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最新ニュース(34 ページ目)

世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場 画像
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世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場

メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークを用意し、2025年末まで限定販売する。

真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑] 画像
カーグッズ特集記事

真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]

ひと工夫が盛り込まれた使える最新の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「サンシェード」の新作を2タイプ紹介する。2025年は梅雨明けも早く、駐車中の車内温度上昇対策の必要度が一層高い。グッズの選定はお早めに!

「四角いコンパス」でジープ史上最高の空力性能を実現 画像
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「四角いコンパス」でジープ史上最高の空力性能を実現

ジープブランドは、小型SUV『コンパス』の新型が、ジープ史上最も空力性能に優れるモデルになると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁

世界で初めてディーゼル乗用車を発売したのは、メルセデスベンツである。1936年というから第2次世界大戦前の話である。

[やっぱりいつかは外部パワーアンプ!]第6回「単体DSP」+「外部パワーアンプ」システムを、お手軽に構築するテクを公開! 画像
カーオーディオ特集記事

[やっぱりいつかは外部パワーアンプ!]第6回「単体DSP」+「外部パワーアンプ」システムを、お手軽に構築するテクを公開!

クルマでは、純正・市販を問わずメインユニットが備わっていれば音楽を聴ける。メインユニットにパワーアンプも内蔵されているからだ。しかし愛好家の多くは敢えて「外部パワーアンプ」を導入している。当連載では、その理由からこの活用法までを多角的に解説している。

ホンダ『シビックRS』をよりアグレッシブに! ブリッツからオリジナルエアロキット発売 画像
カスタマイズ新製品情報

ホンダ『シビックRS』をよりアグレッシブに! ブリッツからオリジナルエアロキット発売

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にマイナーチェンジ後のホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)用のラインナップが新登場。

ポルシェ『911』、最新4WDモデル「4S」3車種を追加…2352万円から 画像
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ポルシェ『911』、最新4WDモデル「4S」3車種を追加…2352万円から

ポルシェジャパンは、「911」シリーズの最新4WDモデル3車種として、『911カレラ4S』『911カレラ4Sカブリオレ』『911タルガ4S』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。価格は2352万円からとなっている。

見落としがち危険! フロントガラスの油膜を落としてクリアな視界を取り戻せ~Weeklyメンテナンス~ 画像
カーグッズ特集記事

見落としがち危険! フロントガラスの油膜を落としてクリアな視界を取り戻せ~Weeklyメンテナンス~

走行時の安全性を大きく左右する視界だが、フロントガラスのクリーニングは効果が絶大なので定期的に実施しておきたい。単純な汚れに加えて油膜の除去で視界をクリアに保つことができる。

プジョー『3008』新型、500万円を切る価格…日本市場で発売 画像
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プジョー『3008』新型、500万円を切る価格…日本市場で発売

ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日より全国のプジョー正規ディーラーで発売すると発表した。メーカー希望小売価格は489万円から。

スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」 画像
カスタマイズ新製品情報

スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」

ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のローダウンモデルとリフトアップモデル、およびそれぞれに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル・クロストレック(GUD, GUE 2022年9月~)の適合が追加された。

BYD『ATTO 3』にグロスブラックパーツ装着の「Black Style」、限定50台で418万円から 画像
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BYD『ATTO 3』にグロスブラックパーツ装着の「Black Style」、限定50台で418万円から

BYD Auto Japanは、ミドルサイズの電気自動車『ATTO 3』に、同社設立3周年を記念した特別限定車「Black Style」を導入し、全国のBYD正規ディーラーで発売した。

「カーオーディオ・素朴な疑問」Part7 インストール編「ラインケーブル」の引き回し法のポイントは、機材の“近接配置”にアリ! 画像
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「カーオーディオ・素朴な疑問」Part7 インストール編「ラインケーブル」の引き回し法のポイントは、機材の“近接配置”にアリ!

当連載は、カーオーディオに関連する“分かりづらい”事柄の意味や成り立ちを解説することで、この面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。現在は、機材の取り付け、つまりは「インストール」に関する事項にスポットを当てている。

“走り”と“品格”の両立、HKS『HIPERMAX R』が導くシビック タイプRの新しい素顔 画像
カスタマイズ特集記事

“走り”と“品格”の両立、HKS『HIPERMAX R』が導くシビック タイプRの新しい素顔PR

トータルチューニングパーツメーカーとして、業界をリードし続ける「HKS」。第1人者として業界を牽引してきた存在だが、近年はサスペンションにも注力している。そんなHKSサスペンション「HIPERMAX」シリーズの魅力に迫る。今回はワインディングロードを舞台に、Honda『シ…

フェラーリ、ローマ後継『アマルフィ』発表…640馬力V8搭載の2+2クーペ 画像
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フェラーリ、ローマ後継『アマルフィ』発表…640馬力V8搭載の2+2クーペ

フェラーリは、フロントミッドシップV8エンジンを搭載する2+2クーペの新型『アマルフィ』を欧州で発表した。

日産 パトロールNISMO の米国版、『アルマーダNISMO』今秋発売へ V6ツインターボで460馬力 画像
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日産 パトロールNISMO の米国版、『アルマーダNISMO』今秋発売へ V6ツインターボで460馬力

日産自動車は、フルサイズSUV『アルマーダ』に初となる「NISMO」グレードを設定し、今秋から米国で販売を開始する。『パトロールNISMO』の米国版となる。

ダイハツ『タント』に”お買い得“な特別仕様車「Limited」登場、163万9000円から 画像
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ダイハツ『タント』に”お買い得“な特別仕様車「Limited」登場、163万9000円から

ダイハツ工業は1日、軽乗用車『タント』『タント カスタム』『タント ファンクロス』にお買い得な特別仕様車「Limited」シリーズを設定し、発売した。価格は163万9000円からだ。

トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生 画像
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トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生

トヨタ自動車は、モータースポーツ参戦で得られた知見を直接反映した空力専用アップデートを施した『GRヤリス エアロパフォーマンス』を欧州で発表した。

car audio newcomer!  ホンダ ステップワゴン(オーナー・金子祥久さん) by  EPIC 後編 画像
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car audio newcomer! ホンダ ステップワゴン(オーナー・金子祥久さん) by  EPIC 後編

愛車のステップワゴンにフロントスピーカー、サブウーファー、DSPアンプを取り付けてシステムのベースを作った金子さん。スタッフとして働く埼玉県のEPICでプロの音や技術を学びつつ、自分なりのサウンドを追求することでスキルアップを実践中だ。

【マツダ CX-60 MHEV 新型試乗】買い時とグレードのチョイスに迷う存在…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ CX-60 MHEV 新型試乗】買い時とグレードのチョイスに迷う存在…中村孝仁

マツダ『CX-60』にはもう何度も試乗している。販売開始は2022年秋。試乗会での評価はかなり酷なものであったと記憶する。

なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由 画像
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なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由

売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁 画像
試乗記

【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁

物を買う時、どうせ買うなら大きいものを買う。これ、やりがちな行為である。とりわけ子供の服などはその典型。どうせすぐに大きくなって着れなくなるから。これ、道理である。どうもクルマにもその公式が漠然と当て嵌まる。

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