ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が適合車種を追加。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』の特別仕様車『ベルランゴ ブラックエディション』を、5月8日より発売した。メーカー希望小売価格は、5人乗りが441万円、7人乗りが459万円。
アウディは新型『A6』シリーズのラインナップを拡充し、高効率と快適性、力強いパフォーマンスを兼ね備えた2つのプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを欧州で発表した。
システムの見直しの中心となったのはブラムのスピーカー。エスティマへの乗り換えをきっかけにして埼玉県のEPICでシステムのリニューアル&インストールを実施した河野さん、ドアのエンクロージャー化など、レベルの高い取り付けを投入して高音質化狙った。
多くのレイズユーザーが集まる恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー車の中からボルクレーシングの装着車をピックアップしてみた。
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。
ステランティスジャパンは5月8日、ジープの本格オフローダー『ラングラー』の特別限定モデル『ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン モヒート!』を5月24日から全国のジープ正規ディーラーで発売すると発表した。
毎年恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー総数880台超えとレイズホイールを愛するユーザーがズラリと並ぶ風景は圧巻。ステージイベントや物販も充実し終日楽しめるミーティングとなった。
カーライフを送る中ではさまざまな専門家の力を借りることとなるわけだが、愛車の音響装備を進化させたいと思ったときには「音の専門店」、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」を頼りにすべきだ。当連載では、彼らの実力から活用法までを解説しようと試みている。
欧州自動車メーカーの新車装着タイヤとして、明らかに装着が多くなってきた印象がある「クムホタイヤ」。欧州自動車雑誌「Auto Bild」のテストにおいて「エクスタHS51」が総合1位の評価を得ているので、その性能に疑う余地はない。そこで先代HS51の後継モデルとなる「エク…
フォルクスワーゲンは、南米向け小型SUVクーペ『ニーヴァス』のスポーツモデル「GTS」をブラジルで発表した。同社が2025年にブラジル市場向けに計画している3つのスポーツモデルの第一弾となる。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」の注目株を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「ドリンクホルダー」の新作を3つ紹介する。汎用タイプの意欲作と、スズキ『ジムニー』と日産『キャラバン』の専用品とを、それぞれ1つずつピックアップする。
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの9インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は10万円前後。販売開始は5月より。
パイオニア「楽ナビ」2025年モデル最新機種が登場。9V型・8V型・7V型のスタンダードモデル10機種と9V型・8V型のネットワークスティック同梱モデル3機種の計13機種で、販売開始は5月より。価格はオープン、予想実勢価格は8万円前後~18万円前後。
トヨタは現在、海外専売の7人乗り高級SUV、『フォーチュナー』の次世代アップデートに向けて準備を進めている。その最終デザインを大予想した。次期型は、デザイン、機能、パフォーマンスの面で、現行を上回る見込みだ。
パイオニアからスズキ『ジムニーノマド』専用カースピーカー取付キット[UD-K128]が新発売。税込み価格は4400円で、販売開始は6月より。
愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR スマイル』に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、発売した。価格は186万4500円から。
パイオニア・カロッツェリアブランドからデジタルプロセッシングユニット2機種が新発売。「DEQ-7000A」が税込み価格12万6500円で販売開始は9月、「DEQ-2000A」はオープン価格で12月の販売開始を予定。
クルマの購入時に必ず装備するもののひとつのフロアマットがある。ただしマットは車内をクリーンに保つための重要アイテムでもあるので古くなっていたら高機能タイプにリフレッシュしよう。
BYDは、上海モーターショー2025において、同社のラインナップの最上位に位置づけられる大型SUVコンセプト『Dynasty-D』を世界初公開した。