アウディは2022年以降、BMW『X7』やメルセデスベンツ『GLS』からシェアを奪うべく、新型車を開発中と噂されているが、そのプロトタイプと思われる開発車両をスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場への投入は2027年か。
ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは、3月8日、キャデラック初のバッテリー式電気自動車(BEV)、キャデラック『リリック』を全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで販売開始。全車右ハンドル仕様での導入となる。
エムケーカシヤマが展開するハイパフォーマンスブレーキブランド・WinmaXから、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用「SP4SS」モデルが追加、販売が開始された。
試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思っているドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ「製品選びのキモ」を多角的に紹介している当コーナー。前回からは新章に突入し、「外部パワーアンプ」の選び方についての解説を開始した。
3月14日、ダムドからトヨタ・シエンタ用ボディキット「DAMD SIENTA STUART」(ダムド・シエンタ・スチュアート)の販売が開始された。
現在話題となっている、メルセデスベンツ『CLA』次期型だが、その派生ワゴンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
アルピーヌは創立70周年を記念し、『A110』の特別限定モデル「A110 R 70」を発表した。A110の高性能版「R」の最終モデルで、世界限定770台が生産される。これを受けSNS上ではファンからの悲しみの声が上がっている。
NISMOが2025年モデルの日産・フェアレディZ(RZ34)用「NISMOスポーツリセッティング TYPE-1/2」を販売開始。いずれも専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品となっている。受注開始は4月1日より。
3世代家族のファミリーカーとしてフリードを手に入れた宇野さん。同時にオーディオの高音質化も開始。相談に訪れた滋賀県のウイニングでフォーカル・ユートピアMのスピーカー取り付けを実施して、お気に入りのクリアサウンドを完成させた。
NISMOがRB26DETT専用のエンジンオイル「10W60 RB26DETT」をリニューアル新発売。出荷開始は2025年夏頃を予定。
現在、開発の終盤とみられるマツダのミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型のプロトタイプが路上に出現した。9月から11月にかけて欧州で発売される可能性がある。デビューの日程は現段階で不明だが、ワールドプレミアへのカウントダウンが始まった。
ブレーキチューンといえば、パット交換に始まり、最終的にはビックキャリパーキットの導入となる。だが、実はその間にブレーキローターを変えるというチューニングがある。
クラウンシリーズの完結編として登場した『クラウン(エステート)』。発売日である3月13日にプレスや招待客、一般に向けたお披露目イベントが麻布台ヒルズで開催された。会場には4台のクラウンが勢揃いし、開発者やゲストが登壇した。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『クロストレック』の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表した。価格は335万5000円からで、3月13日から5月19日までの期間限定で注文を受け付ける。
日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは口径的に17cmクラスが最大サイズだが、この大きさでは超低音までをスムーズに再生するのが難しい。でも「サブウーファー」を使えば超低音をしっかり鳴らせる。というわけで当特集では、この活用法を解説しようと試みている。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。新型CLAは、あらゆる面で前モデルを上回る性能を実現している。
メルセデスAMGは、最高出力1,000 馬力を優に超えるスーパーSUVの開発許可を得ており、昨年11月にはプロトタイプの画像を 1 枚だけ公開したが、公道で走行するAMGのプロトタイプを初めて撮影、あらゆる角度からの撮影に成功した。
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、『ハイエース』、『NV200』、『ハイゼットカーゴ』のためにあつらえられた、実用性とルックスとを兼ね備えた“泥除け”をフィーチャーする。