夏場はクルマにとっては過酷な環境だ。特に近年は気温も異常に上がり、クルマへの負担もこれまでとは大きく異なる。そんな中、メンテナンスのポイントにあげたいのがラジター液(LLC)の管理だ。夏場の暑さを乗り切るためのラジエター液メンテに注目しよう。
GMのデザイン部門が、未来のシボレー『コルベット』を提案するコンセプトカー「カリフォルニア コルベット コンセプト」を発表した。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ純正ディスプレイオーディオの適合が追加された。今回発売は「TV切替」タイプで、税込み価格は2万7280円。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にスバル・フォレスター(SL5 2025年4月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。
ステアリングを握るときには必ず音楽を聴いているという音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で聴くための「イン・カー・リスニング学」をレクチャーしている当連載。今回は、「インナーバッフル」について説明していく。
ボルクレーシングの中でも大人のイメージを強く備えたデザインを持つGシリーズのG025。その繊細でエモーショナルなフォルムに新たなカラーリング、シャイニングブロンズメタリックを纏ったG025 SZ EDITIONが追加された。今回はその魅力を探ってみたい。
ポルシェは先だって、新型『カイエン』のカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。プロトタイプの外観をほぼ完全に把握することができたことから、最新の内部情報を加味した予想CGを、Nikita Chuickoが作成した。これは、かなり完成度が高い。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツクーペ『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは「今こそ逆輸入するべき」といった国内導入を求める声が集まり、話題となっている。
北海道のZEPTと出会って愛車のCR-Vに対してオーディオのシステムアップをはじめた川島さん。フロント3ウェイに加えサブウーファーの設置やパワーアンプ、DSPのインストールなどを経験して、さらなるレベルアップを果たしオーディオライフはますます充実中。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表した。デザインの開発コンセプトは「軽快ナチュラルエクステリア」、「軽快ナチュラルインテリア」。身軽、軽快、 ストレスがない、という商品企画でN-ONE e: は開発されている。発売は2025年秋の予定だ。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT(スプリント)」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円(税込)。
チューニングカーやレーシングカーではさまざまなメーターで多様な数値を確認している。追加メーター取り付けはカスタムの一つであり、クルマを壊さないためや性能を引き出すためにも重要だ。それらは何が必要で、どう判断したらいいのだろうか。
ルノーは、小型3列シートSUV『トライバー』の改良新型をインドで発表した。インド市場で最も革新的な7人乗り車になるという。
ドライブと音楽は切っても切れない関係にある。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら、ドライブはさらに楽しくなるに違いない。当連載ではそれを実現させる具体的な方法を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて紹介している。
ランドローバーが、高級SUV『レンジローバー スポーツ』において、同社の特別仕様車製作部門「SVビスポーク」によるカスタマイズサービスを開始した。レンジローバー スポーツがSVビスポークの対象となるのは今回が初めて。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ・86/GR86/スバル・BRZ専用スポーツマフラー「ハイパワーSPEC-L2 THE BLUEST EDITION」が新発売。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、日産・ステージア用のラインナップを追加。MT/ATで品番が異なるが、税込み価格はいずれも31万6800円。受注期間限定製品で、期間は2025年7月25日~10月24日15時まで。
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのアップグレードに少なからず興味を持っているはずだ。それを実行に移そうとするとき、問題となるのは「何を選ぶか」だ。当連載では、そのポイントを解説している。現在は、「サブウーファー」の選択法を説明している。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からトヨタ『ランドクルーザー250』専用「電動サイドステップ」が発売中。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。実売税込み価格は24万8000円。
レクサスは24日、ラグジュアリークーペの『LC500h』『LC500』と、オープンカー『LC500コンバーチブル』の一部改良を発表。