音楽を愛するドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための「イン・カー・リスニング学」を講義している当連載。まずは「スピーカー」に関するあれこれを解説している。今回は、カー用のスピーカーとホーム用のスピーカーとの違いについて説明していく。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。SNSでは「これぞ、真のラグジュアリー!」「まさに夢のような空間」など注目が集まっている。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)に、クラウン70周年記念の第三弾として、特別仕様車「SPORT RS “THE 70th”」「SPORT Z “THE 70th”」を新設定し、7月30日に発売する。
量販店に行くつもりがプロショップと出会ったことで、オーディオによる音の進化にドハマリしてしまった川島さん、北海道のZEPTで愛車のホンダ『CR-V』に対して、いくつかのシステム&ユニットを試していくなかで音の進化・変化を楽しむスタイルを確立していく。
メルセデスベンツは、8月にドイツ・デュッセルドルフで開催されるキャンピングカーショー「キャラバンサロン2025」に出展する。
ブレーキパッドはもっともチューニングにしやすいパーツのひとつ。是非チューニングのはじめの一歩として、アフターパーツのパッドを使って楽しんでもらいたいが気をつけたいのがそのマッチング。
車内は、自分だけのリスニングルームとしても機能する。しかし、純正オーディオの性能はさほど良くない。なので、システムアップを実行すると、ガラリと音が良化する。当連載ではその具体的なやり方を、全国の“音のプロ”に取材して紹介している。
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ・CX-80用「ストリートスポーツサス・キット」が新発売。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のリア用「スタビリンク・アジャスター」に、レクサス『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月~)の適合が追加された。AT/MT共通で税込み価格は2万7500円。
音楽は、良い音で聴けた方が楽しい。ノリが良くなり感動力もアップする。そのためにはサウンドシステムのバージョンアップが必要だ。当連載では、それを実行に移そうとするときに役に立つ製品選択法を解説している。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ・ジムニーノマドに対応するボディキットラインの新モデルを8月より販売することを決定した。
愛車のアクアに対して大好きなパイオニアのユニットを中心にシステムを構築した稲葉さん。フロントスピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルを投入する。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTのアドバイスを受けて狙い通りのサウンドが完成した。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは17日、『キャラバン』に新たなカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」を設定すると発表した。従来のAUTECHシリーズとは異なるカスタムカーとして発売するもので、他車種への設定も今後おこなっていくという。
ダムドから7月18日より、スズキ『ジムニーノマド』用ボディキット3モデルと『ジムニーシエラ』用ボディキット1モデル、計4種類の新作が一挙に販売開始された。
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。
RAYSの鍛造フラッグシップブランドである「VOLK RACING」に、近年続々と投入されている「Black Shadow LTD.」と呼ばれる限定カラー。その名の通り”漆黒”のカラーリングは、従来のボルクレーシングとは一線を画す仕上がりだ。そんな唯一無二のスタイリングを見せるブラッ…
ボルボカージャパンは、プレミアムコンパクトSUV『XC40』のラインナップに、新たにエントリーグレード「XC40 Essential B3」を設定し7月10日より販売を開始している。価格は509万円。