チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からマツダ・ロードスター用の強化タイミングベルト「ファインチューン・タイミングベルト・スポーツ」が新発売。税込み価格は1万9580円。
トヨタ自動車は、米国市場向け中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルを発表し、8つのグレードを設定した。特筆すべきはオフロード性能が大幅に強化された「トレイルハンター」仕様と「TRDプロ」仕様だ。
ドライブ好きのユーザーの1つのテーマが座り心地だろう。快適に長距離を走るには疲れにくいシートがポイント。そこでシート交換よりも手軽なシートクッションの装備について紹介してみた。
トムスは、1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM'Sクラシック」の2軸をコンセプトに、レーシングスピリットを注ぎ込んだ『GRヤリス』などを展示する。
愛車の音響システムのアップグレードに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディオに関する難解な事柄について、意味や成り立ちを解説している。
2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。
メルセデスベンツ『Gクラス』初の電気自動車となる「G 580 with EQ Technology Edition 1」(以下、G580)が日本市場向けに登場した。メーカー希望小売価格は2635万円。その圧倒的な性能に、SNSでは様々な反応が見られる。
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオ…
スピーカー交換で訪れた栃木県のLCサウンドファクトリーで本格的な高音質オーディオに触れ、まずはスピーカー交換を実施した竹澤さん。愛車はハリアーの音の進化ぶりにすっかり魅了され,その後も音質に役立つであろうシステムアップを順に進めている最中だ。
ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。
RAYSのオフロードブランドとして近年急ピッチでラインアップを充実させ続けている『TEAM DAYTONA』。そんなチームデイトナから新たに、コンセプト違いの3モデル「M6」「D9」「D325」が一挙リリースされた。カスタムやドレスアップの方向性違いで、選択肢を一層広げる最新モ…
クルマの走りで最も重要とも言えるサスペンション。大きく分けるとサスペンションはスプリングとダンパーの2つの部位から出来上がっているが、まずクルマの走りを左右する上で最も重要なのがスプリングである。
スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行われる。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で聴くためのコツを紹介している当コーナー。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、その見解をお伝えしている。
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ・GRスープラ用「カーボンエンジンカバー」と「カーボンECUカバー」が新発売。税込み価格はそれぞれ18万1500円・2万6400円。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「マスタリーECU」シリーズに新旧のホンダ『シビックタイプR』(FK8 2017年9月~2022年8月/FL5 2022年9月~)専用のフェーズ1とフェーズ2、フェーズ3が一挙に新登場。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリス搭載のG16E-GTSエンジン・シリンダーヘッド用ガスケット「HKSグロメットHGKスーパークーリングプロ」が販売開始された。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと考えているドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品選定に関する情報を全方位的に公開している当コーナー。現在は「メインユニット」の選び方を説明している。
フロントガラスを縁取る黒セラ部分に、今回は“天体望遠鏡で空を眺める少年”の小さなシルエットが。ジープお得意の隠れキャラのひとつで、いわば小技ながら、発見した瞬間、何ともホッコリとした気分になった。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、PHEVを含む60系トヨタ・プリウスとハイブリッドを含む40系アルファード/ヴェルファイアのフロント用モデルが追加された。税込み価格はいずれも2万2550円。