解説している当特集。今回は「基音」と「倍音」について考察していく。
パイオニアは、カロッツェリアスピーカーのハイエンドモデル「PRS(Pioneer Reference Series)スピーカー」 の新製品として、3ウェイスピーカー「TS-Z900PRS」と2ウェイハイレンジ「TS-HX900PRS」を9月より発売する。
◆往年のBMW車のデザイン的特長を取り入れた縦長グリル ◆3.0リットル直6ツインターボは最大出力510hp ◆歴代初の4WDを設定
8月20日に予約注文が開始されたスバルのツーリングワゴン『レヴォーグ』。最上級グレードである「STI Sport」、「STI Sport EX」には差別化を図る装備が搭載されている。
このところ、Bセグメントのクルマに乗ることが多い。トヨタ『ヤリス』、ホンダ『フィット』、『マツダ2』等々。他にVW『ポロ』なんかもあったりして、主要なハッチバック車が目白押しである。
カーオーディオ愛好家の方々の今後のシステム作りの参考としていただくべく、プロショップ直伝の具体的なシステムプランを紹介する短期集中特集をスタートさせる。キーワードは“本格”。ある程度の上級ユニットを用いての満足度の高いセットを提案していこうと考えている。
「東京モーターショー2019」でプロトタイプが公開されたスバル『レヴォーグ』の新型が、8月20日から予約注文を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』および『GLCクーペ』に特別仕様車「ナイトエディション」を設定し、8月19日より合計300台限定で発売する。