アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ・ジムニーノマドに対応するボディキットラインの新モデルを8月より販売することを決定した。
愛車のアクアに対して大好きなパイオニアのユニットを中心にシステムを構築した稲葉さん。フロントスピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルを投入する。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTのアドバイスを受けて狙い通りのサウンドが完成した。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
メルセデスベンツは、ブランド初のEVワゴン、『CLAシューティングブレーク』新型を欧州で発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは17日、『キャラバン』に新たなカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」を設定すると発表した。従来のAUTECHシリーズとは異なるカスタムカーとして発売するもので、他車種への設定も今後おこなっていくという。
ダムドから7月18日より、スズキ『ジムニーノマド』用ボディキット3モデルと『ジムニーシエラ』用ボディキット1モデル、計4種類の新作が一挙に販売開始された。
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。
RAYSの鍛造フラッグシップブランドである「VOLK RACING」に、近年続々と投入されている「Black Shadow LTD.」と呼ばれる限定カラー。その名の通り”漆黒”のカラーリングは、従来のボルクレーシングとは一線を画す仕上がりだ。そんな唯一無二のスタイリングを見せるブラッ…
ボルボカージャパンは、プレミアムコンパクトSUV『XC40』のラインナップに、新たにエントリーグレード「XC40 Essential B3」を設定し7月10日より販売を開始している。価格は509万円。
ひと工夫が盛り込まれた“使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、夏のロングドライブを“快適化”する便利グッズを5つピックアップする。スズキ・エブリイ、ダイハツ・ハイゼットカーゴ専用品も紹介するので、該当車種オーナーは特に要注目!
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデル、および電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」リフトアップモデルに、ホンダ『N-BOX』シリーズの適合が追加された。
ビー・エム・ダブリューは、BMWのラグジュアリーSUV『X7』に日本専用のカスタマイズを可能とする「BMW X7 NISHIKI LOUNGEカスタムオーダー・サービス」を導入すると15日に発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からホンダ『ZR-V』(RZ3, RZ5 2023年4月~)、『シビック』(FL1 2021年9月~2024年9月/2024年9月~)適合の「SUSパワー・エアフィルターLM」が新発売。品番は共通で税込み価格は6490円。
「外部パワーアンプ」を使うと、交換したスピーカーの性能を一層引き出せる。当連載では、そうである理由から「外部パワーアンプ」の使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「フロント2ウェイ」を鳴らす場合の使い方を紹介していく。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。『LM』は2020年に主に中国やアジア市場向けに発売され、2023年に全面刷新されて国内販売を開始した。乗員全員が自然体でくつろげる居住空間と静粛性を追求している。
佐藤商事(本社:宮城県仙台市)が7月17日、デンマークの高級オーディオブランド「DYNAUDIO(ディナウディオ)」社と、同社カーオーディオ製品に関する日本国内での正規総輸入元契約を締結したと発表した。
クルマの外装でもっとも汚れが激しい部分のひとつであるタイヤ&ホイール、路面からの汚れを巻き上げたりブレーキダストの影響を受けるので、洗車時には入念なクリーニングを実施しよう。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージS』を発表した。SNSでは「ヴァンテージS かっこよか」と注目を集めている。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。今回からスタートする当連載では、その音楽をより良い音で楽しむための「リスニング学」を講義していく。まずは「スピーカー」について深堀りする。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は529万円。