BYDの高級車ブランドのYANGWANGは、上海モーターショー2025において、新型フルサイズSUV『U8L』を発表した。
フェラーリは、ミッドリアエンジン搭載のプラグインハイブリッド(PHEV)オープンカー『296 スペチアーレA』を発表した。
スズキは『ワゴンRスマイル』をマイナーチェンジした。改良前の振り返りではデザイン面にポイントが多く含まれていたという。そこで開発責任者にその詳細について話を聞いた。
カーオーディオシステムを進化させようと思ったときの、製品選びのコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選択における“勘どころ”を説明している。前回からは注目モデルの紹介を開始した。今回は「モレル」のラインナップに焦点を当てる。
データシステムからホンダ・WR-V(DG5 2024年3月~)向け車種別エンブレムフロントカメラキット[FCK-114WS3]が新発売。税込み価格は2万3980円。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から三菱『デリカミニ』『eKスペース』『eKクロススペース』日産『ルークス』専用LEDアームレスト/コンソールボックスが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
新しい8.5世代と称するVW『ゴルフ』。Rを除く一連のエンジン・バリエーションを試乗した。今回は最後となるTDIの試乗である。
トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。
メルセデスベンツは現在、コンパクト電動クロスオーバーSUV「EQB」後継モデルとなる「GLB」次期型を開発中だが、そのエレクトリックバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
冬はいろいろとクルマが痛みやすい季節。とくにチューニングパーツがダメージを受けてしまうこともある。いち早く対策をして、パーツのライフが短くなることは避けたい。まずは塩化カルシウムによる腐食対策から。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『スープラ』、マツダ『ロードスター』の適合が追加された。
クルマの音響システムのセットアップを自在に行える“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」が全国各地で活躍している。当連載では、彼らがどれだけ頼りになるのかを明らかにしようと試みている。
ラグジュアリーミニバンの王として確固たる地位を築いたトヨタ『アルファード』。2024年12月にPHEV(プラグインハイブリッド車)を投入し話題となったが、さらに注目が豪華仕様「4人乗り」モデルの追加だ。
斬新な工夫が盛り込まれた、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、洗車用品の注目株をクローズアップする。クルマを洗うのに適した気候となった今、これらを使えばやる気がさらにアップするはず。要チェック♪
日産自動車は2025年4月23日、「上海モーターショー2025」で新型プラグインハイブリッド(PHEV)ピックアップトラック『フロンティアプロ』を初披露した。
レンジローバーは、開発中のEV『レンジローバー・エレクトリック』の最新プロトタイプの写真を公開した。北極圏での厳しい冬季テストを経て、その高い性能を実証したという。
カーオーディオを趣味としている愛好家の多くは、理想の音を追求するという楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、この奥深さを紐解いている。前回からは機器の取り付け方においてのハイエンド手法について説明している。
アストンマーティンは4月30日、フラッグシップSUV『DBX』の高性能バージョン『DBX S』を発表した。新型DBX Sは、エンジン出力の向上と車体の軽量化により、さらなる高性能化を実現している。
アルファロメオは現在、エントリー・クロスオーバーSUV『ステルヴィオ』次世代型を開発中だが、その最終デザインを完全公開しよう。
急激に気温が上がるこの時期、冬場はエアコンを使っていなかったユーザーがエサコンを起動すると吹き出し口から嫌な臭いが……。そんな時にはエバポレーターの汚れを疑って清掃を実施してみよう。
ホームセンター大手・コメリのオリジナル・カーケア製品ブランド「CRUZARD(クルザード)」から、洗車ホースリール「ギアスピードプラス」と、洗車ノズル「ジェットパワーフロー」が新発売。コメリ各店ほか同社オンラインショップ「コメリドットコム」にて販売開始された。