トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開した。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。
チューニングやカスタムの大きな要素として挙げられるのがホイール。ホイールはもちろん純正でも装着されているが、アフターパーツのホイールに交換することで見た目の雰囲気を変えられるほか、走行性能を大幅にアップさせることもできる。
仕事からレジャーまで活躍の場が広いトヨタ『ハイエース』。しかしベースが商用バンなだけに車内のAV環境はそれなり……。そこでパイオニア・カロッツェリアのオーディオ機器でシステムアップした快適仕様のハイエースを作り上げたのでチェックした。
今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
紅葉の始まった木々。どこからか漂ってくる、肉が焼ける香ばしい匂い。思い思いの場所でくつろぐ大人、あちこち自由に駆け回る子どもたち。そして今日の主役は、青々と茂る芝生の上にズラリと並んだ”かっこいい”クルマたち。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型のB7グレードをベースにしたカスタムカー『リーフAUTECH』を発表した。SNSでは「シンプルかっこいいじゃん」「チル顔が引き締まってメロくなった感じ」など、デザインに対する評価が集まっている。
新しい試乗車が用意できたとの案内があったので、早速、予定を押さえてもらうことにした。車種は久々の試乗となる『Aクラス』で、今年6月に新たにラインアップに加えられた
カーオーディオシステムを進化させていくことに興味を抱くドライバーに向けて、それを実践しようとするときのガイドとなる“製品選定法”を紹介している当連載。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」のチョイスのキモを解説している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に日産『オーラ』(FSNE13 2021年8月~)『オーラニスモ』(FSNE13 2024年7月~)の適合を追加した。
アストンマーティンは10月16日、オンライン・コンフィギュレーターの大幅なアップデートを発表した。4年前のサービス開始以来、最大規模の更新となる。
アルパインが、BMW・MINI専用デジタルミラーを発表した。いずれも価格はオープンで、12月中旬より全国のアルパイン製品取扱店で販売を開始する。
“主客転倒”などというとやや言葉が過ぎるが、VWの『ID.BUZZ』の実車が目に触れるようになり、もともと同じ空気感をもっていた『ムーヴ・キャンバス』が、あくまでも個人の感想だが、ますます“ミニID.BUZZ”に思えてきた。もちろん“雰囲気”の話だが……。
シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
アルパインが三菱の新型『デリカミニ』専用新製品として、11型大画面のカーナビ「パーフェクトフィットビッグX 11」、11型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA 11」を発表。価格はオープンで、12月中旬より順次販売が開始される。
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
とある取材の最中に編集部藤澤氏から『車高調ワンオフできる会社って無いですかね?』という相談をされた。いきなりおかしなことを言う人なので困惑しながら事情を聞くと自身のクルマにリフトアップ車高調の設定が無いそうだ。
日産自動車は10月16日、『キャラバン MYROOM』を一部仕様向上すると発表した。12月15日に発売し、価格は576万5100円からとなる。
愛車の「メインユニット」の使い心地に不満を抱いているのなら、市販品への換装を検討しよう。最新機種なら機能が研ぎ澄まされていて、利便性も高い。当連載では、その最新事情を全方位的に解析している。当回からは、各ブランドごとの注目機を紹介していく。
コーンズ・モータースは、シンガー・ヴィークル・デザインの最新サービス「Porsche 911 Carrera Coupe Reimagined by Singer」の日本デビューを記念し、顧客限定のプレスカンファレンス・トークショーを開催する。
小粒ながらもピリリと辛い秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、小キズが付くのを防止可能な頼れるアイテムをピックアップする。目玉は40系アル/ヴェル専用品で、さらにはジムニー、ハイエース用も取り上げる。該当車種オーナーは特に注目♪
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。