ホンダがスーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中との情報をキャッチ。初代が1990年に登場し、2016年にハイブリッドとして復活したNSXだが、2022年に生産終了した。
改めてご紹介すると、車名『ATTO 3』の“ATTO”は、1 秒の100京分の1を表わす物理学で測定可能な最小の時間の単位の“attosecond”に由来するのだそう。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・プリウスPHEV(MXWH61 2023年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は18万4800円。
フリードに乗り換えたのをきっかけに、音質アップを目指した宇野さん。システムを充実させた結果、ユニットが増えたのでアンプラックを増設することになるが、インストールを担当した滋賀県のウイニングによって3列目のシートが使える独自ラックを完成させた。
アウディは3月4日、新型『A6アバント』を世界初公開した。先行してバッテリーEVの『A6 e-tron』が発表されていたが、エンジン車のA6も、新たなハイブリッド技術を採用しフルモデルチェンジする。これを受けSNS上のファンからは高評価の声が多くあがっている。
ポルシェは現在、フラッグシップSUV『カイエンEV』のプロトタイプをテストしているが、今回スクープ班が豪雪のフィンランド山中で捕捉したプロトタイプは、よりスタイリッシュな「カイエンクーペ」のボディだ。
アフターパーツのアルミホイールにはさまざまなデザインとコンセプトのモデルがある。とくにスポーツ系ホイールでは、そのデザインによって軽さや剛性など各社こだわりが垣間見える。では、どのデザインのホイールが軽くて強いのか。デザインごとの特徴とは。
キャデラックは、フラッグシップ電動SUV『エスカレードIQ』のロングホイールベース仕様、『エスカレードIQL』を米国で発表した。
圧倒的な静粛性と高い走行性能を併せ持ち、ザ・グレートバランスを標榜するブリヂストンのフラッグシップブランド「REGNO」がリニューアル。RV専用パタン設計を採用した「GR-XIII TYPE RV」が登場。今回はREGNOの開発にも携わった立川祐路さんと、タレントの相沢菜々子さん…
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ・シビックシリーズへの適合が追加された。
車内でより良いサウンドを楽しみたいと思ったら、いつかは「低音強化」にも取り組むべきだ。なぜならドアに装着できるスピーカーではサイズ的な問題で超低音までをスムーズに再生し難いからだ。当連載では、その「低音強化」の楽しさから実行法までを公開している。
ポルシェが現在開発中の2ドアスポーツカー、『718ボクスター/ケイマン』の完全電気バージョンを、スクープ班のカメラがフィンランド山中で始めて鮮明に捉えた。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』にハイブリッドモデル「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場。価格は1590万円からだ。
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。
「カーオーディオ」という趣味の世界には、“とことん音にこだわる”という楽しみ方も存在している。当連載では、その魅力と実践法を解説していこうと試みている。今回は、「メインユニット」を核として構築する“本格システム”をクローズアップする。
メルセデスベンツは、主力SUV『GLC』次期型のプロトタイプの写真を公開した。次期型では、GLC初のEVが加わり、メルセデスベンツにとって重要なマイルストーンになるという。
ヘッドライトは夜間走行の必須装備なのでトラブルが発生すると走行ができなくなってしまう。そこで緊急事態に備えたヘッドライトバルブのDIYでのリペアを憶えておくと良いだろう。
マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持っても、何となくの“分かりづらさ”が壁となりその実行を躊躇…。なんて経験をしたことはないだろうか。当連載はその“分かりづらさ”の払拭を目指して展開中だ。毎回、難解な用語等の意味や成り立ちを解説している。
ビー・エム・ダブリューは、プレミアムコンパクトセグメントの4ドアクーペ『2シリーズ グラン クーペ』新型を全国のBMW正規ディーラーで発売した。価格は528万円からで、納車は3月以降を予定している。
ホンダは現在、スーパースポーツ『NSX』後継モデルを開発中と見られるが、その最新情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。