カラダに合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気を付けておきたい部分がある!!
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリスGen2』(GXPA16 2024年4月~)搭載のG16Eエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は43万4500円。
クルマ社会が成熟して来た中で、車内にての音楽の楽しまれ方も時代とともに変化してきた。当連載ではその移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に現れた革命的なミュージックプレーヤーを回顧する。
ダムドが8月1日より人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売が開始された。
BMWは先日、パフォーマンスパーツを装備した『M2』ティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックデイパッケージ」を装備しているようだ。
昨年登場したピュアEVの『600e』に続き、フィアットでは初となるハイブリッドが、この『600 Hybrid』。単純に車両本体価格を比べると、600eの585万円に対し、ベースグレードで365万円、上級のLa Prima(600eと同グレード)で419万円と、より身近感が強い。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のフルチタン版が追加された。税込み価格は59万4000円。
中国奇瑞汽車のJAECOO(ジャエクー)ブランドは、新型コンパクトSUV、『JAECOO 5』の英国仕様と価格を正式発表した。
クルマのスピーカーを鳴らすには、純正、市販を問わずメインユニットがあればOKだ。なぜならこれに「パワーアンプ」も内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて、「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこれの使い方までを解説している。
近年、ディスプレイオーディオに接続して車載の大画面で動画アプリを再生できる機器が注目を集めている。従来は海外製がほとんどだったが、データシステムから「U2KIT」が新登場。車載のディスプレイオーディオやカーナビなどApple CarPlayが利用できる機器とUSBで接続する…
ホンダは9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
夏場はクルマにとっては過酷な環境だ。特に近年は気温も異常に上がり、クルマへの負担もこれまでとは大きく異なる。そんな中、メンテナンスのポイントにあげたいのがラジター液(LLC)の管理だ。夏場の暑さを乗り切るためのラジエター液メンテに注目しよう。
GMのデザイン部門が、未来のシボレー『コルベット』を提案するコンセプトカー「カリフォルニア コルベット コンセプト」を発表した。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ純正ディスプレイオーディオの適合が追加された。今回発売は「TV切替」タイプで、税込み価格は2万7280円。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にスバル・フォレスター(SL5 2025年4月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。
ステアリングを握るときには必ず音楽を聴いているという音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で聴くための「イン・カー・リスニング学」をレクチャーしている当連載。今回は、「インナーバッフル」について説明していく。
ボルクレーシングの中でも大人のイメージを強く備えたデザインを持つGシリーズのG025。その繊細でエモーショナルなフォルムに新たなカラーリング、シャイニングブロンズメタリックを纏ったG025 SZ EDITIONが追加された。今回はその魅力を探ってみたい。
ポルシェは先だって、新型『カイエン』のカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。プロトタイプの外観をほぼ完全に把握することができたことから、最新の内部情報を加味した予想CGを、Nikita Chuickoが作成した。これは、かなり完成度が高い。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツクーペ『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは「今こそ逆輸入するべき」といった国内導入を求める声が集まり、話題となっている。
北海道のZEPTと出会って愛車のCR-Vに対してオーディオのシステムアップをはじめた川島さん。フロント3ウェイに加えサブウーファーの設置やパワーアンプ、DSPのインストールなどを経験して、さらなるレベルアップを果たしオーディオライフはますます充実中。