カーオーディオでは専門用語が頻出する。ゆえに、「カーオーディオって分かりづらい…」、そう感じるドライバーも少なくないようだ。当連載は、そういった“?”をクリアにしていただくことを目指し、特に難解だと思われる専門用語を1つ1つ説明していく。
BMWは2020年9月、「4シリーズ」の頂点に君臨する『M4クーペ』を、2021年4月には『M4コンペティション』をワールドプレミアしたが、さらなるホットモデルの存在が判明した。最新のプロトタイプをスクープした。
VWのSUVモデルではもっともコンパクトなクルマがこの『T-Cross(Tクロス)』だ。ハッチバック系の『ポロ』相当で、ホイールベースは同じ2550mm、全幅は諸元表の数値上で10mmの違いになっている。
カーオーディオを趣味とするとき、製品チョイスの過程も楽しむべき重要ポイントの1つとなる。その楽しさを一層豊かなものにしていただくべく、製品の選び方のキモを解説している当連載。今回からは新たな章に突入し、サブウーファーをテーマに展開していく。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。
『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。
愛車ハイラックスに好みのスピーカーをインストールした稲継さん。その高音質ぶりに感動すると、さらなる進化を目指して次なるプランとして高級パワーアンプの投入を計画し大阪府のサウンドステーション オートステーションK2ですぐさま実践することにした。
グループPSAジャパンは、プジョーのフラッグシップサルーン『508』(Peugeot 508)と『508 SW』(Peugeot 508 SW)にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を追加し、販売を開始する。
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオライフをより充実させるためには、さまざまな部分に“こだわる”べきだ。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは、ケーブルについて考えていく。まず当回では、ケーブルにもこだわるべき理由を説明する。
ホンダが7年ぶりにフルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『ヴェゼル』。
約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
6月8日にデリバリーが開始されるという注目のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G400』。そのサウンドを確認する機会が得られた。2017年秋に『DS-G300』をリリースして以来となる同社久々の新作の、実力やいかに…。
ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。