ビー・エム・ダブリューは、BMW Mモデルの限定車『M4 CS VR46』の注文受付を7月9日まで、全国のBMW正規ディーラーで実施中だ。
ビー・エム・ダブリューは、限定車 『M3 CS ツーリング』の注文受付を、全国のBMW正規ディーラーにおいて7月13日まで実施すると発表した。日本国内において30台限定での導入となり、納車開始は11月以降を予定している。価格は2098万円。
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。
ブリッドがホンダ『N-VAN』対応のブリッドシートレールを、車中泊を前提とした最適設計へと改良。前席右用・左用の2モデルとして新たに販売を開始した。
期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。
今年もすでに猛暑が日本列島を襲っている。冬場に比べて30度以上も温度が上昇している夏はクルマにも厳しい状態。では、チューニングでその対策をして、夏場をトラブルなく乗り切り、できることならパフォーマンスを引き出したい。
メルセデスベンツは、新型電気ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を公開した。4月に開催された「上海モーターショー2025」でコンセプトが公開され、国内外で話題となっていたモデルだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、マイナーチェンジ後のトヨタ『GRヤリス』(GXPA16 2024年4月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1450円
千葉県・幕張メッセで6月27日から29日に開催された「東京アウトドアショー2025」に出展したスバル。新型『フォレスター』に純正アクセサリーを満載したデモカーをはじめ『クロストレック』『レイバック』『REX』とアウトドアで活躍するSUVを一挙展示して来場者の注目を集め…
車内はリスニングルームとしても機能する。クルマの中では、好きな音楽を誰にはばかることなく大音量で楽しめる。その音楽の再生装置が、時代とともにどう変遷してきたのかを振り返っている当コラム。第2回目となる当回では、90年代の“ブーム”を回顧する。
光岡自動車は、『ビュート ストーリー』初となる特別仕様車「ビュート ストーリー ロイヤルエディション」を発表した。価格は385万円から。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークを用意し、2025年末まで限定販売する。
ひと工夫が盛り込まれた使える最新の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「サンシェード」の新作を2タイプ紹介する。2025年は梅雨明けも早く、駐車中の車内温度上昇対策の必要度が一層高い。グッズの選定はお早めに!
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』の新型が、ジープ史上最も空力性能に優れるモデルになると発表した。
世界で初めてディーゼル乗用車を発売したのは、メルセデスベンツである。1936年というから第2次世界大戦前の話である。
クルマでは、純正・市販を問わずメインユニットが備わっていれば音楽を聴ける。メインユニットにパワーアンプも内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこの活用法までを多角的に解説している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にマイナーチェンジ後のホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)用のラインナップが新登場。
ポルシェジャパンは、「911」シリーズの最新4WDモデル3車種として、『911カレラ4S』『911カレラ4Sカブリオレ』『911タルガ4S』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。価格は2352万円からとなっている。
走行時の安全性を大きく左右する視界だが、フロントガラスのクリーニングは効果が絶大なので定期的に実施しておきたい。単純な汚れに加えて油膜の除去で視界をクリアに保つことができる。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日より全国のプジョー正規ディーラーで発売すると発表した。メーカー希望小売価格は489万円から。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のローダウンモデルとリフトアップモデル、およびそれぞれに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル・クロストレック(GUD, GUE 2022年9月~)の適合が追加された。