ステランティスジャパンは11月6日、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア・クアドリフォリオ』をベースとした限定車「エストレマ」を46台限定で発売すると発表した。価格は1447万円だ。
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
愛車の音響システムのアップグレードに興味があれば、当連載の各記事に注目してほしい。ここでは、カーオーディオユニット選択のコツを公開している。現在は、周辺機器の選び方を説明している。今回は「ラインケーブル」について解説する。
トヨタは『ランドクルーザー』シリーズに新たに『ランドクルーザーFJ』をラインナップすることを明らかにした。正式発表は2026年夏とされており現時点で得られる情報は少ないが、大きな特徴であるそのデザインについては開発デザイナーから多くの情報を引き出すことができ…
日産自動車は11月7日、商用バン『NV200バネット』を一部仕様向上し、12月15日に発売すると発表した。価格は236万3900円からとなる。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が高強度ホイールシリーズ「HEAVY DUTY」の第2弾として、新モデル『gramLIGHTS 57GR-X HD』を発売した。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ダイハツ・ムーヴ(LA850S 2025年6月~)/スバル・ステラ(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。
車内外で便利に使える気の利いた「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオをはじめとする「カープレイ対応機」で動画系コンテンツを楽しむための最新アイテムを紹介していく。
高音質なのはもちろん、デザイン性にも徹底してこだわったクルマ作りを実践した寺嶋さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに愛車のハリアーのインストールをオーダー。細部までを自分好みのデザインに仕上げるためにさまざまなアイデアを凝らした。
東京ビッグサイトで開催中(10月31日~11月9日)のジャパンモビリティショー2025。アフターパーツメーカーも数多く出展し注目のアイテムが展示された。ここではホイールメーカーのブースをチェック、最新作からメーカー独自の新技術までを取材した。
アウディは、『Q9ホルヒ』によって、ラグジュアリーSUVの新たなリーグへの参入を準備している。その目標は、メルセデス・マイバッハ『GLS』のようなモデルと真っ向から競い合い、市場のトップに君臨することだ。
クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。
国内最大にして世界的総合チューニングパーツメーカーであるHKS。エンジン内部のパーツからマフラーやキャタライザーまで幅広くリリースしているが、自社内製にこだわって製造しているパーツのひとつがサスペンションだ。
「メインユニット」に何を使うかで、使い勝手から音の良し悪しまでが変化する。なお昨今は純正のそれを取り外せない車種が増えつつあるが、交換できるのであれば換えない手はない。当連載ではそれを推奨し、市販「メインユニット」の最新事情を解説している。
トヨタは、JMS2025での公開に先立ち、「ランドクルーザー」シリーズで最小となる「ランドクルーザーFJ」をついにワールドプレミアしたが、おなじみTheottle氏が、ピックアップトラックバージョンを大予想、CGを提供してくれた。
トヨタは『ランドクルーザー』の新しいラインナップ、『ランドクルーザーFJ』を「ジャパンモビリティショー2025」でワールドプレミア。ショーに先行してその姿が発表されると、現行で最もコンパクトなランクルとして注目を集めた。
カーオーディオシステムのアップグレードにはとかくお金がかかりがちだが、実はコストをかけずして実行できることがいくつかある。当連載では、その1つ1つを紹介している。まずは、基本的なサウンド調整機能で行えるスペシャルチューニング術から公開している。
メルセデスAMGは、現在開発を進めている『コンセプトAMG GTトラックスポーツ』の最新プロトタイプの写真を公開した。
愛車のインテリアを自分流にグレードアップしたいと考えているユーザーが手軽に実践できるのがルームランプのLED化だ。白熱球の純正ランプを交換するだけで内装を明るくイメージアップできる。
トヨタ自動車は、主力SUV『RAV4ハイブリッド』の新型を米国で12月より発売する。SNSでは「ついにRAV4米国販売始まるのか」「RAV4は米国でもしっかり売れるでしょう」など期待の声や、販売に関するコメントが集まっている。
音楽好きなドライバーは、当連載に注目してほしい。ここではその音楽をより良い音で聴くためのヒントを満載している。現在は、「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。クルマの中では低音が不足しがちとなるので、これを強化すると音楽をもっと楽しく聴ける。