“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。
クオリティの高いカスタム車両が勢揃いするカーショーとなっている『WEKFEST JAPAN 2025』が、今年もポートメッセ名古屋で5月3日に開催された。数多くのショップブースの中で、出展台数の多さやクオリティの高さでひときわ目立っていたのが「Moontech」(ムーンテック)ブ…
プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。
BMWは次世代EV「ノイエクラッセ」の最初のモデル、電動SUVの『iX3』新型の開発が最終段階に入ったと発表した。
カーライフを送る上ではさまざまな専門家の力を借りることとなるのだが、こと“音”に関しては“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」に頼るべきだ。当連載では彼らの存在を明らかにし、そして彼らのバリューを1つ1つ説明してきた。
HKSが販売中の『スカイラインGT-R』(RB26DETTエンジン)用排気量アップキットに、Φ86.5ボアサイズピストンを使用した高圧縮比仕様が登場。ハイレスポンス版とハイパワーチューン向けSTEP3版の2タイプが用意され、6月20日より販売が開始される。
トヨタ自動車は13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。メーカー小売価格は890万円。
小粒でもピリリと辛い優良「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、スマホの充電用ケーブルの注目株をピックアップする。たかがケーブル、されどケーブル。これに何を使うかでも、車内スマホライフの快適性が変化する!?
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。価格は221万6500円からだ。
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。
ブリッツが販売中のスピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が、トヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)の適合を追加した。
「外部パワーアンプ」を使うと、クルマの音響システムの“高音質化”を実現できる。当連載では、その理由から具体的な実践法までを解説しようと試みている。今回は、スペシャルなシステム構築法である「バイアンプ接続」について深堀りする。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「RX1」と「フレックスZ」に、トヨタ・アルファードPHEV/ヴェルファイアPHEV(AAHP45W 2025年1月~)の適合車種ラインナップが追加された。
トヨタ自動車は、SUVの『ハリアー』を一部改良するとともに、ブラックの外装パーツが際立つ特別仕様車「ナイトシェード」を設定し、発売した。
梅雨のシーズンは自ずと雨中走行が多くなる、その際に気をつけたいのがタイヤだ。すり減ったタイヤではウエット性能が劣化するからだ、雨走行の安全性を考えてタイヤの残溝確認を実施してみよう
三菱エクリプス クロスが、ついに初のフルモデルチェンジへ、三菱自動車は5月に次期型のティザーイメージを公開した。。欧州専用BEVとして生まれ変わり、ルノーとの共同開発により最新の技術とデザインをまとった。
クルマの音響システムのアップグレードを試みようとして製品情報を調べてみると、分かりづらい用語や難解な仕組みの説明を度々目にする。当連載では、それらの意味や成り立ちを解説している。現在は「インストール(取り付け)」に関する事柄について説明している。
ステランティスジャパンがジープ初のマイルドハイブリッドモデル『レネゲード eハイブリッド』を7月5日に発売。544万円で、SNSでは関心が高いが信頼性についての懸念も見られる。
アウディは6月16日21時30分(日本時間6月17日早朝4時30分)、SUV『Q3』の新型を世界初公開する。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。
日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。