カーオーディオを趣味としている方、さらにはこれから始めてみようと考えている方々に向けて、ユニットチョイスの段階から楽しんでいただこうと製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ケーブル」について展開中だ。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
◆じっくり乗ればわかる90シリーズとの違い ◆インテリアの上質感は、ほぼV90 ◆キレ味が際立つ「T5インスクリプション」
BMWはパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に2019年夏、高性能グレードの「M340i xDrive」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは10月22日、新型コンパクトSUVの『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)を10月25日、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアすると発表した。
カーオーディオ製品の“取り付け”にまつわるセオリーやウンチクを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解いていこうと試みている当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」だ。
先日、スクープ撮影に成功したVW初のコンパクト・クロスオーバーSUVオープン、『T-Rocカブリオレ』をビデオが捉えた。
日本最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』の今シーズン第5戦目となる『in 中四国』が、10月14日、「広島県・グリーンピアせとうち」にて開催された。天気は快晴、秋風も心地良い絶好のコンディションに恵まれ、各プログラムは順調に進行。
発表されたばかりのアウディ『A1』新型に、SUVテイストの派生モデル「オールロード」が初設定されることが確実になった。プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるかどうかで音の完成度が変わってくる。そんな奥深き項目について多角的に解説してきた当コーナー。現在は主要機能から一旦外れ、「お役立ち調整機能研究」と題し補足的な機能をクローズアップしている。
2019年より生産を開始するポルシェ初の市販EVスポーツ『タイカン』に、クロスオーバーモデルが存在することがわかった。スクープサイトSpyder7のカメラが、その開発車両の姿をとらえた。
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」 ◆セレナe-POWERのユニットを搭載 ◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ
アルファロメオ初のSUVとして登場した『ステルヴィオ』は、新たなブランドの“顔”となり得るのか…その答えを探るべく、サーキットに持ち込んで検証した。ドライバーは桂伸一氏。その走りを360度 VR動画でお届けする。
フロントスピーカーにチョイスしたはロックフォードのT4。ハイエンドなスピーカーに合わせてデザインは純正を生かしたシックな作りを目指した。オーナーの柴田さんと製作ショップである栃木県のlc sound factoryが作り上げたコクピットまわりに注目した。
BMWの旗艦クロスオーバー・クーペSUV『X6』が次期型に生まれ変わる。早くもその頂点に君臨する『X6M』市販型プロトタイプの姿を、Spyder7編集部のカメラが捉えた。
◆スタイルに活きる新プラットフォームの恩恵 ◆「退屈なボルボ」はもういない ◆味わい深いクロスカントリー
日産自動車は、9月25日より『ノートe-POWERニスモ』のハイスペックモデルである「ノートe-POWERニスモS」を全国で販売している。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
『ACG2018』内で行われている『EMMA ESQL』(主催:JCACA<一般社団法人日本カーオーディオ競技協会>)が今、ブームの兆しを見せている。これは一体何なのか、面白さのポイントはどこにあるのかを、2週にわたり緊急リポートする。