GRブランドの第4弾として2023年に登場したGRカローラ。5ドアハッチバックのスタイルでスポーツできる車両は、まさに普段使いからサーキット走行までをこなすことができるオールマイティな車両として多くのユーザーに注目される。
ブリヂストンは2023年12月12日に同社のプレミアムタイヤ「REGNO GR-XIII」(レグノ ジーアール クロススリー)」を発表。2024年1月23日に発表イベントと同乗試乗会を行った。
本格的なカーオーディオシステムでは今や必須のユニットとなっている「プロセッサー」。これを活用すると、車内の音響的な不利要因への対処が可能となる。当連載では、その扱い方を解説している。今回からは、「クロスオーバー機能」についての解説を開始する。
普段乗用車を愛用しているユーザーにはちょっと意外に思うかも知れないが、カスタムベースとして商用車は人気。中でも手ごろな価格&サイズ感でプロボックスはさまざまなカスタムビルダーが手がけるベースになっている。その手法を見ていくこととしよう。
カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、その実践方法をレクチャーしている当特集。前回からは「メインユニット交換」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、オーディオ機器として魅力的なモデルがどれなのかを、具体的に紹介する。
ポルシェ『911』の改良モデル「992.2」世代が開発終盤を迎えている。スクープ班はこれまで、『911 GTS』、『911タルガ』、『911 GT3』を激写してきたが、今回のスクープは「911カレラクーペ」だ。意外にもスタンダードモデルを捉えることができたのは初めてのこと。
マセラティは1月25日、オープンカーの『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」を年内に初公開すると発表した。現時点では、プロトタイプの写真が公開されている。
東京オートサロン2024の会場でカスタム車両の出展の多さで目を見張ったのがフェアレディZだ。RZ34の登場以来、カスタム&チューニング系のビルダーやユーザーに注目され、先代モデルのZ34のカスタムも再びクローズアップされる事態に及んでいる。
愛車のメルセデスベンツCLAを使い勝手をスポイルせずに高音質化するというテーマを課したオーナーの森田さん。ラゲッジルームは純正に近い形で使えるようにユニット群はフロア下にインストール。そんな取り付けを鳥取県のウェイブトゥポートがサポートした。
キャデラックは1月24日、スポーツセダン『CT5-V』(Cadillac CT5-V)の改良新型を米国で発表した。日本市場に導入されている『CT5』ベースの高性能モデルだ。
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
現行型の60系の登場以来、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展。プリウスユーザーには目移りする状況となった。
カーオーディオでは、低音再生用の専用スピーカーである「サブウーファー」が用いられることが多い。当特集では、その理由からこれの導入方法までを紹介している。今回は、「サブウーファーボックス」の形式上のタイプ違いについて解説していく。
フォルクスワーゲンは1月24日、ワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)の改良新型を欧州で発表した。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は58,300~73,700円、販売開始は2024年3月を予定。
アルファロメオは1月24日、新型スポーツカーの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)のプロトタイプの写真を公開した。実車は4月、イタリアでワールドプレミアされる予定だ。
カーオーディオ機器のカタログや記事では、とかく専門用語が使われがちだ。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説することで、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと試みている。現在は、「外部パワーアンプ」に関する用語にスポットを当てている。
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。
ポルシェ(Porsche)は 1月23日、EVスポーツ『タイカン』の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。2024年春、発売される予定だ。
依然として後を絶たない車両盗難。近年はますます手口が巧妙かつ高度化していることも社会問題になっている。そんな中、データシステムから新しいコンセプトのセキュリティシステムが登場。“最初に設置”するセキュリティとしても注目のモデルとなった。
BMW Mは1月23日、BMWが現在開発を進めているEVワゴン『i5ツーリング』をベースにした高性能な「M」モデルのティザー映像を公開した。