DSオートモビルは、プレミアムコンパクトハッチバック市場に向けた新型モデル『N°4』を欧州で発表した。
「マイバッハ」と言う名前は、元々メルセデスの技師として働いたエンジニアだが、その後メルセデスとは袂を分かち、自社ブランド、マイバッハを立ち上げた。時が過ぎ、1950年代に再びメルセデスがマイバッハの株式を買い取り、実質的に傘下に収め、今に至る。
カーオーディオシステムのアップグレードを図ろうとしたときに役に立つ、製品選定のポイントを解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びの勘どころを説明している。今回は、国産人気ブランド「カロッツェリア」のラインナップを紹介していく。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用フルフラットマットが発売中だ。
BYDが「上海モーターショー2025」で新型車である『シール 06 DM-iワゴン』を披露した。「シール 06 DM-iワゴン」は、BYDブランド初のワゴンモデルであり、日本のライフスタイルにもフィットするモデルとして注目を集めている。
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』の特別仕様車「2008 GT オブセッションブルー」を、5月15日に発売した。価格は406万1500円。
GRヤリスというスポーティなクルマで走りを楽しんでいる上田さん。同時にオーディオの高音質化も両立させたいという贅沢なニーズに応えたのが奈良県のBREEZ。幾度かのリメイクを重ねて熟成の域に達している車両の各部をあらためて見ていくこととした。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのコンパクトSUV『ジュニア』を6月24日に日本市場に向けて正式発表する。これに先立ち、ティザーサイトが公開されている。
ダイハツ工業は、6月に新型『ムーヴ』を発売すると正式発表した。2023年に登場予定だったが、認証不正問題の影響で延期となっていたモデルで、この発表に「ようやく公開か」「数年待ってたぞ!」などSNSでは期待が高まっている。
サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。
富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。
クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。
メルセデスマイバッハは、同ブランド史上最もスポーティなモデル『SL 680 Monogram Series』を発表した。まずは欧州市場で販売し、今後順次他の市場にも導入される予定だ。
総合パーツメーカー「BLITZ」(ブリッツ)。そのパーツはサスペンションからマフラーやエアクリーナーなどのパワー系パーツ、そして電子系パーツ、エアロと多岐に渡る。そして、それぞれに共通しているのが車種のコンセプトに合わせた味付けがされていること。
ひと工夫が盛り込まれた最新「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、ドライブの必需品の1つ、ティッシュを収納するケースの新作を計4つ取り上げる。とかく車内で転がりがちなティッシュの置きどころに悩んでいたら、要チェック♪
無限ブランドを展開するM-TECから、新グレードが追加されたホンダ『STEP WGN(ステップワゴン)』用各種パーツが新発売。順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で販売が開始される。
とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』に新グレード「STEP WGN AIR EX」と「STEP WGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を追加し、5月16日に発売する。新グレードの価格は349万9000円からだ。
クルマの快適化のキーワードのひとつが静粛性。車内が静かになればドライブ中の会話もスムーズでオーディオのサウンドも心地良く聞こえる。そこで車内を静かにする静音処理を実施してみよう。
温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。
愛車の音響システムの性能を上げたいと思っていろいろと調べてみると、専門用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載ではそれらが何なのかを1つ1つ説明し、カーオーディオに関心を持つドライバーの“?”の解消を目指して展開している。