「スピーカー」は音の出口だ。ゆえにこれに何を使うかで、“音質”がガラリと変化する。しかし、何を選ぶべきかや工賃への不安が募り、実行に移せないでいるドライバーは少なくない。そうであれば当連載に注目してほしい。ガイドとなる情報を満載してお届けしている。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック」に、ホンダ・N-BOX JOYの適合が追加された。
メルセデスベンツが、現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV『GLB』次世代型プロトタイプにカメラが超接近、初めて鮮明に捉えた。
アウトドアレジャーや車中泊でニーズがアップしているポータブル電源。小型で大容量の電源は車載して用いるのに絶好。クルマでレジャーに出かけた際に100V仕様の電気機器使えるのが便利だ。
クルマ用の音響機材に興味を持って調べてみると、不明な用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載はそれらの意味や成り立ちを解説することで、カーオーディオの“分かりづらさ”を払拭しようと展開している。現在は、「アクセサリー」にフォーカスしている。
ジャズバンドに所属するコンガ奏者である福田さん。機材の運搬のために買ったホンダ『ステップワゴン』の音質アップ目的で、栃木県のLCサウンドファクトリーを訪れ、オーディオの奥深さに出会う。
ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。
トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』次期型に関する最新情報を入手、お馴染みNikita Chuicko/KOLESA RUから予想CGが提供された。これまでの情報とは、フロントエンドのデザインが変わっている。
純正のカーオーディオシステムの“音質”に、不満を抱くドライバーは多くいる。そうであれば当連載に注目してほしい。ここでは純正システムの音を良くする方法を、全国の“カーオーディオ・プロショップ」”に訊き、紹介している。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ステンメッシュブレーキホース リア」が新発売。税込み価格は1万5400円で、デリバリー開始は12月上旬より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は21万7800円。
カーオーディオシステムをアップグレードしようと思ったときに役に立つ、製品の選択法を解説している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方を説明している。今回は、「ディスプレイオーディオ」という選択肢について解説していく。
側島製罐(本社:愛知県)がリレーアタックによる車両盗難を防止する缶製品「AcarN(あかん)」を新発売。販売価格は税込み1320円で、購入は同社オンラインストアより。
日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOのステアリング新製品「インディ・アニバーサリー60」と「MOD.08 330mm」(モデル08)が2月5日より同時に発売開始される。
高音質化を狙った小澤さんの愛車であるプジョー308SW、フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして、千葉県のアークライドでドア部分はインナー取り付け&Aピラーを加工を施して高品質なスピーカー取り付けを実施した。
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(またはLFA II)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。
さまざまある「カーアクセサリー」の中から、特に注目すべき秀作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイヤの保守に役立つ頼れるアイテムを2つ取り上げる。安全走行への感度が高いドライバー諸氏は、これらのチェックをぜひに。