◆ヤンチャ系ではなく上質な位置付けに ◆ブラック基調のインテリア ◆操舵フィーリングにしっとりとした手応え
『マツダ3』のはじめての公道試乗のスタート地点は、夕方の都心。1.8リットルディーゼルエンジンを搭載したセダンに乗って駐車場を出たら、さっそく大渋滞が待っていた。
「クルマの中で好きな音楽を良い音で聴きたい!」そう思っている方々に向けて、具体的な“スターティングセット”を紹介している。よりリアルなプランを提示すべく、ブランドごとに選りすぐりの注目アイテムをフィーチャーし、さまざまな選択肢をお見せしている。
ポルシェジャパンは8月30日、新型『911カレラ』および『911カレラカブリオレ』の予約受注を開始した。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の新型8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 6-8X PRO」と、専用リモートコントローラー「GZDSP REMOTE PRO-X」を9月より発売する。
「ちょっと凛々しくなったかナ。というより、ルノー顔になったかな~」。マイナーチェンジした新型『トゥインゴ』にモータージャーナリストの竹岡圭さんが最速試乗!オススメのポイントを紹介します。
国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”。同社が販売する車載用スピーカーの中でもっとも新しく、もっとも手軽なモデルがこの『DS-G300』だ。さて、これはどのようなスピーカーであり、どう取り付けると良さが引き出せるのか…。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、歴代初のFF駆動を採用した新型『1シリーズ』を8月29日より発売する。
ファストバック同様、セダンも写真より実車を目の当たりにしたほうが“目指した方向”が理解しやすい。とくにサイドビューは最終型『アクセラ』のセダンに較べずっと伸びやかで、上級の『マツダ6』に迫るセダンらしいフォーマリティも身に付けた。
カーオーディオでは、システム構築の形がさまざま考えられる。その1つ1つについて、成り立ちから楽しみ方のコツまでを考察している当特集。今回は「フロント3ウェイ・システム」にフォーカスし、これを楽しむ方法論等々をじっくりと解説していく。
4代目となる新型ダイハツ『タント』は、「新時代のライフパートナー」をテーマに開発。スーパーハイト軽自動車の市場を作り上げた歴代タントの特徴である室内空間の広さと、使い勝手の良さをさらに向上させた。
カーオーディオを趣味とする方々、および興味を持っている方々に向けて、製品選びのコツを解説している。現在は「スピーカー編」をお贈りしている。今回も引き続き、ブランドごとの製品ラインナップを紹介する。当回は“シンフォニ/クワトロリゴ”をフィーチャーする。
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。
◆2輪駆動のジープという存在 ◆イタリア製、だからこその9AT ◆やっぱりジープは4駆だね
モトクロッサーのトランポとして導入を決めたハイラックスだったが、オーディオに魅了されスピーカーやサブウーファー、パワーアンプの導入を決めたオーナーの酒主さん。栃木県のlc sound factoryとの綿密な打ち合わせで納得のプランを作り上げて行った。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に高性能ホットハッチ、メルセデスAMG「A35 4マチック」を追加、発表記念特別仕様車メルセデスAMG「A35 4マチック エディション1」とともに、8月27日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)を6年ぶりに、『CLAシューティングブレーク』を4年ぶりにそれぞれフルモデルチェンジし、8月27日より予約注文の受付を開始した。
9月1日(日)、カーオーディオ総合イベント ACG(オーディオカーギャラリー)2019年シーズンの第2ラウンド『ACG2019 in 中国・九州』が、山口県の山口きらら博記念公園 2050年の森駐車場で開催される。
フルモデルチェンジを受けた『Bクラス』は、現代的なメルセデスベンツの代表だ。全長/全幅/ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は、ベースの『Aクラス』と同じ数値だが、全高は1562mm(欧州参考値)とされ約140mm高い。
比較的にライトな音質向上策を紹介している当短期集中特集。今回は、ツイーターのセッティングを変えることで実現できる音質向上策のいろいろを紹介していく。スピーカーはそのままで、しかし取り付け方を見直すことでサウンドアップは可能となる。その具体策とは…。
◆M850iには530hpツインターボ搭載 ◆全長5082mmの大型4ドアクーペボディ ◆BMW オペレーティングシステム 7.0