特長が際立つ秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、高機能な電動スマホホルダーを4モデルピックアップする。今やスマホはドライブに欠かせない“相棒”となっているが、その置き場に悩んでいたのなら、今回の記事に要注目♪
ビー・エム・ダブリューは、プレミアム・ミドル・セグメントに位置する『5シリーズ ツーリング』のラインアップに、「523iツーリング」を追加し、全国のBMW正規ディーラーにて販売を開始した。価格は840万円からで、納車は3月以降を予定している。
アウディは、新型『A5』と『Q5』シリーズに搭載する新開発48Vマイルドハイブリッドシステム「MHEV plus」を発表した。このシステムは、燃費向上と走行性能の向上を同時に実現する画期的な技術という。
スズキは『ジムニー』の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本にも導入することを発表。4月3日より発売する。価格は265万1000円から。早速開発責任者に詳細を聞いてみた。
「スピーカー」を換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし何を選ぶべきか、そしてコストはどのくらいかかるのか等々を不安に思い、その実行をためらっているドライバーは多くいる。当連載は、そのような不安を取り除く一助になればと考えて展開している。
パイオニアが2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。
スズキは1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つ「ジムニー」シリーズで初となる、5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに発表、4月3日より発売する。
車内でもっとも汚れが溜まりやすいのがフロアマットだろう。車外から持ち込む汚れを受け止める役割を担っているフロアマットは車内を常にクリーンにするために大切な実用アイテムなのだ。
チューニングパーツメーカー・HKSからマツダB6-ZE・BP-ZEエンジン用「スライドカムプーリー」がリニューアルされて新発売。税込み価格は2万1780円(IN/EX共通)。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)向けGT2スーパーチャージャーキットのオーバーホールリンク品を設定、販売が開始された。税込み価格は30万8000円。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用「バンプアジャストドラッグロッドエンド」が新発売。税込み価格はフロント用1万5400円。
カーオーディオシステムを進化させるという趣味を愛好する人を増やすべく、その敷居を下げることを目指して、これに関連する専門用語の意味や仕組みを解説している当連載。現在は、「周辺パーツ=アクセサリー」にスポットを当てている。
ヒョンデ傘下のキアは、4月に英国で開催される商用車ショー(CVショー)において、新型電動バン『PV5』の市販モデルを初公開する。
ボルボカーズは、新型モデル『EX30クロスカントリー』を2月10日に初公開すると発表した。
BMWは現在、パフォーマンス「M」ブランド初となる、高性能電気自動車「M3 EV」を開発中だが、その量産型プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャズバンドでコンガ奏者として活躍する福田さん、楽器を運ぶために用意したステップワゴンでは高音質化を目指した。インストールを手がけた栃木県のLCサウンドファクトリーでフロント3ウェイ化を実施して高音質化とデザイン&実用性をバランスさせた。
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター…
クルマが走る時に最も大切なのはタイヤである。タイヤだけが唯一路面と接しているからこそ、その性能は大きく走りに関わる。そこでドライビングを楽しむ人にオススメしたいのがスポーツタイヤである。
テスラジャパンは1月24日、テスラ新宿ストアでメディア向けに発表イベントを行い、1月10日から受注を開始している新型『モデルY』の実車を国内初公開した。今回のイベントでは実車に乗り込むことは叶わなかったが、新しく追加された機能の数々を確認できた。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。今回は、トヨタの現行『アルファード』や『ランクル』等にお薦めの方法を公開する。
アウディは、オーストリアのキッツビュールで開催されたワールドカップウィークエンドにおいて、新型電動SUV『Q6 e-tron』の「オフロードコンセプト」を発表した。