フォルクスワーゲンは、高性能コンパクトEV『ID.3 GTX』に限定車「FIRE+ICE」を設定し欧州で発売した。
アルファロメオは、ブランド創業115周年にあたる2025年6月24日に、新型コンパクトSUVの『ジュニア』を日本で発売した。ジュニアは、アルファロメオ・チェントロスティーレ(デザインセンター)が手掛けた情熱的かつ機能的なデザインが特徴だ。
もしも愛車のスピーカーを市販品へと交換しているのなら、それを「外部パワーアンプ」で鳴らすことも検討すべきだ。そうすれば、そのスピーカーの性能を一層引き出せるようになる。当連載では、そうである理由からこの使い方までを解説している。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』新型のインテリアの写真を公開した。新型コンパスは他のラインナップとは一線を画すデザインと機能性を提供するという。
マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。
タイヤ整備の重要項目のひとつがローテーション。4本のタイヤは均等に減るわけでは無いので、取り付け位置を変更して摩耗を均等にするのが目的。比較的ハードルが低いので実施してみよう。
フェラーリから新型モデル『アマルフィ』が発表された。『ローマ』の後継として生まれ変わりピュアV8を胸に秘め、まさに“フェラーリらしさ”を体現する一台だ。SNSでは「ローマも綺麗だったけど、さらに洗練された」「今の時代にピュアV8は貴重やな」など反響を呼んでいる。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークが用意され、2025年末までの限定販売となる。
とかく“分かりづらい”と思われがちな、車載用音響機器の選択やセットアップ。その“分かりづらさ”を払拭することでこれに親しむドライバーを増やそうと試みている当連載。現在は「インストール」に関連する事柄にフォーカスし、解説している。
フェラーリは6月27日、GTカレンダーで最も重要なレースのひとつである「スパ・フランコルシャン24時間レース」において、GTレーシングカーの新型、「296 GT3 Evo」を発表した。新型車のレースデビューは2026年シーズンを予定している。
ビー・エム・ダブリューは、限定車のBMW『M3 CS ツーリング』の注文受付を7月13日まで実施中だ。価格は2098万円。SNSでは「最強ファミリーカーの誕生か」といった声が集まり、盛り上がりを見せている。
ランドローバーは、『レンジローバー・スポーツSV』の新たな特別仕様車「レンジローバー・スポーツSVブラック」を欧州で発表した。2025年後半に注文受付を開始する予定だ。
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。
BMWは、高性能2ドアクーペ『M2 CS』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分25秒5の新記録を樹立したと発表した。
カスタムの初歩であり、大きなポイントになるのが車高を変えること。見た目にも大きな変化があるし、走行性能にも大きく関わる。それだけ大きなポイントになるが、きちんとしないとデメリットもありうる。パーツ選びと取り付けが重要になる。
日本時間7月2日早朝に情報解禁となったフェラーリの新型車がある。名前は『アマルフィ』。由来は世界遺産にもなっているイタリアを代表する風光明媚な海岸線だ。
ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いているというのなら、カーサウンドシステムのアップグレードを検討してみてはいかがだろうか。当連載では、その具体策を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
新しい『クラウン』はバリエーションで勝負? 発表の時から4車種がラインナップされることは解っていたが、そのしんがりを務めるのが『エステート』である。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を、7月2日に発売した。新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として発表するCセグメントSUVだ。
カーサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは車載用音響機器の選択における勘どころを解説している。現在は、「単体サブウーファー」の選び方のポイントを説明している。
ビー・エム・ダブリューは、MINIの小型SUV『カントリーマン』新型の限定車「スレート・ブルー」を全国のMINI正規ディーラーにおいて、200台限定で発売した。