チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
クルマ好きの愛犬家であれば、ドッグランや自然の豊かなスポットへ繰り出す機会も多いだろう。とはいえ、実用性さえ満足できれば、スタイリングなんかは二の次、というわけにはいかないのがクルマ好きの心情。そこでおすすめしたいのが、高いデザイン力と確かな品質で支持…
カーオーディオシステムで音楽を再生するとき、どうしても超低音(もっとも低い音)が不足しがちだ。なぜならドアに取り付けられるスピーカーではサイズ的な問題で超低音までをスムーズに再生し難いからだ。ゆえに超低音再生の専用スピーカーが活用されることとなる。
ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スズキ『ジムニー』専用の新作収納グッズを3つフィーチャーする。これらを使えば『ジムニー』ライフがもっと快適に、そしてさらに楽しくなるはずだ。オーナーは、要チェック。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」とカテゴライズし、そのいろいろと実践法を紹介している。今回は“ハイエンド”という観点での「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明していく。
カー用品メーカー・カーメイトが、吸水クロス他、タイヤ艶出しワックスやウインドウケミカルの新アイテムなど4種の製品を新発売。価格はすべてオープン。
テスラは主力4ドアセダン、『モデルS』の大幅改良を計画していると噂されている。スクープ班がその最終デザインを大予想した。2026年型モデルSに関する詳細は、今後数か月以内に正式発表されるはずで、テスラの売上減少を挽回する一手として期待される。
クルマの主要パーツの中ではもっとも交換サイクルが早いのがタイヤだろう。日常点検を行うことで摩耗や劣化による交換タイミングを伸ばし同時にタイヤトラブルを防止することにもつながる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「チューニングECU」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用のパワコン/パワスロ装着車モデルが追加された。税込み価格は8万8000円。
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用[96142]が、マイナーチェンジ後のホンダ・シビック(FL1 2024年9月~)への適合が確認・追加された。税込み価格は2万1450円。
とかく“分かりづらい”と思われがちな「カーオーディオ」。システムを進化させようとして調べてみると、難解な専門用語や説明を度々目にする……。当連載は、そんなイメージの払拭を目指して展開している。現在は「DSP」をテーマに据えてお贈りしている。
フランスの自動車メーカー、ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク) ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。
ホンダがアジア新興国で生産・販売する5ドアハッチバック、『ブリオ』次期型の情報を入手したので、スクープ班がさっそく予想CGを制作した。『フィット』との差異化が深化すれば、日本市場導入の可能性も見えてくる。
クルマ仲間の影響でオーディオに興味を持った高橋さん。DIYでスピカー交換などを実施し音の進化を楽しんでいた。その後ヴェルファイアへの乗り換えをきっかけに、プロショップでの質の高いインストールを目指す。選んだショップは奈良県のブリーズだった。
恥ずかしながら2022年以降、アウディに試乗したモデルはたった2台しかない。そして2023年には1台も乗っていない。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことがあるはずだ。しかし、何から手を付けるべきかが分かりづらい。当連載では、そこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルのEVだ。SNSでは「(従来型の)100倍カッコいいやん」、「ミニクラウンスポーツ」などと話題になっている。
アウディは2022年以降、BMW『X7』やメルセデスベンツ『GLS』からシェアを奪うべく、新型車を開発中と噂されているが、そのプロトタイプと思われる開発車両をスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場への投入は2027年か。