カーオーディオを趣味とするなら、製品選びの段階からこれを満喫すべきだ。当コーナーでは、そのときに参考としていただけるような情報の提供を目指し、ユニット選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ケーブル編」をお届けしている。
欧州マイクロカーを生産する「スマート」が、2026年にも全モデル生産終了となる可能性があると、米「Automobile Magazine」が報じている。
◆量産車初のレーザースキャナー搭載 ◆48Vマイルドハイブリッドの恩恵 ◆4WSが生むクイックかつ高次元のハンドリング
25日に国内正式発表されたホンダ『NSX』2019年モデル。特徴は前モデルから引き継ぐSH-AWDシステム。ハイブリッドシステムの一種だが、ふつうハイブリッドから連想するものとは設計思想が異なる。
先進のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これを搭載した車両による音質バトルが、今年も『ACG2018』の各会場で繰り広げられている。そこにエントリーした猛者たちに取材し、これならではの魅力を訊いている。
愛知県岡崎市にあるカーオーディオプロショップ ルロワにてBMW&メルセデスベンツに装着するフランスブランドのスピーカー『フォーカル』の試聴会が開催される。
BMWは、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の高性能グレード、「M340i セダン」をワールドプレミアすると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフ トゥーラン』ディーゼルモデルに特別仕様車「プレミアム」を設定し、10月30日から300台限定で発売する。
アストンマーティンが今年6月に初公開した究極のスーパーGT『DBSスーパーレッジェーラ』。現在はクーペのみのラインアップだが、やはりアストンマーティンは「ヴォランテ」を用意していたようだ。プロトタイプの姿をフルヌードで初めて捉えることに成功した。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。それらを紐解きながらカーオーディオの奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」を題材にお贈りしている。
SUV×TDI。カタログにもそんな表記がある、最新の2リットルターボディーゼルが搭載された『ティグアンTDI 4MOTION』は、まさにそういうクルマを選びたいユーザーが待っていたクルマに仕上げられている。
スバルのステーションワゴン、『レヴォーグ』次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。発売から4年が経過し、いよいよ初のフルモデルチェンジが視野に入ってきている。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップしているこのコーナー。今回は愛車のヴォクシーにカスタムオーディオを施した関口さんを紹介。製作した静岡県のレジェーラとカスタムプランを綿密に打ち合わせして満足の一台を作り上げた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』(BMW 5 Series)に特別仕様車「523i Mスピリット」と「523dツーリングMスピリット」を設定し、10月29日より販売を開始する。
今やカーオーディオにおいてなくてはならない存在となっている“サウンドチューニング”について、その仕組みから操作方法までを解説している当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」と題して、メインの調整項目とは別の細かな便利機能を取り上げ、紹介している。
ランボルギーニが、世界の顧客向けに公開しているスペシャルな新型スーパーカー、『LB48』の正式名が明らかになった。その名は『UNICO』(ウニコ)。そしてさらなる高性能ハイパーカーの計画も入手した。
驚いたのは、日本からの要望が通って全幅が1850mmに抑えられたという事実。新型ボルボ『V60』のプレス向け試乗会で明らかにされたトピックである。
"サウンド・コンペティター"と呼ばれる、カーオーディオを競技として楽しんでいる人々がいる。高音質を競い合う"サウンドコンペティション"で上位に食い込むべく、日々、愛車のシステムの性能アップに取り組む、そんな楽しみ方をしている人たちがいるのだ。
メルセデスベンツはパリモーターショー2018で『AMG A35 4MATIC』を初公開したばかりだが、その派生モデルとなる『AMG A35セダン』の市販型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
ポルシェ『911』新型(992型)と、現行モデルの2ショットを初めてカメラが捉えた。先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルだ。こうして並ぶとその進化が見てとれる。
親子二代にわたってオーディオを楽しんでいる坂本さん。ワゴンRの限られたラゲッジを使って十分な奥行きを感じさせるカスタムインストールを施したのが自慢。インストールを担当した広島県のWarpsによる手の込んだカスタム処理が随所に見られる力作だ。